鹿角市議会 2022-06-23 令和 4年第4回定例会(第4号 6月23日)
教育長の任命についてでありますが、畠山義孝教育長が来る7月10日をもちまして任期満了となりますが、その後任として阿部義弘氏を任命いたしたいと考え、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を得たくご提案申し上げる次第であります。 次のページの履歴書をご覧いただきたいと思います。
教育長の任命についてでありますが、畠山義孝教育長が来る7月10日をもちまして任期満了となりますが、その後任として阿部義弘氏を任命いたしたいと考え、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を得たくご提案申し上げる次第であります。 次のページの履歴書をご覧いただきたいと思います。
○市長(関 厚君) 議案第27号教育委員会委員の任命について、下記の者を鹿角市教育委員会委員に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、議会の同意を求める。 令和4年5月13日提出。鹿角市長。 住所、鹿角市花輪字合ノ野157番地2。氏名、吉田孝子。生年月日、昭和51年12月3日。 提案理由につきましてご説明申し上げます。
(教育長 畠山義孝君 登壇) ○教育長(畠山義孝君) 本日、令和4年第2回鹿角市議会定例会の開催に当たり、これまでの教育行政に対する皆様の温かいご指導、ご支援に深く感謝申し上げます。 私たち教育行政の役割は、学校・家庭・地域が一体となって子供たちの学びを支え、未来をたくましく生き抜く力を育みながら学校を盛り上げ、さらには地域の活力と発展につなげていくことであると認識しております。
次に、監査委員より地方自治法第235条の2第3項の規定による例月出納検査書、市長より地方自治法第243条の3第2項の規定による法人の経営状況等説明書、教育長より地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条第1項の規定による令和2年度教育委員会事務事業の点検及び評価報告書がそれぞれ提出されております。
学校運営協議会の役割についてでありますが、学校運営協議会制度は「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」に基づき、学校と地域住民等が力を合わせて学校の運営に取り組み、地域と一体となった学校運営の改善や、児童生徒の健全育成を推進し、特色ある学校づくりを進めることを目的としており、本市では、今年度4月1日からこの制度を導入し、市内各学校または中学校区に8つの協議会を設置いたしております。
教育委員会委員の任命についてでありますが、田中喜昭委員が来る5月25日をもちまして任期満了となりますが、引き続き同氏を再任いたしたいと考え、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、ご提案申し上げる次第であります。 お手元に配付しております別紙履歴書を併せてご覧いただきたいと思います。
(教育長 畠山義孝君 登壇) ○教育長(畠山義孝君) 本日、令和3年第1回鹿角市議会の開催に当たり、これまでの教育行政に対する皆様の温かいご指導、ご支援に深く感謝申し上げます。 令和2年度は、新型コロナウイルス感染症の流行により新しい生活様式が提案され、オンライン授業の必要性が叫ばれるようになり、学校教育の在り方に関する大きな課題が表出しました。
次に、教育長より、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条第1項の規定による令和元年度教育委員会事務事業の点検及び評価報告書が提出されております。 次に、9月3日までに受理いたしました請願・陳情につきましては、別紙、請願・陳情一覧表のとおりであります。 次に、6月19日から9月3日までの議会閉会中における会議開催状況及び会議出席状況は、別紙報告書のとおりであります。
教育委員会委員の任命についてでありますが、和田 学委員が来る6月27日をもちまして任期満了となりますが、引き続き同氏を再任いたしたいと考え、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、ご提案申し上げる次第であります。
(教育長 畠山義孝君 登壇) ○教育長(畠山義孝君) 本日、令和2年第1回鹿角市議会の開催に当たり、これまでの教育行政に対する皆様の温かいご指導、ご支援に深く感謝申し上げます。 今日、教育行政を取り巻く環境は、新学習指導要領の完全実施、ソサエティ5.0時代を担う人材育成のためのGIGAスクール構想の実現に向け、大きな変革期を向かえております。
次に、教育長より、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条第1項の規定による平成30年度教育委員会事務事業の点検及び評価報告書が提出されております。 次に、8月29日までに受理いたしました請願・陳情につきましては、別紙、請願・陳情一覧表のとおりであります。 次に、6月25日から8月29日までの議会閉会中における会議開催状況及び会議出席状況は、別紙報告書のとおりであります。
教育長の任命についてでありますが、畠山義孝教育長が来る7月10日をもちまして任期満了となりますが、引き続き同氏を再任することについて、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により同意を得たく、ご提案申し上げる次第であります。 お手元に配付しております別紙履歴書をあわせてごらんいただきたいと思います。
このような不祥事は、根絶に向けた努力を裏切るだけではなく、児童生徒や地域に及ぼす影響が大きく、信用を失墜させる行為であり、私自身、本市教育行政責任者として事の重大さを痛感しているところであります。 今後は、この不祥事を一層厳しく受けとめ、再発防止と失墜した信用を取り戻すべく、教育委員会、学校の職員が一体となってさらに全力で取り組んでまいります。重ねまして、心からおわびを申し上げます。
これにより、従来、委員長と教育長の教育行政のツートップ型から、名実ともに教育長が最高の権限者として位置づけられ、その選任も首長が直接議会へ提案することになり、首長の意向が確実かつ公正に反映されやすい教育行政に転換したものと受けとめております。
次に、教育長より、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条第1項の規定による平成29年度教育委員会事務事業の点検及び評価報告書が提出されております。 次に、8月30日までに受理いたしました請願・陳情につきましては、別紙、請願・陳情一覧表のとおりであります。 次に、6月22日から8月30日までの議会閉会中における会議開催状況及び会議出席状況は、別紙報告書のとおりであります。
───────────────────────────┤ │総務財政 │市総合計画の推進について │ │常任委員会 │ │ ├──────┼──────────────────────────────────────┤ │教育民生 │所管施設の管理運営状況並びに教育行政及
教育委員の任命についてでありますが、高杉明美委員が来る5月25日をもちまして任期満了となりますが、その後任として吉田孝子氏を任命することについて、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、同意を得たくご提案申し上げる次第であります。 お手元に配付しております別紙履歴書をあわせてごらんいただきたいと思います。
○6番(児玉悦朗君) 基本は変わらないということなんでしょうけれども、教育行政、高校の統合は、もう抜きにして教育行政は考えられないと思います。これから実際に高校の統合が進んでいくわけで、本市教育委員会もあらゆる機会を通じて、県の教育委員会に適切な助言をしていっていただければいいのかなと思っております。 これをお願いして私の質問は、若干時間余りましたけれども、終わらせていただきたいと思います。
(教育長 畠山義孝君 登壇) ○教育長(畠山義孝君) 本日、平成30年第3回鹿角市議会の開催に当たり、これまでの教育行政に対する皆様の温かいご指導、ご支援に深く感謝申し上げます。 今日、教育行政を取り巻く環境は、大きな変革期を迎えており、教育現場においては「新学習指導要領」に応じたさらなる教育の充実と、「学校における働き方改革」の実現に向けた環境整備が求められております。
10%に増税することを中止することを国に求める意見書提出│ │常任委員会 │を求める陳情 │ │ │市総合計画の推進について │ ├──────┼──────────────────────────────────────┤ │教育民生 │所管施設の管理運営状況並びに教育行政及