由利本荘市議会 2016-06-09 06月09日-02号
まずは現場に旗振り役がいないとしているその記事を読んで、各施設の支配人など管理職はどう思うのでしょうか。そして社員は低い評価をされている上司の下で働くことをどう思うのか、また株式会社岩城はマネジメントがうまくいっていない会社と聞いて、取引先やお客様は不安な思いを持たないのでしょうか。社員のやる気をそぐことが懸念され、会社の信用にもかかわるその発言は経営者の責任転嫁と感じました。
まずは現場に旗振り役がいないとしているその記事を読んで、各施設の支配人など管理職はどう思うのでしょうか。そして社員は低い評価をされている上司の下で働くことをどう思うのか、また株式会社岩城はマネジメントがうまくいっていない会社と聞いて、取引先やお客様は不安な思いを持たないのでしょうか。社員のやる気をそぐことが懸念され、会社の信用にもかかわるその発言は経営者の責任転嫁と感じました。
その結果として、その利用者の減少につながっているというふうな認識を持っておりますけれども、ご指摘いただいたときには、職員、その後の対処ということでございますけれども、やはりこの支配人を通じて指示をして対応するように、そしてその対応した状況について報告を求めるという、そういうような対応にとどまっているところでございます。
それでもって、運営責任者に嘱託職員ですか、を雇って支配人として経営させると。ということですけれども、これ大分もう当初の計画とは全然こう、私にすれば違ってきているんではないかなと思います。指定管理者制度は、我々いつもだめですよと言っておりました。振興公社のようにですね、現在赤字になれば結局市で補てんしてますよね。そうなればやっぱり公設民営ではなく、これ公設公営のような存在になりませんか。
この振り返りの会を開催した結果として、まず今月中に支配人会議を開催しながら、今後の経営改善に向けて協議を進めたいと考えております。 ○議長(鈴木和夫君) 6番湊貴信君。 ◆6番(湊貴信君) 最後にもう一つお願いします。
やはり現場の支配人が会社の実態を一番よくわかっておりますし、経営に関しても経営方針を立てられるということで、正直申し上げて支配人中心に会社経営をやっているというところが現状でございます。 岩城地域の3社につきましては、今までアイランドパークで長年勤めていただいた支配人が3月末で勇退されておりまして、4月から新しい支配人を迎えております。
市議会議員は、地方自治法第92条の2の規定により、「当該普通地方公共団体に対し請負をする者及びその支配人又は主として同一の行為をする法人の無限責任社員、取締役、執行役若しくは監査役若しくはこれらに準ずべき者、支配人及び清算人たることができない」と兼業が禁止されております。私たち市議会議員は、当然この規定に従わなければなりません。
この噴火の前兆について、私が聞いた話ですけれども、前の田沢湖町役場、佐藤公一さんという方、当時恐らく駒草荘の支配人とかなさっている方でないかなと思いますが、1970年当時の噴火の際に、噴火付近の50メートル四方の植生は枯れ上がっていた。ということは、今の状況と全く同じですよね。地中の温度、当時はそんな立派な温度計はなかったと思いますけれども、刺した段階で98度あったと。
あと、温泉WAOと温浴ランドについてはね、市長の方、担当はこれ、社長は副市長さんだと思うんだけれども、どんな苦情がいってるか、支配人の方へどの程度届いているかわからないんだけれども、なぜかしら私のところへはものすごい苦情が来てますので、まあ俗っぽい言い方だけれども、WAOについてはね、若美の議員さんが一人もいないんじゃないですかっていう電話まで来てます。あのままでいいんですかっていうことです。
人件費、燃料費の合計が約80%の現状をどう把握するのかが問題であり、決算書は、「さあどうする」ということを支配人、経営者に問いかけている大事な一つの指数ではないのかなと私は思っております。さあどうするということであります。
このため、これまで会社個々に支配人を置いておりましたが、これを兼務させたり、決算期が異なっていたものを統一するなど、現段階において実施できるものは実施しているところであります。 こうした取り組みをもとに、市長の答弁にもありましたように、24年度には取締役や幹部社員とともに統合に向けた経営計画案の検討作業を進めてまいりたいと考えております。
が役員等(取締役、執行役、監査役、会計監査人、会計参与、支配人、清算人、理事若しくは無限責任社員又はこれらに準ずべき役員をいう。)となっている法人若しくは団体又は議員及びその親族が資本金若しくは基本財産の資金その他の財産の2分の1以上を出資している法人若しくは団体は、指定管理者となることができない。
なお、これまで乳頭温泉郷の各温泉宿の皆様とは、休暇村の支配人さんを通しまして数回折衝、説明会を開催してございます。2号井の修復工事、新しい掘削工事、いずれにしましても長期的な周辺環境調査が必要だということに対しては、皆様認識してございます。
候補者として選定されました秋田市中通二丁目2番32号、株式会社東北ダイケン秋田支店支配人、佐々木正和に平成24年4月1日から平成29年3月31日まで指定管理をお願いする内容でございます。 御審議をよろしくお願いいたします。
各法人には、この改善指針に対応した向こう3年間の経営改善計画の作成と提出を求め、2月に開催した第三セクター見直し調整会議において、各支配人より部門ごとの改善取り組みについても説明を受けるとともに、本市の農業及び観光振興施策との連携取り組みの積極的推進などについて協議したところであります。
また、第三セクター間の連携強化や共同事業の促進、各社の経営改善計画の推進のため9社の支配人で構成する由利本荘市第三セクター支配人会議を、これまで2カ月ごとに4回開催し、9社相互の事業内容の理解と連携事業の具体化などについて取り組みを進めているところであります。
これは、市内の社会体育関係者4人、そして実際にクリオンプールがあるということでクリオンの支配人、そして市民福祉部長、企画政策課職員1名、教育委員会生涯学習課職員1名、観光課1名の構成であります。 平成18年6月から10月にかけて、4回開催し、検討を行っております。 提言の内容は、①プールの規模と設備についてであります。
また、地方自治法第92条の2において、普通地方公共団体の議会の議員に対する請負の制限を規定しており、普通地方公共団体の議会の議員は、当該普通地方公共団体に対し、請負をする者及びその支配人または主として同一の行為をする法人の無限責任社員、取締役、執行役もしくは監査役もしくはこれらに準ずべき者、支配人及び清算人たることができないとされております。
指定管理者となる団体の所在地及び名称は、秋田市中通二丁目2番32号、株式会社東北ダイケン秋田支店、支配人佐々木正和であります。 指定の期間は、同じく平成21年4月1日から24年3月31日までの3年間となっております。
次に、議員が関連する企業と市が契約を結ぶに当たっての法的・倫理的根拠は何かとの御質問でありますが、地方自治法第92条の2におきまして、「普通地方公共団体の議会の議員は、当該普通地方公共団体に対し請負をする者及びその支配人又は市として同一の行為をする法人の無限責任社員、取締役、執行役若しくは監査役若しくはこれらに準ずべき者、支配人及び清算人たることができない」とされております。
まずは、鳥海荘の現金保管の件、当時の支配人と当事者は退職をなさっております。議会無視の水林競技場の事前着工の件、消防指令車の無人走行による衝突事故、救急車の誤指令による配車の件、ショベルローダーの不注意による衝突事故、そのほか公務上の交通事故、これは100%過失の追突事故等であります。つい最近では人身事故で死亡事故も発生しております。