6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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男鹿市議会 2021-03-15 03月15日-05号

市議会議員1人当たりの1年間の費用についてですが、報酬で412万8,000円、期末手当は120万7,000円、政務活動費10万円、その他共済費などを含む議員1人当たり年間費用は約680万円となっております。2人削減で16人とした場合、約1,360万円の財源が捻出されることとなります。この財源捻出により、市民サービス充実に供されるものと思われます。 

男鹿市議会 2020-06-18 06月18日-04号

その主な内訳としましては、市議会からご要望がありました政務活動費及び行政視察費に係る執行辞退分を含む議会費827万1,000円のほか、男鹿駅伝競走大会中止による実行委員会への補助金585万円、船川港へのクルーズ船寄港中止による寄港歓迎実行委員会への補助金510万5,000円、男鹿市・春日井市児童交流学習会相互訪問の取りやめによる事業予算161万円、東京2020オリンピック・パラリンピック聖火リレー

男鹿市議会 2020-06-17 06月17日-03号

その中には議員たちが返上した政務活動費もあるし、行政視察もみんなやめて、そこに注ぎ込んでという思い議員たちもみな同じ思いになったわけです。そういうものを合わせれば14億8,000万もあるんですよ。不測の事態に、そのために準備しているのが財政調整基金だと思いますし、なぜ今使わないのか、今エアコンつけないよりもまだいい方法があるのか。

男鹿市議会 2020-03-18 03月18日-05号

--------------------------------------- △日程第4 議会案第21号及び第22号を一括上程 ○議長(吉田清孝君) 日程第4、議会案第21号男鹿市議会委員会条例の一部を改正する条例について及び議会案第22号男鹿市議会政務活動費の交付に関する条例の一部を改正する条例についてを一括して議題といたします。 お諮りいたします。

男鹿市議会 2017-03-16 03月16日-05号

男鹿市議会議員1人当たりの1年間の経費は、報酬で412万8千円、期末手当は116万7千円、政務活動費10万円、その他共済費などを含む議員1人当たり年間経費は約700万円となります。2人削減で18人とした場合、1千400万円の財源が捻出されることとなります。この財源捻出により、市民サービス充実に供されるものと思われます。 

男鹿市議会 2016-03-03 03月03日-04号

しかしながら、この行政不服審査法に基づいて物事がしょっちゅう行われるということは、これもまたゆゆしき問題でありまして、ただ市民がこういう、世知辛いこの社会になってきますと、どうしても国会の議員、あるいは県会政務活動費とか、あるいは議員に対してのそのチェックが厳しくなるわけでありまして、そういうのをかんがみながら、やっぱり私どもも、市民行政に対して審査をするというような制度で、こう設けられてきたわけですけれども

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