男鹿市議会 2017-12-07 12月07日-03号 さらには、明治改元150年という節目にも当たり、政府のみならず各自治体主催で多くの行事が予定されています。 この意義ある年にこそ「誓いの御柱」は、市の文化財であるのですから、男鹿市主催で式典を復活すべきではないでしょうか。現状のままでは「寒風山まつり」の本来の精神性が忘れられ、経済的効率性のみが重視される、うわべだけの行事と見られてしまうのではないでしょうか。