由利本荘市議会 2010-09-08 09月08日-03号
各校の連携につきましては、岩城地域と松ヶ崎地区は、もともと共通した伝統文化があり、これまでも交流をしてまいりましたが、行政区域が長い間異なっておりました関係上、連携事業の実施は余りありませんでした。 しかしながら、最近は岩城児童センターのピーターパンクラブのように、岩城地域の事業に松ヶ崎地区の子供たちが参加するといった例も出てきておりますし、十分に進めてまいりたいと思います。
各校の連携につきましては、岩城地域と松ヶ崎地区は、もともと共通した伝統文化があり、これまでも交流をしてまいりましたが、行政区域が長い間異なっておりました関係上、連携事業の実施は余りありませんでした。 しかしながら、最近は岩城児童センターのピーターパンクラブのように、岩城地域の事業に松ヶ崎地区の子供たちが参加するといった例も出てきておりますし、十分に進めてまいりたいと思います。
稲作栽培技術の進歩などにより米の収量は比較的安定しているものの、食文化の多様化や1人当たりの米の消費量の低下により需給バランスが崩れ、国内での大幅な在庫持ち越しが発生しております。 最近の価格の推移を見ますと、こうした状況を背景に需要の減少に歯どめがかからない等により、相対的に下落傾向にあります。
能代市男女共同参画都市宣言についてでありますが、11月3日に文化会館大ホールにおいて基調講演、パネルディスカッションなどの記念事業を実施するとともに宣言をしたいと考えております。 バスケの街づくりについてでありますが、平成15年3月に策定した新バスケの街のしろ推進計画は、策定から7年以上が経過しました。
3番目、地域文化や伝統工芸に目を向け、地域ブランドを創出すること。この三つをキーワードにしていたものです。中でも地域ブランドに関しては、ジャパンブランド育成支援事業、農商工連携、地域団体商標などの支援策があり、地域ブランドに光が当たってきた一つの理由でもあるようです。
特に「産業の振興と雇用の場の確保」並びに「活力あるコミュニティづくりと文化交流の促進」を主要プロジェクトとして位置づけ、本市の持つ特性と潜在力を最大限に発揮し、地域課題の克服を図ることができるよう、市民や各種団体、企業等との連携を一層深めたいと考えております。
この国際交流協会などが主催して、8月28日・29日には台北駐日経済文化代表の馮寄台代表をお招きし、大曲の全国花火競技会を観覧いただきました。翌日には仙北市内の視察の後、歓迎昼食会も開催しました。 馮寄台代表からは、11月から台湾で始まる国際観光博覧会へのご案内をいただきました。また台北市内で、仙北市の情報や産物を提供する機関づくりについても、貴重な御指導がありました。
(仮称)文化複合施設整備特別委員会委員の選任第7.提出議案の説明 報告第16号 1件 認定第1号から認定第19号まで 19件 議案第114号から議案第139号まで 26件第8.議案第114号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて第9.議案第115号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて第10.議案第116号 人権擁護委員
今後、男鹿の食文化の掘り起しを誘客促進に結びつけてまいりたいと存じます。 次に、各種事業の進捗状況についてであります。 まず、県道関係の主な事業としましては、入道崎寒風山線の脇本地区旧有料道路ゲート付近の道路整備工事は、9月10日完成予定で、男鹿八竜線船越地区の防雪柵設置工事は、11月下旬の完成予定と伺っております。
第9点として、男鹿市民文化会館における洋式トイレの設置状況と今後の設置方について。 第10点として、緊急雇用創出臨時対策基金事業の事業内容と効果について。 第11点として、参議院議員選挙用ポスター掲示板が国会閉会前に設置されているが、その違法性の有無と設置に至る経緯について。 などの質疑に対し、当局からそれぞれ答弁があったのであります。
記 1 調査期間 委員の任期満了の日まで 2 調査事項 別紙 閉会中における常任委員会の所管事務調査事項 総務企画委員会 (1)行財政改革への取り組みについて (2)広域行政への対応について (3)各種事業における財源について (4)防災対策について (5)まちづくりへの取り組みについて (6)庁舎建設に関することについて 文教民生委員会 (1)学校教育、社会教育の基盤整備について (2)文化及
また、豊かな心と健やかな体、これにつきましては道徳教育や特別活動の推進とともに、各校の特色を生かした体験活動やボランティア活動などを通しまして、人や自然を慈しみ、先人の業績や地域文化のよさに気づく心豊かな人間の育成を図ってまいりたいと考えているところでございます。 いずれ、これらの大きな本当に目標でありますが、これらを実現するためには本当に先生方、学校だけでは絶対無理であります。
今、恐らく県内で、前、秋田大学の、今、教育文化学部になっていますが、あそこの何号棟でしたか、3号、4号棟、あるいは今の工学資源学部のもう何棟か、ああいう非常に防水の悪い建物がありましたが、今はまずああいうひどいような状態のところはほとんどないと思います。
大きな5番、最後の質問といたしまして、男鹿の特色ある伝統文化についてであります。 現在、本市内に各地域に残っている伝統文化は、行政の支えはもちろんのこと、地域の人々のきずな、相互扶助、連携の足跡が凝縮されており、さまざまな面で貢献してまいりました。
特に、尾去沢鉱山の繁栄により千年有余にわたって中央都文化の影響を受け、生活や文化が根づき、世紀を超えて受け継がれたと言われております。祭典や郷土芸能は、それぞれの地域の組織や伝統で保存され、開催されておりますので、行政は支援、バックアップ体制をとっていただき、観光文化振興を推進してほしいと思います。
2001年には子どもの読書活動推進法が、2005年には文字・活字文化振興法が制定され、学校図書館などの整備、充実が進んできました。その結果、1人当たりの小学生の本の貸し出し数が増加し、文部科学省の調査によれば、1974年の16.5冊から2007年には35.9冊と飛躍的な伸びを示しています。 また、朝の10分間読書運動の定着、充実も見逃せません。
昨年9月、鹿角市の大日堂舞楽が国連教育科学文化機関―ユネスコの無形文化遺産へ登録されました。このニュースは新聞、テレビ、ラジオの報道機関に大きく取り上げられ、テレビのニュースでは「秋田県の財産」と絶賛する声もありました。登録後、鹿角市は、昨年12月5日記念事業を実施しております。また、秋田県は「ブンカDEゲンキ事業」を3月6日に県の武道館で実施いたしました。
それと、大きな削減の要素として、追加された予算、27ページの文化振興費の19節の中に文化財保護と伝承活動補助金160万円を追加しております。この事業は、シルバー人材センターが国から補助をもらいまして、追加の補助金と国からの金、合わせて300万円の文化財保護と伝承活動のための活動を行おうとするものです。
次に、教育の地域主権についてでありますが、過日、のしろ文化学園主催の市民文化講演会で、国際基督教大学教育研究所顧問の千葉杲弘先生は「夢が生む未来」と題して講演をされました。若い世代に夢を与えることが教育の最大の課題と述べられ、20年後、50年後に能代はどうなっているのか。そこで、教育はどういう役割を果たさなければならないのか、と問いかけをされました。
次に、重要無形民俗文化財「男鹿のナマハゲ」の、ユネスコ無形文化遺産リストへの登録についてであります。 「男鹿のナマハゲ」は、昨年5月に文化庁から登録候補に選定され、本年9月にユネスコ政府間委員会で正式に決定される見込みであると連絡を受けておりました。しかしながら、先般、文化庁から、各国からの提案数が多いことなどから、決定時期が先送りされる見通しであるとの連絡を受けております。
募集要領によると、本交付金は、産業振興(スモールビジネス振興)、生活の安心・安全確保対策、集落の維持・活性化対策、移住・交流・若者の定住促進対策、地域文化伝承対策、環境貢献施策の推進等のソフト事業を対象とし、1件当たり1,000万円以上の事業に対して1,000万円が交付される内容です。