北秋田市議会 2024-03-14 03月14日-05号
「議案第17号、令和5年度北秋田市一般会計補正予算(第11号)≪所管分≫」について、産業部農林課の審査では、委員から、新規就農者経営発展支援事業費補助金などについて、当初予算全額が削減になっている。
「議案第17号、令和5年度北秋田市一般会計補正予算(第11号)≪所管分≫」について、産業部農林課の審査では、委員から、新規就農者経営発展支援事業費補助金などについて、当初予算全額が削減になっている。
また、昨年末に市内の企業から寄贈のございました1基と、令和6年度一般会計予算に計上しております12基の新規購入分を加えまして、令和6年度からは64基での活動を予定しています。 なお、捕獲目標頭数につきましては、秋田県鳥獣保護管理事業計画におきまして、狩猟を含めた秋田県全体の捕獲上限により管理されており、市独自で目標を設定するものではありませんので、同管理計画に従って対応をしてまいります。
新規及び既存企業への支援策を充実させ、本市産業の振興と企業の事業継続を図るため、所要の規定の整備を行うものである。 次ページ以降が改正条文と新旧対照表となっておりますが、7ページからの資料によりご説明いたします。
市街地の活性化については、起業支援事業や空き店舗対策事業などの新規出店者を応援する環境整備のほか、高齢化が進む事業者対策として事業承継支援に取り組み、地域のにぎわい創出、地域経済の活性化に取り組んでまいります。
「議案第93号、令和5年度北秋田市一般会計補正予算(第7号)≪所管分≫」については、総務部総合政策課の審査で、当局から、ふるさと納税について米の定期便が引き続き好調で、10月以降の制度改正前の駆け込み需要に伴い、新規の寄附者が増えたことなどにより増額が見込まれることから、歳入歳出とも追加補正する説明がありました。
ちょっと加えさせてもらいますけれども、新規で発生しているところ、全てすべからく増えているというのが、全て情報として入ってきているものではございませんので、まず、解体しているところ、危険家屋、市のほうで把握している部分では減ってきているという認識でおります。 ○議長(堀部壽) 8番 久留嶋範子議員。
次に、②温泉水確保についてとして、1)のご質問でありますが、さきの6月定例会一般質問で答弁させていただいたとおり、森吉山荘の設置経緯から、新規温泉井のボーリング調査や掘削は考えておりません。 以上が、福岡 由巳議員からのご質問に対する私からの答弁でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(堀部壽) 続いて答弁を求めます。 教育長。
6款2項2目林業振興費、18節北秋田市民有林造林事業費補助金253万6,000円でございますが、こちらは、かさ上げ補助による新規事業者及び要望量の変更による補正でございます。なお、この財源は森林環境譲与税を充当するものでございます。 続きまして、10ページ最下段でございます。
イ、新規ボーリングか。 4)本年度中に再開したいという見通しは。 4、合川地区市営住宅の建て替え計画について。 ①明田団地・鳥屋岱団地の集約建て替え計画について。 1)標記の件について、3月、移転対象者説明会が行われていますが、明田団地住民は、平成19年の豪雨災害時、当時の合川西小学校へ避難しました。
新社会人に対してのフレッシャーズ支援事業を実施しておりますが、企業や商店が新規雇用の意欲となる策はないでしょうか。企業誘致や大型企業の支援も必要不可欠でありますが、コストパフォーマンスと即時性の高い小規模企業や商店への企業成長施策は取れないでしょうか。 4)番、生活しやすい環境の整備についてお伺いいたします。
また、医師確保対策の大きな一つとして、医師奨励金として新規の方に20万円、継続されている方には月10万円を手当てし、医師確保に取り組んでいくとの答弁がありました。
これを受けまして、環境省では、国立公園等の保護地域の拡張と管理の質向上を掲げており、令和4年6月14日に国立公園総点検事業のフォローアップによる新規指定・新規拡張候補地の選定結果を公表しました。皆さんにお配りしております資料がございますが、その6ページにその文書が載ってございます。
次に、17ページになりますが、7款1項4目の企業誘致対策費、18節の固定資産取得経費助成金1,304万2,000円につきましては、建物、機械設備等固定資産税の新規取得に伴う産業振興促進条例に基づく助成金を計上するもので、対象は1企業分となってございます。 次のページをお開きください。
担い手対策については、新規就農者や農業経営継承者に対する資金支援や農業技術取得研修など、秋田県、JA、関係機関と連携し、担い手の確保・育成に取り組んでまいります。 生産基盤の整備については、6地区で県営ほ場整備事業が予定されており、農地の大区画化、用排水路整備等による農業生産基盤を強化してまいります。
1)新聞報道によりますと、去る6月14日、環境省は生態系や特徴的な地形を保全するため、国立公園の拡張や国定公園の新規指定地域の候補を発表しました。その中には森吉山も候補地として選定されました。
これを、特に加入率の低い旧本荘市について見ると、新規加入が38件に対し、脱退件数は44件となっております。 脱退の理由といたしましては、その多くが加入者の死亡や施設入所によるものであり、これを止めることはできませんが、加入については住居の新築を契機に新たに加入するなどの例が多く、一定程度の加入促進が図られていると考えております。
また、今年度、市は、新規事業として若い人材の力を引き出し、実践活動を行う由利本荘プロモーション会議、また、各地域の魅力を引き出すために職員が熱意を持って立案した元気な地域づくり推進事業を創設、展開がされております。
本年6月30日からマイナポイント第2弾が開始され、カードの新規取得で最大5,000円分、健康保険証としての利用申込みで7,500円分、公金受け取り口座の登録で7,500円分のマイナポイントの付与が受けられるようになりました。カードの取得期限も9月30日までだったものが12月31日までと3か月延期されていて、マイナポイント事業がカードの普及に寄与していると言えます。
初めに、新型コロナウイルス感染症の対応についてでありますが、9月以降、全国的に新規感染者数が減少し、9月30日には県の感染拡大警報期間が終了、10月には全国旅行支援が開始されるなどウイズコロナの日常が本格化してまいりましたが、その後、再び感染が拡大しております。
また、ほかの委員からは、空港のファンクラブに加入している企業はどのくらいか、また、これから新規に加入した場合もこの助成の対象になるのかとの質疑があり、当局からは、加入企業は199企業あり、北秋田市に限ると49企業が加入している。これから加入した場合も助成の対象になるとの答弁がありました。