能代市議会 2017-09-14 09月14日-03号
新幹線の話もあるとかという、それも確かにあると思います。でも、これは今、我々がこの世に存在しているさらに先の話ではないのかなと。今、生きている人たちも、もう少しそういうことを享受してもいいのかなと思いながら、ちょっと聞いておりましたので。いずれ、またこういう機会があれば、私も別の方角から検討して、また御質問したいと思いますが、ぜひ市長におかれましてもよろしくお願いしたいと思います。
新幹線の話もあるとかという、それも確かにあると思います。でも、これは今、我々がこの世に存在しているさらに先の話ではないのかなと。今、生きている人たちも、もう少しそういうことを享受してもいいのかなと思いながら、ちょっと聞いておりましたので。いずれ、またこういう機会があれば、私も別の方角から検討して、また御質問したいと思いますが、ぜひ市長におかれましてもよろしくお願いしたいと思います。
私、前回も羽越新幹線のことを質問に盛り込んだり、今回の国際クルーズ船のことを盛り込んだり、人によっては、今現在の喫緊の課題ではなくて、何十年先の話をしているのだと言われる方も当然いらっしゃるわけですが、私としては、やはり我々の世代が次世代に残したい、つないでいきたい、そういったものとして今の段階から新幹線延伸だったり、国際クルーズ船拠点港に向けた活動を進めていかなければならないと思っております。
もともとこれは大館が歴史、文化というふうなこともありますし、もともと、そしてまた大館そのものも、なかなか観光のお客さんが誘客ができないということがありまして、また北海道新幹線ができまして青森、弘前あたりも非常に危機感を持っているということで、函館と大館と、そして角館をこの縦軸を結んで、そうすると飛行機で来た方々、函館に来た人方を大館含めて角館にも引っ張ってこれるんじゃないかというような、そういう縦軸
私も県議会時代に知事との答弁のやり取りの中で、今までJRの関係の、新幹線見てもわかるとおり、みんな地元の市町村が負担していっていると。この前の湯沢の駅舎についても湯沢市が負担していると、そういうことは私は十分承知です。だけども、いろんな条件があります。
あなた方が新幹線こまちですと。あなたたちを見習っていろんなことをスピード感を持っていきたいと、そういう話をしています。私は、この今までそういうことがないと、前例ないことをやっていくと、そういう前向きさをJRも持っていますし、私たちもそういう気持ちで取り組んでいくと、新しいことに挑戦していくと、そういう気持ちが大事なんだと思います。
新幹線で薫風香る初夏の絶景へ」ということで男鹿が紹介されております。ものすごいすばらしい景色なんです。視界を遮るものが何もないという風景ではありますが、そのポスターを目にした東京の青年だったんですけれども、こんなにすばらしいところに絶対行ってみたいということで、寒風山を訪れたそうであります。脇本駅に降りたんですけれども、寒風山まではタクシー以外の交通手段がないのが今の現状でございます。
そして、夏場は自動車を運転して行けるけれども、冬場は新幹線を利用していて、それも高くて大変だと、負担が多いことを切実に、とつとつと話しておられました。私はそのことを伺って、補正具だけでなく治療費にかかる経費負担軽減も、ぜひ考えてみるべきだと、そのように思った次第であります。 本市では、施術費助成要綱があります。
多くは国道46号線沿いであったり、また、新幹線の停車駅の付近、角館の町中、田沢湖の周辺など、観光客をターゲットとした立地であります。特に観光シーズンは、活発に活動してにぎわいを見せております。 一方で、それぞれが小規模で大型直売所、すなわち道の駅に付随するような施設ということとはなっておりません。認知度も販売額も、そのレベルには達していないという現状を認識しております。
また、両新幹線は昭和48年の基本計画に位置づけられており、奥羽新幹線は秋田市と福島市を結び、主に山形市付近を通過する路線であり、羽越新幹線は富山市と青森市を結び、主に新潟市付近及び秋田市付近を経由すると計画されております。
4月28日、奥羽新幹線と羽越新幹線の早期整備実現を目指す沿線の知事、関係者は、自民党本部に要望書を提出しました。各県でつくる建設期成同盟会のほか、県と25市町村、経済団体などの整備促進期成同盟があり、それぞれの要望活動を展開しています。両新幹線は1973年、国の基本計画に盛られましたが、着工の見通しは立っていません。
また、JR東日本では、東北観光推進機構と連携し「日本の奥の院・東北探訪ルート」内の約20駅と新幹線駅の観光案内所をリニューアルするとの報道がございました。既に秋田駅は3月にリニューアルしたようですが、この四季が織りなす東北の宝コースには、我が花輪線は含まれていないようです。観光案内所のリニューアルも市として取り組む必要があると思われます。
重点販売地域の指定メニューでは、仙北市の取り組みとして、北海道新幹線開業から1周年を迎えるこの時期に、函館ツタヤ書店で「春になったら仙北市に出かけようプロモーション」を実施したいと思っております。期間は来週月曜日から19日までであります。店内で仙北市の魅力をPRして、誘客促進活動を展開します。また、3月13日から17日までは、丸の内トラストタワーN館前で「秋田県南地域春の芽吹き市」に出店をします。
まだ具体的な提案そのものは私も伺っておりませんけれども、ただ、そもそも、今、JR東日本、西日本もそうでありますけれども、どうも最近のJRは、新幹線とか、また豪華列車に目が向いておりまして、在来線に対する思いが以前ほどではなくなってきております。やはり、これは会社としては、当然経営戦略としては、それは考えられることであります。
この日、下り新幹線で降りた乗客数は270人で、内50人が外国人でありました。この乗客数は、前年と同じくらいでしたが、外国人は30人の増加であります。 2月1日は、みちのく三大桜名所プロモーション強化事業として、タイ王国から19名の観光業界のトップとマスコミがファムツアーで訪れております。仙北市に2日間滞在し、温泉・冬の行事・雪景色・郷土料理などを味わい、とても満足された様子でありました。
ただ、八郎潟駅と井川さくら駅の利用客には新幹線の乗り継ぎの最終列車が八郎潟どまりのための利用とも考えられることもできますが、これとて東能代駅からの利用者が増加すれば、最終列車を東能代どまりにして次の日の一番列車にすると、首都圏での滞在時間が現在より2時間半くらいふえます。これは、利用客には大きなメリットです。また、能代市役所からは能代駅近くの踏切一つ越すと列車に乗れます。
2つ目には、私この同センターフォレイクを最近個人的に見てきましたが、新幹線から降りた方々が外国の方々であるというふうにわかる方々が多数見受けられまして、日本のガイドの方が通訳をなさっておりましたけれども、確かにいろんな観光施設の中の、または物販も含めて、もちろん日本語は当然ですけども、英語、それからハングル語、台湾、中国、そういうふうなまたは外国の記載も一部ございましたが、そこで働いておられます一般社団法人
また、新幹線も青森、九州、北陸、北海道と観光客の獲得に非常にお金を使って獲得に動いております。こういうふうな最近の状況に対して、やはり危機感を持って対処すべきでないかというふうに考える次第であります。
また、北海道新幹線開通により、東北へのアクセスが格段に向上し、この地域に観光客が訪れる可能性は、極めて高いと思っております。このため、10月11日、大館市の福原淳嗣市長とともに函館市の工藤壽樹市長を訪問し、函館市・大館市・仙北市角館のDでありますけども、この3つをつなぐ3Dプロジェクト、立体的観光連携というふうに理解しております、の打ち合わせを行いました。
それから、新幹線が今、鹿角への窓口は盛岡と新青森だと思っています。私は盛岡を使うことが多いんですが、ここにJRのパンフレットがいっぱいありますよね、びゅうとか大人の休日倶楽部、びゅうが多いんですけれども。この辺に秋田県が少ない中で、さらに、やはり鹿角も少ないんです。その辺をすごく強く感じる。ここに営業ができないのかなと。 今回の観光国立公園のプロジェクトはJTBが主体になって動くようです。
もちろん、岩手とも連携して盛岡方面、それから東京へ出ていく新幹線等々の連携もそうなんですけれども、そういう状況はもちろん大事だと思います。しかし、やっぱり秋田県内にあれば、市長が今10カ町村と一緒に行ったように、県内の連携も全く大事だと思います。