北秋田市議会 2022-02-10 02月10日-02号
○議長(黒澤芳彦) 次に、日程第2「議案第3号、米代流域衛生センター解体撤去事業基金条例を廃止する条例の制定について」を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 市民生活部長。 ◎市民生活部長(小松正彦) (市民生活部長 小松 正彦君登壇) おはようございます。 議案第3号をご提案いたします。 米代流域衛生センター解体撤去事業基金条例を廃止する条例の制定について。
○議長(黒澤芳彦) 次に、日程第2「議案第3号、米代流域衛生センター解体撤去事業基金条例を廃止する条例の制定について」を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 市民生活部長。 ◎市民生活部長(小松正彦) (市民生活部長 小松 正彦君登壇) おはようございます。 議案第3号をご提案いたします。 米代流域衛生センター解体撤去事業基金条例を廃止する条例の制定について。
クリーンリサイクルセンターとし尿処理施設については、定期モニタリングにより、適切な運転、維持管理に努めてまいります。また、その他の施設については、これまでの管理方法の検証を行い、効率的かつ安定的な運営の確保に向けた取組を推進してまいります。米代流域衛生センターについては、本年度に樋管の撤去工事を行うため、事業主体となる国との連携を図り進めてまいります。
集団接種につきましては、2月上旬より高齢者の接種を予定しておりますが、3月までの冬期間は移動距離等を考慮し、交流センター、合川、森吉、阿仁庁舎の4会場での接種を計画をしており、4月以降は鷹巣体育館と森吉総合スポーツセンターを特設会場に集団接種を予定しております。 予約につきましては、接種可能日の2週間前をめどに接種券と接種案内を発送し、コールセンターとウェブで受付を行うこととしております。
縄文食については、現在、食材、調理法、調理器具などの具体的な検討を進めており、再現メニューとアレンジメニューを開発し、1月に食のモニターツアーの開催を予定しております。 JOMON産業の創出には、大湯環状列石を取り巻く歴史的背景への理解を深め、そこから得られる縄文の魅力と、現在の里山の豊かな暮らしを組み合わせることで、ビジネスへと派生させたいと考えております。
次に、観光関係についてでありますが、大湯環状列石JOMON体感促進事業につきましては、現在、食のプログラムの造成に取り組んでおり、専門家から成る第2回目の検討委員会を10月28日に開催し、土器の付着物分析など科学的な根拠に基づく縄文食の復元を進めることとしております。
それでは最初に、11番 永井 昌孝議員、新創会、ご登壇ください。 ◆11番(永井昌孝) (11番 永井 昌孝君登壇) おはようございます。 議席番号11番、永井昌孝でございます。 通告にしたがいまして、一般質問させていただきます。 いまだ猛威を振るい続けるコロナウイルス、昨年まで県内における感染者数は少なかったものの、昨今では日に日に増え続け、10代の若い人へも感染してきております。
副反応の症状が重い場合や長引くような場合は、相談窓口を設けて、接種を受けた医療機関や県のワクチン相談センター、24時間体制で健康相談を受け付けておりますテレフォン病院24などを紹介しております。
次に、利用者のために配食サービスへのローカル加算を設ける考えは。配食サービスは、高齢者の食生活の改善や健康の増進、安否の確認を行うことを趣旨とした、能代市食の自立支援事業のことです。
2)新学期が始まり、学校行事や部活などへの影響、変更について。 市内の小中学校で修学旅行の日程を延期するなどの影響もありますが、学校行事での変更について現時点でお知らせください。 3)学校内や保護者の感染者が発生した場合の対応策についてお伺いします。 4)抗原簡易キットの各学校・保育園への配布状況は。 5)教職員のワクチン接種は優先すべきと考えますが、現状把握は行われているのか。
現在、給食センターにおいて、アレルギー対応の給食を提供している市内小中学生は何人おられますか。小中学校別にお答えください。 ○議長(中山一男君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) 丸岡孝文議員のご質問にお答えをいたします。
少なからず影響の受ける新創造ビジョンや次期総合発展計画への影響など併せて説明をいただきたいと思います。 次に、(2)新庁舎建設について伺います。 (1)の新ごみ処理施設同様、次期総合発展計画の大きな事業となるものと考えますが、市長の任期中に計画を行う必要があると思っています新庁舎建設について伺うものです。
「かづの旬食フェスタ」につきましては、これまでの「かづの元気フェスタ」を、今年度からは、鹿角産農畜産物の販売にこだわった「かづの旬食フェスタ」にリニューアルし、9月12日、19日の両日に、市内2つの道の駅で開催する準備を進めておりましたが、県内や隣県における新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえまして、残念ではありますが、今年度の開催を中止することとしております。
この4月から、実は教育委員会に教育センターというところがあるんですけれども、その教育センターの中にICT活用推進部会というのをつくりまして、各学校から部員がやってきまして、どういった使い方ができるか、どういった学習に使えば効果的かというようなことも研修しながら、現在進めているところでございます。
クリーンリサイクルセンターやし尿処理施設などの施設管理については、定期モニタリング等を行い、適切な運転、維持管理に努めてまいります。また、米代流域衛生センターについては、本年度中の解体工事完了に向け安全かつ計画的に作業を進めてまいります。 自治活動等の支援については、県のコミュニティ生活圏形成事業を活用し、持続可能な地域づくりを目指してサポートを行ってまいります。
3つ目は、能代市農業技術センターの設置場所について質問をいたします。能代市の農業、特に畑作の振興を推し進めるため、地域に適した生産性の高い畑作技術の実証と指導、研修を目的として行っていますが、昨年3月に能代市農業技術センターの新たな整備方針が示されました。
最初に大項目1、新創造ビジョン後期計画1年経過後の評価と見直しについてお伺いいたします。 新創造ビジョンは、私が申すまでもなく、市の戦略・政策を定める市政経営方針であり、市政運営の最上位計画としているものであります。
次に、(2)新品種サキホコレ産地化に向けた支援についてにお答えいたします。 新品種米サキホコレの令和4年度市場デビューに向けた先行作付が今年度より実施され、取組が本格化しております。 本市においても、今年度、栽培研究会に登録された6経営体によって、4.8ヘクタールに作付される計画となっております。
また、市民センターやその他施設等においても、書類に住所氏名等を記入しなくても済むような、書かない手続が可能にならないかお伺いいたします。 ○議長(中山一男君) 市長。
歳出面では、高校生年齢までの医療費無料化やおたふく風邪の予防接種助成など、子育て環境の充実を図るほか、総合計画「新創造ビジョン」及び総合戦略に基づき、8月に完成予定の羽後本荘駅東西自由通路の整備や、教育環境の充実のため、新山小学校、矢島小学校などの建設に取り組むとともに、新ごみ処理施設整備事業など、インフラ施設の整備に取り組み、地域経済の活性化、真に開かれた市政を目指し、予算を編成したところであります