北秋田市議会 2021-12-09 12月09日-02号
フィルムコミッションの整備があるからこそ、北秋田市が注目されるチャンスにつながり、その先に、今後の北秋田市の営利、経済循環につながると考えるので、フィルムコミッションの設置は最高の戦略的先行投資と考えますが、検討の方向性はどうなったかを伺います。
フィルムコミッションの整備があるからこそ、北秋田市が注目されるチャンスにつながり、その先に、今後の北秋田市の営利、経済循環につながると考えるので、フィルムコミッションの設置は最高の戦略的先行投資と考えますが、検討の方向性はどうなったかを伺います。
○市長(関 厚君) 議員おただしの十和田地区のまちづくりの方向性についてでありますが、十和田地区は、国道103号や国道282号など主要な幹線道路のほか、十和田南駅と十和田インターチェンジを有することから、広域的な連携と交流を促進する地域として、高いポテンシャルを生かしたまちづくりが必要と考えております。
また、事業者決定後、事業者が提案する貢献策について話し合われていくと思いますが、貢献策はどのような方向性を持って進めていく考えなのか、お伺いいたします。 大項目4、町内会要望事項への対応について、中項目(1)要望事項への回答についてお伺いいたします。
今年度は、エネルギー施策の方向性を定める次期エネルギービジョンの策定を進めておりまして、その中で、本市の大きな特徴であります地産再生可能エネルギーへの転換により、脱炭素と経済成長を体現する施策展開を想定しております。特に、地域電力小売会社かづのパワーがCO2フリーの再エネ電気を供給することで、電力使用における二酸化炭素の削減が見込まれますことから、積極的にこれを推進していくこととしております。
10月の市の広報で市民の皆様にも示された後期基本計画重点化プロジェクトは、アフターコロナに向けた取組、人口減少対策として女性や若者に魅力ある仕事の創出という2つの視点から本市の課題を捉え、明確な方向性が示されたものでありました。さらにその視点に沿った未来のさらなる飛躍を実現する6つの重点施策に基づく主な取組も、重点施策の実現に向けて、重点化かつ焦点化された施策内容であると捉えております。
初めに、次年度予算編成に当たっての課題、予算編成過程の見える化についてのうち、事業効果の視点から厳しく見直す上で重要なポイントは何かについてでありますが、本市では、当初予算編成に当たり、それぞれの施策、事業について、事業計画等を記載した総合計画実施計画事業説明書を用いて、次年度以降の事業の方向性を検討し、予算編成へ反映させております。
意見交換会、利活用検討会、いずれの会も参加させていただきましたが、私の感覚では方向性は見えてきているように感じます。 私が前回一般質問してからもうすぐ4年、学校が統合してからもうすぐ3年になります。当局にはその間、長きにわたり検討いただいていることに心から感謝申し上げます。
協議の結果、導入の方向性やその要件について検討し、次回意見を持ち寄ることを確認いたしました。 また、政治倫理の確立について、能代市議会議員政治倫理条例に規定している市民の審査請求権の人数等を検討する必要があるのではないか、との意見や、平成25年改正前の条例第11条の再考等が必要ではないか、との意見、及び議員の情報発信に関する条文の検討が必要ではないか、との意見があったのであります。
本市では、次世代エネルギーの導入・普及に向けた方向性を示すため、31年3月に能代市次世代エネルギービジョンを策定し、再生可能エネルギー事業者等が配慮すべき事項を基本指針として定め、本指針に基づく個別事項について、能代市再生可能エネルギー事業の導入に関するガイドラインに定めております。
研修やマニュアル作成も含め、現時点での状況と今後の予定、方向性、問題点についてお聞かせください。 ②飲食店出前補助事業について。 1)飲食店支援、住民支援、交通業者支援に加え、過疎地域の食事配達支援としての出前補助事業について。 飲食店出前補助事業、つまりはタクシーによる配達支援事業についてですが、こちらは既に県内でも幾つかの自治体が取り組んでおり、その効果を上げているものであります。
○建設部長(中村 修君) 四の岱住宅の改築等の計画についてでありますけれども、市営住宅の整備につきましては、鹿角市公営住宅等長寿命化計画におきまして将来的な方向性を定めております。昨年度、第7次鹿角市総合計画などとの整合を図りまして、5年ごとの見直しを行ったところであります。
そのほか、兵庫県尼崎市では、総合計画の目指す将来像や施策の方向性はSDGsの理念や方向性と重なるものであるとの考えから、総合計画の基本計画における全ての施策にSDGsのマークや該当するターゲットを表示した、尼崎市版SDGsを作成し、市民、事業者との協働の取組を進めております。 そして能代市民も動き出しました。8月29日、ときめき工房・ねま~るがSDGsへの理解を深める講座を開催しました。
北秋田市地域公共交通についての①北秋田市地域公共交通利便増進実施計画の問題点についてとして、1)市長の施策とのそごについてというご質問でありますけれども、実施計画は効率的な運行に向けた再編、見直しを検討したものでありますが、鷹巣市街地内の利便性向上のほか、地区間連携の適正な維持・向上、地区内における利便性の向上、広域的な移動手段の適切な維持を再編の方向性としており、当市全体の公共交通の再編としております
私、方向性についてちょっとお伺いして、関市長、施政方針でもこれを述べられておりましたけれども、コンパクトなまちづくり。私は今後、鹿角市にとっては非常に重要だと思うんですね。この辺、ちょっと触れていなかったんですが、お考えをお聞かせください。 ○議長(中山一男君) 市長。 ○市長(関 厚君) 今、お話しいただいたのは、コンパクトシティーのお話……(「はい」の声あり)よろしいですか。
そこで、コロナ後を含めた新たな方向性を示す意味から、本市の(1)アフターコロナに向けた観光振興のキーワードについて伺うものであります。 また、本市は、由利本荘市観光振興計画の達成ビジョンとして掲げる、鳥海山を核とした広域観光振興の推進の具体指針を示し、鳥海山周辺に特化した振興策を実施中でありますが、その達成度はいまいち届いていません。そして、見えません。
この条例は基本理念を定めた上で、市民、事業者、市のそれぞれの責務を明らかにするとともに、環境の保全に関する基本的な考え方や施策の方向性を示したものであります。 また、条例に基づき、平成25年3月に策定した環境基本計画では、資源循環、低炭素環境の実現に向けた重要施策の一つとして、本市の恵まれた自然環境を生かした再生可能エネルギーの促進を掲げております。
また、所有者の意向につきましては、電話やメール、窓口での相談の中でお話を伺いながら、将来的な方向性などを確認しているところであります。
すなわち、関市長の方向性に対して、まず、市民の方々は同意いただいたと。 さて、今回県職員である岡崎氏を提案された、ここに関しては決して良好であるとは言えない県とのパイプを強化して、そのことによって県との関係を立て直し、鹿角市に利益をもたらす、この大きな決意の表れが反映されていると考えております。これは先ほどの市長の公約にもあったとおりであります。
当局の方向性がしっかりしていないように感じるので、せっかく造るのであれば禍根を残さぬよう、数か月から1年という議論する時間をつくるためにもこの補正予算には反対するとの討論がありました。 また、賛成の立場から、道の駅たかのすは近隣と比べても老朽化が顕著である。経済活動を潤滑にするため、また観光の拠点、情報発信の場としての必要性が計画には挙げられている。
1)まちづくりの方向性について、住民との意見交換、合意形成のプロセスをどのように構築していく考えかお聞きします。 4、生活困窮者支援策について。 長引くコロナ禍の影響や社会状況の変化、心身の健康、家族の事情の変化など、様々な要因により誰もが生活への影響が起こり得る可能性があります。生活に困ったときには、必要な支援に早期につながることが大切です。