能代市議会 2022-03-17 03月17日-05号
のため出席した者 市長 齊藤滋宣 副市長 小野正博 監査委員 小松 敬 総務部長 吉岡康隆 企画部長 松橋優悦 市民福祉部長 畠中 徹 環境産業部長 尾張政克 農林水産部長 工藤 力 都市整備部長 宮野弘幸 二ツ井地域局長 櫻庭一也 総務部次長 今野朋実 財政課長 鈴木大雄 教育長
のため出席した者 市長 齊藤滋宣 副市長 小野正博 監査委員 小松 敬 総務部長 吉岡康隆 企画部長 松橋優悦 市民福祉部長 畠中 徹 環境産業部長 尾張政克 農林水産部長 工藤 力 都市整備部長 宮野弘幸 二ツ井地域局長 櫻庭一也 総務部次長 今野朋実 財政課長 鈴木大雄 教育長
地域の特色ある教育活動として良い滑り出しができているのではないかなと思っております。初年度の取組として。 今年度のその成果や反省点から、次年度はどのような取組に力を入れていかれるのかをお尋ねいたします。 ○議長(中山一男君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) 丸岡孝文議員のご質問にお答えいたします。
17番 田 村 富 男 君 18番 中 山 一 男 君 ───────────────────────────────────────────── 欠席議員(1名) 2番 湯 瀬 弘 充 君 ───────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 関 厚 君 教育長
湊 貴信 副市長 佐々木 司 副市長 三森 隆 企業管理者 三浦 守 総務部長 小川裕之 企画財政部長 高橋重保 市民生活部長 齋藤喜紀 健康福祉部長 大平久美子 商工観光部長 畑中 功 建設部長 佐藤奥之 まるごと営業部長 熊谷信幸 教育次長
ドクターヘリの運航や、広域的道路整備、産業、教育・文化などの面で、連携を図って実現に努めてきました。 第3の医療福祉の充実、第4の女性と若者の声の反映、第5の豊かな自然と伝統文化を生かし、変革と風格のあるまちですが、これらについても第7次総合計画に包含されている内容であります。
次に、5、芸術・文化作品展示場所の整備についての(1)カダーレのギャラリーの設備については、教育委員からお答えいたします。 次に、(2)羽後本荘駅東西自由通路に作品展示スペースをについてお答えいたします。
市といたしましては、本市を含む3市1町が一体となり、鳥海山・飛島ジオパークが、世界的に貴重な地質、地形、火山などの地質遺産を地域の教育や科学振興、観光事業に活用し、地域社会の活性化につなげられるよう、ユネスコ世界ジオパークの認定に向け、引き続き活動してまいります。 次に、5、市長の市職員への基本姿勢についてにお答えいたします。
大項目13、教育行政から、(1)GIGAスクール構想からについて伺います。 GIGAスクール構想は、1人1台の端末と高速通信環境の整備をベースとしたSociety5.0の時代を生きる子供たちに、個別最適化、創造性を育む教育を実現する政策であると言われております。
17番 田 村 富 男 君 18番 中 山 一 男 君 ───────────────────────────────────────────── 欠席議員(1名) 2番 湯 瀬 弘 充 君 ───────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 関 厚 君 教育長
教育部長。 (教育部長 石川佳英君 登壇) ◎教育部長(石川佳英君) 議案第10号能代市学校給食費に関する条例の制定について御説明いたします。本案は、学校給食費の公会計化に伴い、学校給食費の徴収に関し必要な事項を定めようとするものであります。 条例の説明に先立ちまして、この条例の制定の背景並びに基本的な考え方について御説明いたします。
のため出席した者 市長 齊藤滋宣 副市長 小野正博 監査委員 小松 敬 総務部長 吉岡康隆 企画部長 松橋優悦 市民福祉部長 畠中 徹 環境産業部長 尾張政克 農林水産部長 工藤 力 都市整備部長 宮野弘幸 二ツ井地域局長 櫻庭一也 総務部次長 今野朋実 財政課長 鈴木大雄 教育長
と求め、文部科学省では、学校現場で学級閉鎖や臨時休校が増加しているとして、学校の教育活動継続の観点からも、希望する教職員に対して可能な限り速やかにワクチンの追加接種を実施することが重要、と3回目の接種を積極的に進めるよう都道府県の教育委員会などに要請したとしております。
市長 津谷永光 副市長 虻川広見 教育長 佐藤昭洋 総務部長 河田浩文 財務部長 佐藤 進 市民生活部長 小松正彦 健康福祉部長 石崎賢一 産業部長 佐藤栄作 産業部政策監 金澤 誠 建設部長水道局長 浅村武則 教育次長 小坂竜也 会計管理者 宮腰正樹 消防長 長岐篤市 総務課長
──────────────────────〇 ───────────────────── 日程第4 教育執行方針 ○議長(中山一男君) 次に、日程第4、教育長の教育執行方針を受けます。教育長。 (教育長 畠山義孝君 登壇) ○教育長(畠山義孝君) 本日、令和4年第2回鹿角市議会定例会の開催に当たり、これまでの教育行政に対する皆様の温かいご指導、ご支援に深く感謝申し上げます。
のため出席した者 市長 齊藤滋宣 副市長 小野正博 監査委員 小松 敬 総務部長 吉岡康隆 企画部長 松橋優悦 市民福祉部長 畠中 徹 環境産業部長 尾張政克 農林水産部長 工藤 力 都市整備部長 宮野弘幸 二ツ井地域局長 櫻庭一也 総務部次長 今野朋実 財政課長 鈴木大雄 教育長
次に、教育施策につきましては、教育委員会との連携を強化し、方向性を共有しながら、本市教育の基本方針である、ふるさと愛に満ち、創造性あふれるひとづくりを踏まえ、教育行政の推進に努めてまいります。
教育長。 ◎教育長(佐藤昭洋) 先ほど、最初の答弁でも申し上げましたように、戦後の復興についてとかいろんな場面を、社会科あるいは中学校の社会科の歴史の分野で学習していきます。
次に、3、社会教育・生涯学習について。 ①子供たちの社会教育・生涯学習について。 1)社会教育・生涯学習の取組について。 グローバル化する社会において、豊かな人生を実現するための学びとして、社会教育や生涯学習がとても重要になってくると考えます。子供たちにとっての社会教育や生涯学習の重要性をどのように捉え、どのようなことを実施しているのかお聞かせください。 2)広報へ子供向け記事を。
○議長(黒澤芳彦) 次に、日程第10「議案第11号、義務教育学校の設置に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について」を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 教育次長。 ◎教育次長(小坂竜也) (教育次長 小坂 竜也君登壇) それでは、ご提案申し上げます。 議案第11号、義務教育学校の設置に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について。
また、救急隊員の教育訓練の充実のため、北秋田市民病院へのワークステーション設立の準備を整えてまいります。 応急手当てに関する市民教育については、応急手当ての普及啓発活動を継続するとともに、効果的な教育ができるよう体制整備に努めてまいります。 救助活動については、事故形態が多様化、大規模化の傾向にあり、救助隊員に高度な知識と技能が求められております。