能代市議会 2022-02-28 02月28日-02号
併せてですね、収蔵庫を展示館がいいのか収蔵庫がいいのか、分かりませんけれども、前にも第4庁舎跡にそれを建てようではないかというふうなお話がありましたけれども、今建てるというふうなことになりますと、これは大きな政治判断といいますか、市長判断が大きくこれはのしかかってくるのではないのかなというふうに思いますが、やはりこれを整備するというふうなことになりますと覚悟が必要になってくるのではないかなというふうに
併せてですね、収蔵庫を展示館がいいのか収蔵庫がいいのか、分かりませんけれども、前にも第4庁舎跡にそれを建てようではないかというふうなお話がありましたけれども、今建てるというふうなことになりますと、これは大きな政治判断といいますか、市長判断が大きくこれはのしかかってくるのではないのかなというふうに思いますが、やはりこれを整備するというふうなことになりますと覚悟が必要になってくるのではないかなというふうに
私の政治信条である市民生活がいちばんを胸に、日々市政運営に懸命に取り組んでいるところであります。 この間、1年延期されていた東京オリンピック・パラリンピックが開催され、一旦は現役を退かれていた本市出身の小野祐佳さんが、厳しい鍛錬を積み重ね、見事カヌー競技の日本代表として出場されました。
----------------------------------- △議会改革調査特別委員長報告 ○議長(菅原隆文君) 日程第19、議員定数、タブレット端末の活用、政治倫理の確立に関する調査についてを議題といたします。議会改革調査特別委員会の調査の経過並びに結果の報告を求めます。議会改革調査特別委員長 伊藤洋文さん。
それは、もはやコロナ騒動が医学や科学に基づくものではなく、各国の政治決断に左右されるものになってきているからだと考えております。このコロナ騒動の出口を見つけるため、あまりにも事態の変化が激しく、膨大な情報も交錯する中で、常に頭の中の知識の入替えを行っていかなければ、いつまでたってもこの状況から脱出することはできないと思います。
私は、市民生活がいちばんを政治信条として、コロナ禍にありながらも、直接、あるいはSNSなどの媒体を通して、積極的に情報発信をするとともに、市役所の各部署に対しても、常に新しい情報を素早く市民の皆様へ提供するよう指示してきたところであります。
今、我々が気をつけなければいけないことの一つで、先ほど申し述べさせていただきましたが、私の政治姿勢の大きな柱の一つに、貧困の連鎖の阻止というものがあります。
まず、言いたいのは、この問題は、政治的な立場がどうとか、何党を支持しているとかの問題ではなく、人道的な問題だということです。死んだ人の骨が混じる土を別の目的に使っていいのか。先祖に感謝し敬う気持ちがあれば、そんなことは許せないはずです。
----------------------------------- △議会改革調査特別委員長報告 ○議長(菅原隆文君) 日程第24、議員定数、タブレット端末の活用、政治倫理の確立に関する調査についてを議題といたします。議会改革調査特別委員会の調査の経過並びに結果の報告を求めます。議会改革調査特別委員長 伊藤洋文さん。
2親等以内の議員親族が勤めていると思われる関係私企業が、市発注の公共工事を落札されておりますことに、議員政治倫理条例に抵触の疑義についての問合せが数件ございました。 しかし、私はそのことを主眼に質問するものではありません。議員政治倫理条例にどうこうは別といたしまして、次の質疑をするものであります。 3億8,016万円と高額な事業を当該関係私企業が落札しております。
宇宙開発の先進的な成功は、各国の関係者が喜ぶところですが、残念ながら、専制的な政治を行う中国の成功には喜びよりも脅威を感じます。宇宙を占領されてしまうのではないかと。広い宇宙ですから、それは杞憂ですが、しかし、既に世界中が地球以外の天体に進出しようとしていることは、紛れもない事実です。 我が国も国民挙げて宇宙開発に向かいたいものです。
6月の市長選挙におきまして、「市民との対話・交流」を市政の基本に据える私の政治姿勢が、皆様のご支持をいただいたものと受け止めております。市政の推進に当たりましては、お寄せいただいたご意見を集約して、地域課題の優先度を見極めるとともに、第7次鹿角市総合計画との調和を図りながら、各種政策を効率的に推進してまいりたいと思います。
このままでは、後世、コロナパンデミックに際して、国民にマスク2枚と10万円を配った愚かな政治と言われかねないのであります。 日本には、世界に名立たる3人の細菌学者、明治、大正、昭和を生きた北里柴三郎、志賀潔、野口英世がいますけれども、現在のこの政府の対応、そして医療環境を見たら彼らはどう思うでしょうね。
市民の負託に応える議会を実現することを目的とし、議会改革を進めるため、議員定数、タブレット端末の活用、政治倫理の確立の3事項の付議事件については、7人の委員をもって構成する議会改革調査特別委員会を設置し、これに付託の上、議会閉会中の継続調査にいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原隆文君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
ただ、政治は結果が全てというふうに言われますので、ちょっと数字を紹介しますが、津谷さんが市長になられたのが2009年、それと今、今年度を比較すると、人口は当時3万8,500人、今は3万500人、約2割減っています。18歳以下、当時は5,300人、今は3,200人、何と4割減っているんです。
一頃の地方政治においては、企業誘致の時代は終わったということが言われるようになりました。企業が進出しても、撤退も早いとか、低賃金を求めてやってくるとか、人手不足で人材の引き抜きが多いとかの理由であります。 しかし、企業誘致がなければ、秋田県は首都圏より時間距離が遠く、若い人たちが働きたくなる企業は育ちませんし、経済が活性化しません。
大項目1、市長の政治姿勢とコロナ禍での人員配置についてであります。 昭和の時代には、物を言うだけであった市民、あるいは物さえ言わない多くの市民が、現在、令和の時代には、物も言うが行動もするという市民、住民に変わってきています。
振り返れば、当時、我が市は、これまで例のないほどの多くの複数の自治体同士の合併を成し遂げ、それを期に1市7町のインフラ整備の格差是正と当初のサービス維持・向上を柱に、何とか10年をめどにスタートを同じくしようとの政治スタンスで政策の実現に向け邁進してまいりました。同時に合併算定替特例の恩典を最大限活用したことは言うまでもありません。
私は、職員時代から現場重視の意識を持ち、直接市民の声に耳を傾けることが必要と考えており、このことは私の政治姿勢の基礎にもなっております。在任中は市内各地に出向き、おらほの自治会や地域ミーティングなどを行い、そこで市民の皆様から大変貴重なご意見やご提案をいただきながら市政に反映させてまいりました。
このような取組により、多くの市民の皆さんが政治に関心を持っていただくことで、市長が掲げる市民生活がいちばんに近づくことになるのではないでしょうか。 政治に無関心でも無関係ではいられない、このことはコロナ禍で年代問わず、多くの市民の方が身をもって感じていることと思います。 投票率を向上させる施策としての移動投票所の開設や、先ほど述べましたユニークな取組に対する当局の考え方について伺います。
大項目1、市長の政治姿勢について伺います。 表題の市長の政治姿勢に係る政治とはについてでありますが、これは市民の意思を一つにまとめていく過程における市長の姿勢、このように解しているところであります。 平たく言いますと、市長の掲げる市民への選挙公約、あるいは議会での所信や方針などは、市長の政治姿勢そのものと考えます。