男鹿市議会 2016-12-06 12月06日-02号
現在、JA秋田みなみでは、米の販売において新潟県の業者に、もち米とあきたこまちを、愛知県と沖縄県の業者に、あきたこまちを販売するなど、県外への販路開拓に取り組んでおります。 平成30年4月に合併する新たなJAの名称が「JA秋田なまはげ」に決定したことから、生産される農産物を、なまはげの冠のもとに積極的に県外に売り込む弾みになるものと期待しているところであります。
現在、JA秋田みなみでは、米の販売において新潟県の業者に、もち米とあきたこまちを、愛知県と沖縄県の業者に、あきたこまちを販売するなど、県外への販路開拓に取り組んでおります。 平成30年4月に合併する新たなJAの名称が「JA秋田なまはげ」に決定したことから、生産される農産物を、なまはげの冠のもとに積極的に県外に売り込む弾みになるものと期待しているところであります。
東北6県と新潟県の客数をふやす方向でいますが、まだ全国の外国人の訪日数の1%と言われております。東北観光推進機構という機構が平成19年にできていますが、この機構では、東北観光復興元年のことし100万人に達するようにする目標を掲げ、東北ブランドをオール東北で売り込むこととし、各県知事らによる台湾トップセールスを提案して実現しております。
新潟県のJA十日町は、草刈り作業の負担軽減にと、自走式草刈り(のり面刈り)機や防草シートの導入に独自助成をし、普及を進めています。 このように、自治体などが独自助成をしているケースがありますが、年々高齢化が進む中、本市独自の助成策が検討されないかどうか、答弁を求めます。 (2)草刈り作業・安全省力化に転換を。 ①市有地の草刈り作業などの実態は。
関東甲信各地では、統計開始以来最深積雪を更新する記録的な大雪になったのは記憶に新しいところでございますが、隣県新潟県、自衛隊等の除雪援助が入ったにもかかわらず、復旧には1週間以上を要し、それでも孤立集落があったと言われます。恒常的な積雪地帯で除雪体制が整っている当市では考えられないことですが、その裏には隠れた大きな問題があったと言われます。
三セクのいろいろな役割を背負ってという部分でありますけども、新潟県にある北越急行ほくほく線とかっていう鉄道、まあ私も鉄道マニアのほうですが、市長もそうかと思ってお話ししますけども、御存じのとおり北陸新幹線開業までの前は、東京関東圏からの近道と、北陸へ行く近道ということで途中から特急列車が北陸方面へ走っていった路線でありますが、北陸新幹線が開業した現在、急行の運行がなくなり、全くのローカル線と化してしまいました
また、祭典委員会では、国指定無形民俗文化財にふさわしい屋台を維持していくため、ことし11月に新潟県村上市で行われた「祭屋台等政策修理技術者研修会」に会員を派遣し、木工技術や塗の情報収集なども行っております。
フォーラムは、三重県四日市市小山田記念病院内科部長の出口晃さんが「温泉で日本を元気に-認知症・生活習慣病と温泉」と題した基調講演を行い、また、日本温泉首長サミットでは、北海道豊富町・新潟県阿賀野市・山梨県北杜市・鳥取県倉吉市・大分県竹田市・熊本県菊池市の首長等が出席参加をし、健康増進・保健・医療型温泉になるための制度改正や広域連携について話し合い、7市町の首長が署名した仙北市宣言を採択しております。
地方自治法第244条の3第2項の規定に基づき、新潟県新潟市が保育を実施する児童に、仙北市立認定こども園を使用させることについて、新潟県新潟市との間において協議することを、同法第180条第1項の規定に基づき専決処分するもので、平成27年7月1日に処分したものであります。 内容につきましては、対象者は新潟県在住で母親が仙北市出身の方でございます。
また昭和40年代からこのフッ化物洗口に取り組んできた新潟県では、日本で最も虫歯の少ない県になっています。現在では全国で100万人の子供たちがフッ化物洗口に安全に取り組んでおります。 もちろん、虫歯対策がフッ化物洗口が全てだというつもりはございません。
いわゆる新潟県の十日町市の池谷地区では、2040年ころまで高齢化率が61パーセント、限界集落であったが、若者の移住により高齢化率が37パーセントまで回復したと。あるいは広島県の三次市の青河地区では、地元の小学校の在校生が18人のうち11人が移住者で占めていると。なぜ若者たちがその地域を移住の地として選んだのか。やっぱり行政が、涙ぐましい努力をしているわけです。
現在、センターでは新潟県、山形県で開発された3品種を合わせて4品種で採取園を造成し整備を進めております。今後も新たな品種を導入しながら、平成30年からの種子供給を目指しているとのことであります。抵抗性クロマツは森林再生への効果が大いに期待されることから、市といたしましても引き続き情報収集を行っていくとともに、抵抗性クロマツの早期植栽について国、県に働きかけていきたいと考えております。
それから、全国的にも新潟県を初めとして40年以上も実施されているところがある。そしてまた、その量といいますか、これは前の定例会でも論じられていたと思いますが、分量にすると何十人分も、それを一気に飲まなければという状況の中で、今まで何十年もそうした患者が出ていないということなどを総合的に考えますと、比較的という以上に安全な、そういうデータになっているのではないか、そういう認識をしております。
新潟県十日町市は、豪雪で有名ですが、独自の除雪対策をしております。集落単位で共助を進める「集落安心づくりの会」への補助金制度を導入しております。これは、任意の集落安心づくりの会を組織して要支援世帯が安心して生活できるように地域全体で支え合うことを決めた集落に対し、市が一律10万円を補助するというものです。
阪神・淡路大震災、新潟県中越地震では、災害発生直後の自主防災組織などの地域コミュニティ団体の協力による救出・救助活動が成果を挙げたと言われております。 現在、防災に限らず、まちづくり、子育て、教育、環境、観光などのさまざまな場面において、地域コミュニティによる地域課題への主体的な取り組みが期待をされているところでもあります。
新潟県十日町市は豪雪で有名ですが、独自の除雪対策をしております。集落単位で共助を進める集落安心づくりの会への補助金制度を導入しております。これは任意の集落安心づくりの会を組織して、要支援世帯が安心して生活できるように地域全体で支え合うことを決めた集落に対し、市が一律10万円を補助するというものです。
全国の指標となる新潟県コシヒカリが1万2,000円となりました。暴落の背景には、JA全農や米卸業者が2013年産米の在庫を過剰に抱え、投げ売りする状況があり、安倍内閣は輸入米をふやす一方、TPPを前提に国の需給調整責任を放棄し、農家に自己責任を迫っています。
ことし新潟県で開催された第22回全国レガッタ阿賀大会は6クルーが参加、壮年男子と議会議員シニアの2部門で優勝、さらに初めて男女総合優勝をし、他のクルーの皆さんも大奮闘でありました。来年の全国レガッタは、大潟村の開村50年に合わせて9月20日、21日開催予定であります。
◆3番(門脇民夫君) 質問時間も余りありませんけれども、これ最後、もうちょっと質問したかったんですけど、これ最後に、新潟県で行っている3番目の結婚支援のサポートでありますけど、新潟県は人口237万余りの人口を要する県であります。そして、この県、あるいは新潟の各市町村は、いろいろな、新潟の全市町村と県がタイアップして、各町村ごと、あるいは新潟県、情報を共有し合ってこの結婚支援を行っております。
11月29日、経済産業省資源エネルギー庁は、新潟県沖で始めていたメタンハイドレート調査で有望な地形を発見したとし、今後数年かけて本県沖を含む日本海の広域を調査するとしています。メタンハイドレートは燃える氷と称され、実用化されているシェールガスと並んで、次世代のエネルギー革命の主役と言われる地下エネルギー資源で、メタンが主成分の天然ガスが凍ったものと言われております。
新潟県十日町市では空き家をミュージアムとしてイベントを開催し、3年に1度の芸術祭展、大地の芸術祭を成功させているところもございます。十日町市ではこの3年に1度開催されることにより、次回開催される準備期間内に市内外、県外はもとより海外からの芸術家たちが構想を練り、この十日町市に長期滞在する人もございます。