仙北市議会 2020-11-27 11月27日-01号
また、委員から、「教育委員会の委員の活動において、より広範な教育行政全般に積極的に関与され、そうした活動を市民に対して、より一層の可視化に努めていただきたい」という提起があったことも付け加えます。 以上、議事運営につきましては、特段の御協力をお願い申し上げ、議会運営委員会の報告といたします。 ○議長(黒沢龍己君) お諮りします。
また、委員から、「教育委員会の委員の活動において、より広範な教育行政全般に積極的に関与され、そうした活動を市民に対して、より一層の可視化に努めていただきたい」という提起があったことも付け加えます。 以上、議事運営につきましては、特段の御協力をお願い申し上げ、議会運営委員会の報告といたします。 ○議長(黒沢龍己君) お諮りします。
これで私、ちょっと時間も余すわけでございますが、終わらせていただくわけでございますけれども、要望といたしまして、やはり教育行政全般において、現場との連携、これをもっと密にいたしまして、素早い対応、これをしていただけますよう要望いたしまして、私の一般質問を終わらせていただきます。 以上でございます。 ○議長(佐藤峯夫君) 以上で1番、田口寿宜君の一般質問を終わります。
このことについては、文部科学省の前身である文部省は、地方分権推進法の制定と一連の勧告など、教育行政全般の分権化への対応を余儀なくされたことから、40年余り続いた集権的な教育の官僚制を、いわば上からの分権という形で再編成することになりました。
そのことは図書館のみならず、地域教育行政全般にマイナス効果として波及されております。ゆえにこのような状況下であるからこそ教育委員会が地域における政策的リーダーシップを発揮して主体的かつ積極的な教育行政を展開して、決められた財源でも創意工夫の中で最大の効果を上げる懸命な努力の形跡が伺えるのだと私は思っております。
第四点目は、教育行政全般についてであります。これまでも一般質問の機会のたびごとに、教育長、市教育委員会の教育哲学、教育観の御教示をいただてまいりましたので、大分私としてもさかしくなってきたつもりではありますが、再度、主に項目ごとに端的にお伺いさせていただきたいと思います。まず初めに、二十一世紀(明日)を担う人づくりについてであります。
次に、生涯学習振興及び社会教育全般の指導等に重点目標、具体目標、具体施策として、以前より日本語教育事業として継続されてきた外国人に対する日本語学習の支援を、教育行政全般に携わる者の責務と考え、積極的に着実に推進したいと常々お話ししてこられた当市教育長の今回の表題に対する所見、見解をお伺いいたします。
次に、大きなテーマの第二点目は、教育行政全般についてであります。これまで教育というこの限りなく大きなテーマについては、一般質問、常任委員会等でずっと大切にしてまいりました。
教育行政全般にわたるわけですけども、今回工藤次長が新たに配置されたわけですけども、次長の教育行政の考え方、抱負なりを質疑ではございますけれども、もし御表明できるならば御表明していただきたいものだというふうに思います。 ○議長(山木雄三君) 教育次長。 ◎教育次長(工藤靖君) 質問が多岐でございますので前後するかもしれませんが、よろしくお願いいたします。