由利本荘市議会 2022-06-15 06月15日-05号
説明のため出席した者 市長 湊 貴信 副市長 佐々木 司 副市長 三森 隆 教育長 秋山正毅 企業管理者 三浦 守 総務部長 小川裕之 企画振興部長 今野政幸 市民生活部長 熊谷信幸 健康福祉部長 小松 等 産業振興部長 齋藤喜紀 観光文化
説明のため出席した者 市長 湊 貴信 副市長 佐々木 司 副市長 三森 隆 教育長 秋山正毅 企業管理者 三浦 守 総務部長 小川裕之 企画振興部長 今野政幸 市民生活部長 熊谷信幸 健康福祉部長 小松 等 産業振興部長 齋藤喜紀 観光文化
内容につきましては、文化の杜交流館コモッセを会場として、室内楽を楽しむ会による世界で活躍する音楽家を招いたウィーン・ピアノ五重奏団コンサート、演劇を楽しむ会による市制施行50周年を祝賀する演劇公演を認定いたしております。
このほか、ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアなど、新たなターゲット市場に対しましては、世界文化遺産である大湯環状列石をコンテンツとして、縄文体験プログラム等の情報を積極的に発信し、誘客につなげてまいりたいと考えております。 ○議長(中山一男君) 栗山議員。
説明のため出席した者 市長 湊 貴信 副市長 佐々木 司 副市長 三森 隆 教育長 秋山正毅 企業管理者 三浦 守 総務部長 小川裕之 企画振興部長 今野政幸 市民生活部長 熊谷信幸 健康福祉部長 小松 等 産業振興部長 齋藤喜紀 観光文化
市制施行50周年記念事業につきましては、50周年という節目の年を迎え、今年度は多くの記念事業を予定しておりますが、その第1弾として、去る5月12日にNHK秋田放送局との共催により、「新・BS日本のうた」の公開収録が文化の杜交流館コモッセを会場に行われました。 全国から3,423通の応募が寄せられ、抽せんで当選された383人に観覧いただきました。
詳細について観光文化スポーツ部長のほうから答弁させます。 ○議長(伊藤順男) 高橋観光文化スポーツ部長。 ◎観光文化スポーツ部長(高橋重保) ただいまの再質問にお答えをさせていただきます。 一般質問の最終日に関連予算を提案するというふうに答弁をさせていただきました。
説明のため出席した者 市長 湊 貴信 副市長 佐々木 司 副市長 三森 隆 教育長 秋山正毅 企業管理者 三浦 守 総務部長 小川裕之 企画振興部長 今野政幸 市民生活部長 熊谷信幸 健康福祉部長 小松 等 産業振興部長 齋藤喜紀 観光文化
5項6目文化の杜交流館費の0110文化の杜交流館管理費2,627万9,000円の減額は、舞台機構等操作業務や施設総合管理業務の委託実績などによるものです。 45ページをお願いします。 6項2目体育振興費の0242スキーと駅伝のまちづくり事業960万1,000円の減額は、十和田八幡平駅伝競走全国大会や第95回全日本学生スキー選手権大会等の開催実績。
総務常任委員会が所管する「企画財政部」を「企画振興部」へ改正、産業建設常任委員会が所管する「農林水産部」を「産業振興部」へ、「商工観光部」を「観光文化スポーツ部」へ改正、また、「まるごと営業部」を除くため、条例の一部を改正しようするものであります。 以上、議員発案第4号について、議員各位の御賛同をお願いしながら、提案説明といたします。 以上です。
ヨルダン大使館からは、市内高校生を対象とした大使館へのインターンシップのほか、特産品の販売を目指したいという話もいただいており、異文化との教育・経済・文化交流につなげていきたい、との答弁があったのであります。
鹿角市ではそれまで中心市街地の活性化を図るため、文化の杜交流館コモッセをはじめとする公共施設や都市機能を中心市街地に集約し、人の流れをつくる取組を進めておりました。その中にありまして、旧鹿角パークホテルは中心市街地への集客の核の1つとして必要不可欠なものであり、ホテルが再開されないまま長期の遊休不動産となった場合には周辺への景観や地価に及ぼす影響が強く懸念されておりました。
JOMON体感促進事業は、文化庁の補助事業、Living History促進事業を活用し、歴史的背景に基づいた縄文文化の体感プログラムを開発し、国内外に情報を発信することで、認知度向上と誘客促進を図るものと伺っております。
交付条件は市有施設などの環境保全、生活環境の保全、美化、地域福祉、防災、防犯に関する事業から教育、文化、社会体育活動、伝統芸能の継承、レクリエーション活動まで、ほぼ全ての地域活動に該当します。 事業交付金は、住民自治組織20戸未満の2万円以内から、400戸以上の8万円までと資料で確認させていただきました。 現在の運用では、令和3年度より除外される経費、除外されない経費がより明確化されておりました。
ドクターヘリの運航や、広域的道路整備、産業、教育・文化などの面で、連携を図って実現に努めてきました。 第3の医療福祉の充実、第4の女性と若者の声の反映、第5の豊かな自然と伝統文化を生かし、変革と風格のあるまちですが、これらについても第7次総合計画に包含されている内容であります。
大項目5、芸術・文化作品展示場所の整備について、中項目(1)、カダーレのギャラリーの設備についてお伺いいたします。 本市は著名な画家を輩出するなど、芸術・文化水準の高い土地柄であり、芸術文化協会の活動も活発なところです。しかし、市民の方々の作品を展示できる会場が少ないと感じています。
本荘追分に限らず、このまちには先人の血と汗の伝統があり、歴史があり、あまたの誇れる文化がありますが、一つ、また一つ消えようとしています。地元に古くから伝わる人物伝や行事や食文化を検証し再発信することで、文化的財産を観光と結びつけまちの活性化を促す必要があると思います。そこで伺います。
これまでの説明では観光文化スポーツ部の設置についてスポーツ、芸術文化の振興、イベント開催、物産品の売り込み、スポーツイベントの強化を図る等々の説明をいただいております。組織改革とはいえ、教育委員会の所管だったスポーツ課や生涯学習課の芸術文化部門を市長部局に移すというのは、それなりの明確なアドバルーンが必要かと私は考えております。
第1条では、設置について定めておりますが、鶴形地域の文化や資源を生かした地域づくりの促進を図る場として、また、住民の自主活動や多様な交流の場として設置することとしております。 第2条では、名称及び位置について定めておりますが、名称を能代市鶴形地域拠点施設、位置を能代市字町後16番地としております。
こちら先ほどの御答弁では、制度設計に幾分の時間を要するため、直ちにということはなかなかかなわないのではないか、そのような内容だったと思うのですが、私、今回どういった観点でこの質問をさせていただいたかといいますと、やはり地域固有の食文化は残されるべきだと思っております。やはり当市が、全国に倣いフランチャイズであふれるような、そんな町並みであっては非常に寂しいのではないかと。
文化会館入り口の両側は融雪道路ですが市が設置をしております。市は、県で中和通りの歩道に地下水を利用した無散水の融雪施設を設置する際に、共同で設置しております。 また、平成24年にはヒートポンプユニット、地中熱で温めた不凍液を循環させるものですが、駅前広場と県道を結ぶ元町1号線の工事を行っております。