鹿角市議会 2022-02-25 令和 4年第2回定例会(第1号 2月25日)
活動の発表会については、コロナ禍により残念ながら中止となりましたが、各校の活動内容を動画配信や文化の杜交流館コモッセにパネル展示したことにより、児童・生徒のほか、幅広い市民の方々に事業の成果をご覧いただけたものと考えております。
活動の発表会については、コロナ禍により残念ながら中止となりましたが、各校の活動内容を動画配信や文化の杜交流館コモッセにパネル展示したことにより、児童・生徒のほか、幅広い市民の方々に事業の成果をご覧いただけたものと考えております。
次に、「笑顔で人が輝くまち(人材育成・生涯活躍)」では、「地域や社会で支える子ども・子育て」として子どもの未来応援計画策定事業費、幼児教育・保育アドバイザー配置事業費を、「次代を担う子どもを育てる学校教育」としてICTを活用した授業改善支援事業費、学校給食費公会計化推進事業費を、「地域や社会に活かす生涯学習・文化」として文化財等収蔵庫設置事業費、子ども館展示室リニューアル整備事業費を、「地域で活躍する
中でも、新たに観光文化スポーツ部を設置し、芸術文化・スポーツ・観光の相乗効果による交流人口の増加やにぎわいの創出に、一体的・総合的に取り組んでまいります。 それでは、令和4年度において展開する施策の概要について、6つの重点施策の柱立てに沿って御説明いたします。 1点目は、地元産業振興による経済活性化と若者定着、担い手育成です。
北秋田市には、内陸縦貫鉄道、マタギ文化、伊勢堂岱縄文遺跡、温泉など、たくさんの宝があります。これらを生かして観光客の誘致を図るためにも、地域の言葉、方言でおむかいするなど検討できないかお伺いいたします。 2)番、子供たちに地域の文化として伝えていくべきではないか。
概要については、食事、トイレ等の機能を持つ休憩機能、道路や観光情報を発信する情報発信機能、既存の大太鼓の館を活用した文化教養施設のほか、物産等の販売施設、子育て応援施設が果たす地域連携機能等で構成されております。
なお、地域おこし協力隊につきましては、この2款1項8目企画費6名のほか、今年度は7款1項1目の商工総務費に観光振興コーディネーターとして7名、10款4項2目教育費の文化振興費に伊勢堂岱遺跡に特化したコーディネーター1名、合わせまして14名の配置を予定してございます。なお、地域おこし協力隊に対する経費につきましては、1隊員当たり480万円を上限として特別交付税措置を受けるものでございます。
加えて、新たな生活様式や仕事環境の変化に対応し、デジタル化の推進やワーケーションなどの環境整備を進めるとともに、世界文化遺産登録となった伊勢堂岱遺跡など観光資源のPRに官民一体で取り組むことで、交流人口を増加させ、地域経済の好循環を目指してまいります。 今年の冬は大雪となっています。
日(水曜日) 午前10時 開議(総務企画委員会に付託した案件) 日程第1 議案第94号財産の無償譲渡について 日程第2 総務企画委員会に付託した陳情1件(文教民生委員会に付託した案件) 日程第3 議案第95号能代市国民健康保険条例の一部改正について 日程第4 議案第96号能代市老人憩の家の指定管理者の指定について 日程第5 議案第97号能代市中央公民館、能代市文化会館
4、文化会館の利活用拡大について。 ①創立30周年記念事業実施について。 本年度は北秋田市文化会館創立30周年の節目のときであります。コロナ禍で厳しさもあろうかと考えますが、最低やれることは何か、やれることから始めようと考えるとき、記念事業を実施すべきと考えます。計画はあるかご説明ください。 ②展示室の積極的な活用を。
大学、専門学校のセミナー誘致についての①大学、専門学校のセミナー誘致によるにぎわいのあるまちづくり構想についてとして、1)首都圏から大学、専門学校のセミナー等を当市に誘致し、学生等の交流人口の増加によるにぎわいの創出を図る考えはないかというご質問でありますけれども、首都圏の大学ゼミと連携し、当市の自然や文化をテーマにした研究等のため訪問していただくことは、交流人口の増加につながる有効的な手段であると
最初に、世界文化遺産大湯環状列石の保全と環境整備の取組についてお尋ねいたします。 初めに、積雪、豪雨等から、今日の現状の保全が重要であると考えます。環状列石の石や遺跡内の建造物の保全については万全であるのか伺います。 ○議長(中山一男君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) 黒澤一夫議員のご質問にお答えをいたします。
---------------◯議事日程第21号 令和3年12月8日(水曜日) 午前10時 開議 日程第1 議案第94号財産の無償譲渡について 日程第2 議案第95号能代市国民健康保険条例の一部改正について 日程第3 議案第96号能代市老人憩の家の指定管理者の指定について 日程第4 議案第97号能代市中央公民館、能代市文化会館
世界文化遺産登録後、見学者・入館者ともに大きく伸び、ガイドの依頼も急増し、今後はガイドのスキルアップ、人員の確保、さらなる魅力の発信、受入体制の強化に取り組んでいくとのことで、主導も指導も現場の職員が中心となって動くことになると思うのですが、それ以外の通常業務もある中で現在の3人体制で回していけるのか、負担がかかり過ぎないかという点で疑問に思うところです。
私は、伝統・文化を大切にしたまちづくりをライフワークとして取り組んでいます。 伝統・文化の継承の一つとして、大項目1、本荘追分全国大会復活についてお伺いいたします。 9月2日の秋田魁新報に掲載されておりましたが、由利本荘市で例年8月に開かれ、県内の民謡全国大会の草分け的存在である本荘追分全国大会が、今後の開催を断念したことが7月に分かりました。
これらの児童生徒に対しましては、その子の感じ方や文化の違い等を考慮し、個別の対応を行っております。各学校では、全ての児童生徒が安心して過ごせるように決まりや約束を定め、実態にそぐわない場合は、その都度見直しを図っております。
去る10月29日、秋田市文化会館で挙行されました令和3年秋田県地方自治功労者表彰式におきまして、高橋信雄さんが平成11年に旧由利町議会議員当選以来21年余りの長きにわたり、地方自治の発展に対する功績が認められ、佐竹秋田県知事より表彰状が授与されておられます。誠におめでとうございます。なお一層の御活躍を御祈念いたします。 この際、御報告申し上げます。
新型コロナウイルス感染症の影響により制約がある中での活動となりましたが、ハンガリーの文化に親しむイベントや情報発信など精力的に活動いただき、市民の国際理解の向上に貢献いただきました。 帰国に当たり、総務大臣から「JET絆大使」に任命されており、今後とも本市とショプロン市との友好交流のかけ橋としてご尽力いただけるものと期待しております。
これに対し、単年度での実施となったことにより、窮屈な検討スケジュールとなるが、大湯環状列石が世界文化遺産に登録されたタイミングで3つのプログラムを造成すべく鋭意取り組んでいるところである。なお、今後の進捗状況次第では事業の次年度への繰越しについて、文化庁と協議を行わなければならないケースも考えられるとの答弁がなされております。
第11、地域文化の振興等であります。地域文化振興施設として、文化会館改修事業、文化財等収蔵庫整備事業を掲載しております。 第12、再生可能エネルギーの利用の推進であります。過疎地域持続的発展特別事業で、次世代エネルギー導入促進事業を掲載しております。 第13、その他地域の持続的発展に関し必要な事項で、自然環境の保全及び再生に関して記載しております。
次に、3)昨年度の事業実施に当たり、事業費は幾らであったかのご質問でありますけれども、昨年度に実施した観光施設に係るコロナ緊急経済対策事業のうち、誘客促進を図る目的で宿泊者半額応援事業の第1弾、第2弾のほか、北秋田市が誇る観光文化施設無料招待事業を実施しております。