男鹿市議会 2021-02-26 02月26日-03号
次に、2として、新学校建設に関わる補助制度活用について伺います。 また、3として、統合校へ向けての学校運営効果及び通学道路整備など、調査、検証されているのか伺います。 4番目に、コロナ対策、産業振興、ファインバブル技術について伺います。
次に、2として、新学校建設に関わる補助制度活用について伺います。 また、3として、統合校へ向けての学校運営効果及び通学道路整備など、調査、検証されているのか伺います。 4番目に、コロナ対策、産業振興、ファインバブル技術について伺います。
こうした変化にも対応していくため、市における今後の観光振興においては、これまでターゲットとしてきた首都圏等に加え、本県及び近県居住者からも訪れてもらうための観光素材及び食などの魅力づくりやPRに努めていく必要があると考えております。
また、日本では、現在、与党総裁の交代に伴い、内閣総理大臣指名選挙の実施や新内閣誕生へと年内慌ただしい気配です。 今日お忙しい中傍聴においでくださいました男鹿市政に関心をお持ちの皆様には、深く感謝申し上げます。 それでは、通告に従いまして質問させていただきます。よろしくお願いいたします。 まず1番目に、産業振興に関する質問です。 ナマコなど地産高級種の栽培漁業について。
結婚支援については、出会いサポートセンター事業の強化や企業の結婚支援促進事業に取り組んでまいります。 基本目標4「地域社会の維持・活性化」では、がん検診受診率、介護サービス受給率などが未達成となっており、取組強化とともに数値目標等の設定についても検討が必要であると分析しております。
本日、令和2年3月定例会を招集し、新年度予算案を中心とした諸議案のご審議をお願いするものでありますが、提案理由の説明に先立ちまして、市政運営に対する基本方針と主な施策・事業及び諸般の報告について申し述べます。 はじめに、市政運営に対する基本方針について申し上げます。
本市においては、県水産振興センター、男鹿海洋高校といった研究機関や教育機関が所在することから、水産教育の強化・充実では、非常に大きな可能性を有しているものと認識をしております。本市の深刻な担い手不足に対し、県水産振興センター、県漁業等、関係機関との連携を強く図りながら、漁業・水産業就業支援等の人材確保について取り組むべきと考えますが、市の見解をお伺いいたします。
一つ、新年度予算編成に当たっての基本的な考え方。 二つ、予算総額の見込み、歳入、歳出の見通し。 三つ、主なる重点施策と予算配分は。 以上述べましたことについて、お答えいただきたく思います。 次に、質問の第3問目は、経常収支比率についてであります。 健全な財政を堅持するためには、避けて通ることのできない経常収支比率を引き下げることが本市の喫緊の課題であります。
本市の配置状況につきましては、介護保険事業計画において、日常生活圏域を市全域としていることから、第1層と第2層の区別をすることなく、平成28年9月に1名を配置しており、地域包括支援センター職員が地域支え合い推進員となっております。
また、「自らの健康は自らで守る」という意識の高揚を図り、地域住民の健康づくりに寄与することを目的とした食生活改善推進員やメンタルヘルスサポーターなど394人が、市内各地域において、食を通じた健康づくりの推進や心の健康づくり活動などに取り組んでおります。 今後も、市民が健康づくりに取り組める環境の整備を推進し、市民との協働により、さまざまな形で健康寿命を延ばす取り組みを継続してまいります。
男鹿市保健福祉センター内に所在する公益社団法人秋田県看護協会が運営する「訪問看護ステーションおが」が平成30年6月末をもって廃止となりました。 秋田県看護協会立の訪問看護ステーションは、秋田市、大館市、男鹿市の県内3拠点にて開設されており、訪問看護ステーションおがは、平成12年10月に県内第3号として開設されました。
冬のハタハタ、タラ、男鹿の料理をね生かして、その冬の食を売っていくと。首都圏から、キャンペーンを張って首都圏から連れてくると、そういうことを言ってくれてます。ただ、そのことはオガーレだけじゃなくて男鹿全体に非常にいい刺激を与えてくれてると。
そのような状況の中、既に学校における心肺蘇生教育の重要性についての認識は広がりつつあり、平成29年3月に公示された中学校新学習指導要領保健体育科の保健分野では、「応急手当を適切に行うことによって、傷害の悪化を防止することができること。また、心肺蘇生法などを行うこと。」
本日、平成30年3月定例会を招集し、新年度予算案を中心とした諸議案のご審議をお願いするものでありますが、提出議案の説明に先立ちまして、市政運営に対する私の所信と主な施策・事業及び諸般の報告について申し述べたいと存じます。
2項目めは、新駅舎の機能などについての充実にかかわることについてであります。 新駅舎のイメージ図を見ると、平面的箱型スタイルで、観光地の終点駅としては物足りなさを率直に感じます。JR男鹿線の沿線関係者で新しい男鹿観光推進のワーキンググループも結成されるようでありますが、まず新駅舎本体の観光地らしいデコレーションイメージ案をJRに提案していくべきと思い、伺うものであります。
菅原新市長は、新市長なりの考え方を持っていると思いますので、男鹿総合観光案内所の位置づけについて、どう考えているのか、今後どのようにもっていこうとしているのか、充実、整備に向けての方針はあるのでしょうか、期待と希望を持ってお尋ねします。その思いをお知らせください。 次に、質問の第3問目は、ジョイフルシティ跡地をどうするのか、これは都市計画上の大きな問題だと思います。
本市の総合行政情報システムでは、個人情報などのデータを盛岡市にある株式会社ICS社内のデータセンターと市役所本庁舎2階の電算室で管理しております。データセンター及び電算室は、施錠されており、入退室の管理を行っております。また、本庁舎とデータセンター間の回線は二重化しております。
漁業振興策について、庁内に漁業専門のリーダー的人材の設置が必要ではないかというご質問でございましたけども、専門的な部分につきましては、水産振興センターをはじめ県の機関と連携して活用してまいりたいと考えております。
次に、議案第22号男鹿市若美老人福祉センターの指定管理者の指定についてであります。 本議案は、男鹿市若美老人福祉センターの指定管理者として、社会福祉法人男鹿市社会福祉協議会を指定するものであります。
それと、30年からのいろいろな農業政策でありますけれども、過剰作付等の懸念もあるかとは思いますけども、いずれにしても食の安定供給と、いわゆる米価の安定というのが大切なことでありますし、生産者の所得がふえることも必要なことだというふうに思います。