321件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2010-03-17 平成22年第2回定例会(第5号 3月17日)

さらに委員からは、今年には新幹線青森延伸などがなるが、広域観光として関連メニューなど、取り組みはあるのかただしております。  これに対し、現在、中滝ふるさと学舎ホームページ開設準備等を行っており、「しかのあんてな」等とリンクしながら、情報発信に努めていくとともに、広域的な連携としては滞留型の体験交流というメニューについての役割を担っていただきたいと考えているとの答弁がなされております。  

鹿角市議会 2010-03-10 平成22年第2回定例会(第4号 3月10日)

それから、観光圏域関係については、今、市長から詳しくお話をいただきましたので、何とかこの後、今、観光に携わる人方心配ごとは、今年の12月で開通になる青森までの新幹線対策が、果たして鹿角にどういう形になるのか、ここがエアポケットになるのではないかということから、多分この圏域事業関係、市が積極的に取り組むことにして、より事業展開をいい方向づけで展開したいという思い取り組みにされたものと、私なりに

鹿角市議会 2010-03-09 平成22年第2回定例会(第3号 3月 9日)

新幹線が新青森開業に向けて大館市、小坂町など県北部市町村青森県と協調した青森デスティネーションキャンペーン参加をしまして、連携を強めていると伺っておりますが、これはいつごろからの話し合いがなされたのか。その時点で鹿角市には呼びかけや話し合いがなかったのか。このことについての事情や経緯について、まずお伺いをさせていただきます。 ○議長黒澤一夫君) 市長

能代市議会 2010-03-05 03月05日-06号

ただ、新幹線全線開業とか、いろいろそういう見据えた内容にさせていただきたいというふうに思ってございます。 ○議長藤原良範君) 庄司絋八君。 ◆5番(庄司絋八君) 私、やっぱり今はですね、この間申し上げたように、総花的ではなくて能代市の観光はこれとこれとこれ、あるいはこれが、そういう何種類かつくるか、そういったものにきちっと改めていった方が、的が絞りやすいと思うのですね。

能代市議会 2010-03-02 03月02日-03号

現在も12月に青森まで東北新幹線延伸され、五能線リゾート列車が脚光を浴びようとしておりますが、その受け入れ態勢などはどうなっているのかもわかりませんし、能代市としてJRに対しての希望やら提案をする場合、行政が先頭に立って行うのか、それとも観光協会がその窓口になるのか、はたまた商工会議所がその任に当たるのかを明確にしてかからないとばらばらの対応になり、得るものが何もない状態が懸念されます。

鹿角市議会 2010-03-01 平成22年第2回定例会(第1号 3月 1日)

次に、観光関係についてでありますが、昨年1月から12月までの観光客入れ込み総数は、約212万人で、宿泊者数は約27万人となっており、原油価格の高騰や2度の大地震による風評被害等により大幅に落ち込む前の平成19年の水準には回復しておらないことから、依然として厳しい状況にあるものと認識しており、本年12月の東北新幹線全線開通が回復の起爆剤となるよう、受け入れ体制整備と積極的な情報発信に努めてまいります

仙北市議会 2010-02-25 02月25日-03号

まず、菅沢踏切についてですけれども、秋田新幹線開業時に立体交差化等について検討をしたという経緯があります。道路線形沿線環境用地等を考慮した場合に非現実的であるということから、現状の平面交差によるものというふうになったというふうな話を伺っております。しかし、危険箇所、危険な部分を除去するために道路幅員改良踏切改良は不可欠というふうに認識をしております。

仙北市議会 2009-12-11 12月11日-04号

私どもとしましては、できれば観光、この後、新青森のほうへも新幹線が行くというので、一昨日、昨日の観光の議論がいろいろございました、そういう観点から申し上げれば、何とかしてJRから協力をいただきたいという思いでございますので、その方向で努力はしてみたいというふうに考えてございますので、ぜひ御理解をいただきたいものだというふうに思います。

仙北市議会 2009-12-10 12月10日-03号

1点だけ、観光のことでかかわることになりますけれども、東北新幹線が来年12月青森延伸ということで、これまでの秋田新幹線の問題、あるいは内陸線の問題、いろいろありますけれども、やはりJRがこの地域、これまでも北東北ということでデスティネーションキャンペーンとかいろいろやっていますけれども、これもまた一つの機会だと思うんですよ。

鹿角市議会 2009-12-08 平成21年第8回定例会(第2号12月 8日)

特に観光関係においては、新青森駅までの新幹線がもう間もなくスタートされるということで、広域観光についても、鹿角市だけではいかれない。当然、市長はそこには参画して、いろいろ協議をなされているわけですけれども、広域的な考えを持って合併統合をするべきではないのか、このように私は考えております。  

仙北市議会 2009-02-25 02月25日-01号

今後の対応等でございますが、この舟山地下道につきましては、秋田新幹線踏切除却の際に設置したものでございます。この周辺の水位が非常に高いわけでございまして、湧水、それから水脈が地下道に走っている状況でございまして、常時排水しているという中で、今後、秋田県等から詳細設計ボーリングデータをいただきまして、具体的な抜本的な対策が必要というふうに思っております。

鹿角市議会 2009-02-17 平成21年第2回定例会(第3号 2月17日)

観光産業不振対策につきましては、本市観光入り込み数や宿泊者数については、県種苗交換会など大規模なイベント開催年を除き、平成7年以降漸減傾向にありますが、この背景として、東北新幹線東北自動車道延伸といった高速交通網整備スキー人口の減少や旅行需要の変化など、さまざまな要因が複合しているものと考えております。