1725件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北秋田市議会 2022-02-15 02月15日-04号

先日の会派代表者質問で、日本共産党議員団板垣  淳議員のご質問にもお答えをいたしましたとおり、新型コロナウイルス感染症は、オミクロン株の出現により、全国的にこれまでに経験したことのない速さで感染が拡大し、県内でも1日の感染者数が過去最多を更新するなど感染が拡大しており、北秋田保健所管内においても、累計感染者数が100人を超える状況となっております。 

北秋田市議会 2022-02-14 02月14日-03号

最初に、14番 板垣  淳議員日本共産党議員団、ご登壇ください。 14番。 ◆14番(板垣淳) (14番 板垣  淳君登壇) おはようございます。 一般質問を行います。 初めは、道の駅たかのすについてです。 市は、改修費用として13億9,000万円を見込んでいるとしていますが、なぜそんなに高いのか不思議でなりません。

由利本荘市議会 2021-12-17 12月17日-04号

これは、日本全体で3兆円に及びます。よって、この事業そのもの市民の同意なしでは進めてはいけないのです。 住んでよかったと心から言える快適なまちを目指す本市は、この陳情第13号由利本荘市沖合への洋上風力発電建設中止を国、県に求める意見書提出についての陳情を採択するべきであります。本市の大自然とその景観、そして市民を守るため、皆様、御賛同いただけますよう、よろしくお願いいたします。 以上です。

北秋田市議会 2021-12-10 12月10日-03号

これまでも実は日本医科歯科大学から先生が来られて、市民病院で手術をしていただいて、次の日の朝帰っていくと。朝帰っていくと大学の授業に間に合うと。最初はその先生にお会いして、ぜひ北秋田市民病院で、医師不足ですのでそういうお手伝いをしていただきたいというお話をさせていただいたときに、秋田は遠いからなという話をされました。そのときに、いや空港ありますと。

北秋田市議会 2021-12-09 12月09日-02号

そのような中で、日本での第6波を食い止めるため、ワクチンを2回接種した人は時間の経過とともにその有効性免疫性が低下するとのことであり、厚生労働省は2回接種を終えた方にさらに3回目の追加接種を行う方針を示しておりますし、実施してきております。そこでお伺いをいたします。 ①接種会場体制整備等の詳細について。

鹿角市議会 2021-12-09 令和 3年第5回定例会(第3号12月 9日)

日本も、また鹿角市も、その例外ではありません。人流減少により、日用品食料品小売店や、食事や交流の場を提供してくれております飲食店が、お客様の減少により大変経営継続が厳しいという現状であります。  このことについて、市としても何らかの支援を行っていくべきではないかと思いますが、そのことについてお尋ねいたします。 ○議長中山一男君) 市長

由利本荘市議会 2021-12-08 12月08日-03号

今、日本は、過去に類を見ない少子高齢化社会を迎え、介護問題や社会保障費用の増加と相まって、生産年齢人口労働力、税の負担増の懸念など、深刻な課題を呈しております。 高齢化率の高い本市でも、喫緊の課題として明確な目標値を持ち、PDCAサイクルを活用し、取り組み、推進すべきであると思われます。 また、地域力活性化や強化も大事なポイントとなってくると思われます。

由利本荘市議会 2021-12-07 12月07日-02号

いわゆる事業者が出してくる資料すら上げてはいけないというような状態で、果たしてこういった規模の変更とかそういったものが、今後どんなふうに私たちに伝わってくるのかも、非常に明らかではないということがありますので、今全国の皆さんにそういったお声がけをしましたところ、日本風力発電協会情報公開を進める方向で、これを進めていきたい。

能代市議会 2021-12-07 12月07日-03号

エネルギー資源の約9割を海外からの輸入に、電源構成のうち7割以上をLNG、石炭など化石燃料に依存する日本は、最もエネルギー価格の影響を特に受けやすいと言えるでしょう。 11月26日、電力10社は、2022年1月の家庭向け電気料を上げると発表いたしました。10社全てが値上げするのは5か月連続です。このまま行きますと冬期間、値上げが続くものと思われます。

鹿角市議会 2021-11-29 令和 3年第5回定例会(第1号11月29日)

このうち日本短角種は42頭が取引され、税抜き平均価格は23万4,000円ほどで、昨年を3万3,000円ほど下回る結果となりました。コロナ禍における外食需要減少価格の下落に影響したものと捉えておりますが、今後につきましても、畜産農家関係団体と連携を図りながら、計画的に増頭対策に取り組むとともに、枝肉出荷頭数100頭台を目指し、一層の販売促進に努めてまいります。  

能代市議会 2021-09-30 09月30日-05号

そういう中で日本共産党は医療や介護、教育の現場など、クラスターの発生しやすい所での検査拡充を求めてきたが、検査が必要な人は自己責任ですることが当たり前、という市の姿勢ではなかったかと思う。 対策として、市独自に追加した部分もあったことは評価するものの、国、県待ち市民の不安を払拭するためには不十分ではなかったかと考える。