385件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

男鹿市議会 2021-02-26 02月26日-03号

雪が少なかった昨シーズンまでとはうって変わり、県南では観測史上最大の積雪となり、自衛隊の災害派遣要請に加え、1月7日には4市2町1村に災害救助法の適用が決定される厳しい冬が続いています。本市においても1月7日から8日、そして19日の暴風雪により、建物農業施設道路への倒木、停電等被害をもたらしました。建物被害、農作物や農業施設等被害額支援策についてお伺いいたします。 

鹿角市議会 2020-12-07 令和 2年第6回定例会(第2号12月 7日)

○13番(浅石昌敏君) 今結構自主防災組織があちこちでできていると思いますけれども、実際に災害が起きたときに、あそこの家には動けない人がいるから、救助しなければいけないとか、そういうときのためにそういったリストもつくっているかと思いますけれども、実際に災害が起きて避難させなければいけない人を誰が車を出して、誰が運転して、どこへ連れていくのか、そういったものを練習しておかないとできないような気がします

鹿角市議会 2020-09-14 令和 2年第5回定例会(第2号 9月14日)

浸水想定区域内の住民へのライフジャケットの配付についてでありますが、水害時に増水した河川にのみ込まれた場合などには、ライフジャケットを装着していることで救助されやすく、生存する可能性は高くなりますが、まずは、早めの避難行動を取っていただくことが一人でも多くの命を確実に守ってもらうための最善策でありますので、住民水害に遭遇することを想定してライフジャケットを配付することは考えておりません。  

能代市議会 2020-09-07 09月07日-02号

万が一、ここに人が吸い込まれたとすれば、救助されることは難しいと思われます。考えただけでも背筋がぞっとします。 幾つかの悪条件が重ならなければ、このような事故は起こらないものと思われますが、過去にもこのような痛ましい事故はあったのであります。遡ること20有余年前ではありますが、高知県で900ミリの集中豪雨があった際に、冠水した道路を歩いていた高校生が突然姿を消した事故があったそうであります。

仙北市議会 2020-06-04 06月04日-01号

5月24日午前11時40分頃、田沢湖玉川字下水無地内で、秋田市在住37歳の男性が国道341号を仙北方面から鹿角市方面へバイクで進行中、対向車線側のガードレールに衝突をし、衝撃で沢へ転落しましたけれども、沢から救助された後、仙北市内病院へ搬送されましたが、数時間後にお亡くなりになりました。御冥福を心からお祈り申し上げます。 

能代市議会 2020-03-25 03月25日-06号

次に、3款民生費中5項災害救助費は109万1000円の計上であります。 次に、9款消防費は12億3179万円の計上で、この主な内容は、能代山本広域市町村圏組合負担金のほか、消防団員費消火栓整備補償費であります。 審査の過程において、消火栓整備計画どおりに進んでいるのか、との質疑があり、当局から、消火栓は毎年15基ずつ更新しており、古い物はほぼ予定通り更新されている。

由利本荘市議会 2020-03-04 03月04日-02号

消防本部消防署体制については、以前から見直しについての提案をいただいておりますが、矢島消防署は、勤務人員を9名とし、消防車2台、救急車1台が出動できる体制となっており、矢島、由利、鳥海地域の広いエリアや市の観光拠点である鳥海山を管轄し、山岳救助各種災害対応地域防災拠点消防署として位置づけております。 

男鹿市議会 2019-12-20 12月20日-05号

本案について、委員より、災害援護資金貸付実績及び運用上の問題点について質疑があり、当局より、災害援護資金は、自然災害における災害救助法の適用があった場合に活用できる生活再建に向けた貸付制度である。本市では、昭和58年の日本海中部地震の際に、災害救助法が通用され貸付を行った実績があるが、以降、同法が通用された自然災害発生していない。

北秋田市議会 2019-12-10 12月10日-03号

このたびの台風19号の災害対応につきましては、これらの協定によらず消防庁長官からの緊急消防援助隊派遣要請を受け、秋田県大隊の第1次隊、第2次隊として12名を派遣し、宮城県丸森町において被害者救助活動等を行ったほか、「被災市区町村応援職員確保システム」により、秋田県が宮城県角田市の支援団体に決定したことで県内市町村派遣要請が出たことから、それに応じて3名の職員を派遣いたしております。 

鹿角市議会 2019-12-10 令和元年第6回定例会(第3号12月10日)

高層ビルホテル等発災への対応につきましては、市では現在、消防ポンプ自動車13台、小型動力ポンプつき積載車33台、小型動力ポンプ43台の合計89台を配備しているほか、消防本部には人命救助機材を装備した救助工作車水槽つき消防ポンプ自動車化学車救急車などを配置するとともに、県内消防本部間の広域消防相互応援協定による協力体制を確立しております。  

仙北市議会 2019-09-27 09月27日-05号

9月4日、駒ヶ岳横岳付近男性が倒れている旨の通報により、防災ヘリ救助をしました。既に心肺停止常態で、大曲厚生医療センターに搬送されましたけれども死亡が確認されております。 9月8日、田沢湖湖面に人が浮いているとの通報捜索したところ、湖面に浮いている遺体を発見し、仙北警察署に搬送されております。 9月15日、仙岩トンネル内で多重衝突事故発生し、一時全面通行止めとなりました。

仙北市議会 2019-09-03 09月03日-01号

7月19日に八幡平の県境付近本市側登山者けがをして、岩手県の防災航空隊との連携により、救助され盛岡市内病院へ搬送されています。 7月30日に駒ヶ岳において、滑落によりけがをした登山者警察消防連携救助しております。 8月18日には西木町上桧木内へキノコ採りに出かけた市内男性が帰宅しないとの連絡が家族からあり、警察消防消防団猟友会等捜索を行いました。

男鹿市議会 2019-09-03 09月03日-01号

訓練は、防災関係機関地域住民災害発生時の応急対策について実践的な訓練を通じ、地域防災力向上防災意識の高揚を図ることを目的に、集客施設における津波避難防災関係機関との連携による航空機を活用した情報収集救助救出訓練自主防災組織による初期消火応急救護及び中学校生徒地域住民が協働した避難所運営などを実施いたしました。