1754件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2010-09-08 09月08日-03号

各校連携につきましては、岩城地域松ヶ崎地区は、もともと共通した伝統文化があり、これまでも交流をしてまいりましたが、行政区域が長い間異なっておりました関係上、連携事業の実施は余りありませんでした。 しかしながら、最近は岩城児童センターのピーターパンクラブのように、岩城地域事業松ヶ崎地区子供たちが参加するといった例も出てきておりますし、十分に進めてまいりたいと思います。 

由利本荘市議会 2010-09-07 09月07日-02号

稲作栽培技術の進歩などにより米の収量は比較的安定しているものの、食文化多様化や1人当たりの米の消費量の低下により需給バランスが崩れ、国内での大幅な在庫持ち越しが発生しております。 最近の価格の推移を見ますと、こうした状況を背景に需要の減少に歯どめがかからない等により、相対的に下落傾向にあります。 

仙北市議会 2010-09-02 09月02日-01号

この国際交流協会などが主催して、8月28日・29日には台北駐日経済文化代表馮寄台代表をお招きし、大曲の全国花火競技会を観覧いただきました。翌日には仙北市内の視察の後、歓迎昼食会も開催しました。 馮寄台代表からは、11月から台湾で始まる国際観光博覧会へのご案内をいただきました。また台北市内で、仙北市の情報や産物を提供する機関づくりについても、貴重な御指導がありました。

由利本荘市議会 2010-09-02 09月02日-01号

(仮称)文化複合施設整備特別委員会委員の選任第7.提出議案の説明        報告第16号 1件        認定第1号から認定第19号まで 19件        議案第114号から議案第139号まで 26件第8.議案第114号 人権擁護委員候補者推薦につき意見を求めることについて第9.議案第115号 人権擁護委員候補者推薦につき意見を求めることについて第10.議案第116号 人権擁護委員

男鹿市議会 2010-09-02 09月02日-01号

今後、男鹿の食文化の掘り起しを誘客促進に結びつけてまいりたいと存じます。 次に、各種事業進捗状況についてであります。 まず、県道関係の主な事業としましては、入道崎寒風山線脇本地区有料道路ゲート付近道路整備工事は、9月10日完成予定で、男鹿八竜線船越地区防雪柵設置工事は、11月下旬の完成予定と伺っております。 

男鹿市議会 2010-06-28 06月28日-04号

第9点として、男鹿市民文化会館における洋式トイレ設置状況と今後の設置方について。 第10点として、緊急雇用創出臨時対策基金事業事業内容と効果について。 第11点として、参議院議員選挙用ポスター掲示板国会閉会前に設置されているが、その違法性の有無と設置に至る経緯について。 などの質疑に対し、当局からそれぞれ答弁があったのであります。 

能代市議会 2010-06-23 06月23日-05号

記 1 調査期間   委員任期満了の日まで 2 調査事項   別紙 閉会中における常任委員会所管事務調査事項 総務企画委員会 (1)行財政改革への取り組みについて (2)広域行政への対応について (3)各種事業における財源について (4)防災対策について (5)まちづくりへの取り組みについて (6)庁舎建設に関することについて 文教民生委員会 (1)学校教育社会教育基盤整備について (2)文化

仙北市議会 2010-06-17 06月17日-03号

また、豊かな心と健やかな体、これにつきましては道徳教育特別活動推進とともに、各校の特色を生かした体験活動ボランティア活動などを通しまして、人や自然を慈しみ、先人の業績や地域文化のよさに気づく心豊かな人間の育成を図ってまいりたいと考えているところでございます。 いずれ、これらの大きな本当に目標でありますが、これらを実現するためには本当に先生方学校だけでは絶対無理であります。

仙北市議会 2010-06-16 06月16日-02号

今、恐らく県内で、前、秋田大学の、今、教育文化学部になっていますが、あそこの何号棟でしたか、3号、4号棟、あるいは今の工学資源学部のもう何棟か、ああいう非常に防水の悪い建物がありましたが、今はまずああいうひどいような状態のところはほとんどないと思います。

鹿角市議会 2010-06-16 平成22年第4回定例会(第3号 6月16日)

特に、尾去沢鉱山の繁栄により千年有余にわたって中央都文化の影響を受け、生活文化が根づき、世紀を超えて受け継がれたと言われております。祭典や郷土芸能は、それぞれの地域の組織や伝統で保存され、開催されておりますので、行政支援バックアップ体制をとっていただき、観光文化振興推進してほしいと思います。  

能代市議会 2010-06-15 06月15日-03号

2001年には子どもの読書活動推進法が、2005年には文字・活字文化振興法が制定され、学校図書館などの整備充実が進んできました。その結果、1人当たりの小学生の本の貸し出し数が増加し、文部科学省調査によれば、1974年の16.5冊から2007年には35.9冊と飛躍的な伸びを示しています。 また、朝の10分間読書運動の定着、充実も見逃せません。

鹿角市議会 2010-06-15 平成22年第4回定例会(第2号 6月15日)

昨年9月、鹿角市の大日堂舞楽国連教育科学文化機関ユネスコ無形文化遺産登録されました。このニュースは新聞、テレビ、ラジオの報道機関に大きく取り上げられ、テレビニュースでは「秋田県の財産」と絶賛する声もありました。登録後、鹿角市は、昨年12月5日記念事業を実施しております。また、秋田県は「ブンカDEゲンキ事業」を3月6日に県の武道館で実施いたしました。

能代市議会 2010-06-14 06月14日-02号

次に、教育地域主権についてでありますが、過日、のしろ文化学園主催市民文化講演会で、国際基督教大学教育研究所顧問千葉杲弘先生は「夢が生む未来」と題して講演をされました。若い世代に夢を与えることが教育の最大の課題と述べられ、20年後、50年後に能代はどうなっているのか。そこで、教育はどういう役割を果たさなければならないのか、と問いかけをされました。

男鹿市議会 2010-06-14 06月14日-01号

次に、重要無形民俗文化財男鹿ナマハゲ」の、ユネスコ無形文化遺産リストへの登録についてであります。 「男鹿ナマハゲ」は、昨年5月に文化庁から登録候補に選定され、本年9月にユネスコ政府間委員会で正式に決定される見込みであると連絡を受けておりました。しかしながら、先般、文化庁から、各国からの提案数が多いことなどから、決定時期が先送りされる見通しであるとの連絡を受けております。