由利本荘市議会 2022-02-16 02月16日-01号
次に、農林水産業についてでありますが、米政策においては提示された生産の目安を踏まえつつ、水田活用米穀や高収益作物へのさらなる転換を促しながら、需要に応じた売れる米づくりを推進するとともに、サキホコレの本格デビューに向けた広告宣伝費や栽培適地以外の実証試験に対する支援を行い、主要産地の確立を目指してまいります。
次に、農林水産業についてでありますが、米政策においては提示された生産の目安を踏まえつつ、水田活用米穀や高収益作物へのさらなる転換を促しながら、需要に応じた売れる米づくりを推進するとともに、サキホコレの本格デビューに向けた広告宣伝費や栽培適地以外の実証試験に対する支援を行い、主要産地の確立を目指してまいります。
市長 津谷永光 副市長 虻川広見 教育長 佐藤昭洋 総務部長 河田浩文 財務部長 佐藤 進 市民生活部長 小松正彦 健康福祉部長 石崎賢一 産業部長 佐藤栄作 産業部政策監 金澤 誠 建設部長水道局長 浅村武則 教育次長 小坂竜也 会計管理者 宮腰正樹 消防長 長岐篤市 総務課長
◎市長(津谷永光) 政策監から。 ○議長(黒澤芳彦) 産業部政策監。 ◎産業部政策監(金澤誠) まず、お湯の量に関してですけれども、それこそ入ってくる量と、それから出る量が違うということです。
◎市長(津谷永光) 産業部政策監から。 ○議長(黒澤芳彦) 産業部政策監。 ◎産業部政策監(金澤誠) お答えいたします。 現在、マタギの湯のほうで提供してございます宿泊料が最も高いのは、新館の場合で、繁忙期に1泊2食付でツインルームに大人1人で宿泊した場合、今、1万9,950円となってございます。
○議長(黒澤芳彦) 続いて、企業版ふるさと納税について、総合政策課長。 ◎総合政策課長(長岐孝生) お答えいたします。 先ほど市長が答弁したとおりではございますが、将来の北秋田市のことを考えますと、やっぱり企業様と持続可能的につながっていく必要がございますので、多くのご縁をつくりながら進めてまいりたいということでございます。
その中で、予算書等紙資料を併用している自治体があり、本当に市民のためになるか明確にして進めるべき、との意見や、ペーパーレス、事務の効率化のみならずオンライン会議など多様化が進んでいるため、まずは活用を図ることが大事ではないか、との意見、当局の考え、導入による負担や財源の在り方についてもう少し時間をかけて議論する必要がある、との意見、国がデジタル政策を進める中で当局の考え方を聞きたい、との意見があったのであります
一方、平成25年には、政府からエネルギー基本計画が示され、エネルギー政策をゼロベースで見直すとの方針が示されました。令和3年10月には、政府が2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、いわゆるカーボンニュートラルを目指すということを宣言し、国産エネルギー資源の拡大、低炭素社会の実現に向け、再生可能エネルギーの導入に明確なかじを切りました。
市長 津谷永光 副市長 虻川広見 教育長 佐藤昭洋 総務部長 河田浩文 財務部長 佐藤 進 市民生活部長 小松正彦 健康福祉部長 石崎賢一 産業部長 佐藤栄作 産業部政策監 金澤 誠 建設部長水道局長 浅村武則 教育次長 小坂竜也 会計管理者 宮腰正樹 消防長 長岐篤市 総務課長
◎市長(津谷永光) 総合政策課長から答弁させます。 ○議長(黒澤芳彦) 総合政策課長。 ◎総合政策課長(長岐孝生) お答えいたします。 市長の答弁にもあったとおり、現状の調査、そして問題の洗い出し、そして新たな施策を検討しながら、その結果をもって住民にお示しいたします。
◎市長(津谷永光) 政策監が申し上げます。 ○議長(黒澤芳彦) 産業部政策監。 ◎産業部政策監(金澤誠) お答えいたします。 ぶっさん館の社長が入っていると、委員に入っているということですけれども、現在、道の駅で事業を行っている既存の事業者さんから、参考にいろいろ意見をお伺いしたいということから、ぶっさん館のほうにも入っていただいております。
最初は農業政策についてお伺いしたいと思っております。 本市ブランド作物の販売環境、これはコロナの影響で大変厳しい1年であったなと思っております。本市にとりまして、農産物の販売価格の下落、これは市民にとっても直接影響があるということでありますけれども、本市の経済全体にとりましても大変大きな影響があるものだと捉えております。 そこで、本年度の本市のブランド作物の販売状況と販売価格の動向。
齋藤喜紀 健康福祉部 健康福祉部長 大平久美子 三浦由美子 総合相談担当部長 農林水産部長 今野政幸 建設部長 佐藤奥之 まるごと営業部長 熊谷信幸 教育次長 三浦良隆 消防長 佐藤 剛 エネルギー政策課長
この実現に向け、3,000兆円とも言われる世界中の環境関連の投資資金を国内に呼び込み、雇用と成長を生み出すため政策ツールを総動員させることといたしております。
大平久美子 健康福祉部 三浦由美子 農林水産部長 今野政幸 総合相談担当部長 商工観光部長 畑中 功 建設部長 佐藤奥之 まるごと営業部長 熊谷信幸 教育次長 三浦良隆 企業局長 相庭裕之 消防長 佐藤 剛 総務部危機管理監 小松孝幸 総合政策課長
市といたしましては、このような取組が機能することで、自治基本条例の主な趣旨である住民が自治の主体として、その発言と行動に責任を持って、政策形成の過程に参画し、行政運営の一翼を担うことにつながると認識しております。
◎市長(津谷永光) 総合政策課長が答弁します。 ○議長(黒澤芳彦) 総合政策課長。 ◎総合政策課長(長岐孝生) お答えいたします。 まず、キャラクター撤去に係る62万2,000円の額について、見積りをいただいた結果かどうかということでございますが、議員がご指摘のとおり、見積りをいただきまして撤去費用を計上したものでございます。
また、既に着手している事業や年度当初から継続して対応する必要がある産業振興や将来を担う次世代への包括的な支援、エネルギー・資源政策の推進に関する取組等についても当初予算での計上を検討しております。
市長 津谷永光 副市長 虻川広見 教育長 佐藤昭洋 総務部長 河田浩文 財務部長 佐藤 進 市民生活部長 小松正彦 健康福祉部長 石崎賢一 産業部長 佐藤栄作 産業部政策監 金澤 誠 建設部長水道局長 浅村武則 教育次長 小坂竜也 会計管理者 宮腰正樹 消防長 長岐篤市 総務課長
また、同じく不採択とすべきであるとの意見として、陳情者及び陳情要旨に賛同される沖縄の方々の気持ちは、十分に察するところではあるが、本事項は国が責任を持って行う政策であり、願意は認めがたく、不採択とすべきである、との意見があったのであります。 これについて採決したところ、採択、不採択が同数となりましたので、委員長において不採択とすべきものと決定いたしました。 以上、報告いたします。
ですから、そういう子育て全般の今の政策の中で、今言った国保税の減免が一番有効であるかどうか、そういった検証というものも必要だと思いますので、その上に立って検討させていただきたいと思います。 ○議長(菅原隆文君) 小林秀彦さん。