能代市議会 2003-03-01 03月06日-05号
第三表債務負担行為ですが、平成十五年度生活福祉資金利子補給費補助金は、平成十六年度から二十三年度までの利子補給のための債務負担行為で、平成十五年度合併処理浄化槽設置資金利子補給費補助金は、平成十六年度から十九年度までの利子補給のための債務負担行為で、平成十五年度合併処理浄化槽設置資金損失補償は、金融機関が融資した総額の一〇%に相当する額の損失補償をするための債務負担行為であります。
第三表債務負担行為ですが、平成十五年度生活福祉資金利子補給費補助金は、平成十六年度から二十三年度までの利子補給のための債務負担行為で、平成十五年度合併処理浄化槽設置資金利子補給費補助金は、平成十六年度から十九年度までの利子補給のための債務負担行為で、平成十五年度合併処理浄化槽設置資金損失補償は、金融機関が融資した総額の一〇%に相当する額の損失補償をするための債務負担行為であります。
五項雑入は二百八十四万九千円の追加で、主なものとしましては市町村振興宝くじ交付金五百六十七万七千円の計上は、オータムジャンボ宝くじの収益金の配分であり、中小企業融資による損失補償回収金は百四十八万九千円の計上、ポピュラーコンサート等公演入場料(過年度分)は八十二万八千円の計上であります。
第二表債務負担行為ですが、平成十四年度生活福祉資金(離職者支援資金)利子補給費補助金は、平成十五年から二十年度までの利子補給のための債務負担行為で、平成十四年度合併処理浄化槽設置資金利子補給費補助金は、平成十五年度から十八年度までの利子補給のための債務負担行為で、平成十四年度合併処理浄化槽設置資金損失補償は、金融機関が融資した総額の一〇%に相当する額の損失補償をするための債務負担行為であります。
七款商工費、一項商工費は百八十一万二千円の追加補正で、主なるものとしては中小企業融資斡旋等事業費二百十万二千円の計上は、代位弁済損失補償金八件分の追加等によるものであります。地方バス路線等維持費補助金百三十九万六千円の計上、中小企業機械類設備資金融資斡旋事業費は七十二万二千円の減額をいたしております。
第三表債務負担行為ですが、平成十三年度合併処理浄化槽設置資金利子補給費補助金は、平成十四年度から平成十七年度までの利子補給のための債務負担行為と平成十三年度合併処理浄化槽設置資金損失補償は金融機関が融資した総額の一〇%に相当する額の損失補償をするための債務負担行為の設定であります。
ポピュラーコンサート公演入場料七十八万円の追加は、去る四月十七日に行われた浜田省吾コンサートで入場者千三十五人から千百五十人、中小企業融資による損失補償回収金五十六万二千円は三十三件の回収があったことによるものであります。ふるさと消防団活性化助成金五十万円の減額は移動用スピーカーアンプセットの購入費が、入札により減額となったため、助成を受けることができなくなったものであります。
また、長野県信濃鉄道(軽井沢-篠ノ井間)は、長野新幹線開業に伴い平成九年十月に設立いたしましたが、当時利用者は年〇・五%程度の増加を見込んでいたものが、実際年々二%から三%の減少で、平成十四年三月期には債務超過になり資金繰りに支障を来す可能性があるとして県に信用補完を要請、県は平成十二年度予算案に十七億円の損失補償を盛り込んだと聞いております。
審査の過程において、能代市中小企業融資斡旋制度の利用状況について触れられ、当局から、能代市中小企業融資斡旋制度、いわゆるマル能の利用件数は、平成十三年二月末現在で二百五十八件、保証残高が六億六千八百四十万一千円となっており、昭和四十四年から現在までで市が損失補償した額は約四千三百万円で、その内回収されたのが約千八百万円となっている。
そこで、第2表債務負担の関係でございますが、水洗便所改造資金あっせん利子補給費補助金というふうなことと、水洗便所改造資金の損失補償というふうな形で債務負担を設定してございます。 第3表地方債につきましては 5,930万円でございます。 445ページをお願いいたします。
第二表債務負担行為ですが、平成十二年度合併処理浄化槽設置資金利子補給費補助金は、平成十三年度から十六年度までの利子補給のための債務負担行為と、平成十二年度合併処理浄化槽設置資金損失補償は、金融機関が融資した総額の一〇%に相当する額の損失補償をするための債務負担行為の設定でございます。
五項雑入は百七十六一千円の追加補正で、ホームヘルプサービス事業利用者負担金二百二十六万四千円、ポピュラーコンサート入場料百三十六万八千円の追加、中小企業融資による損失補償回収金百十四万三千円の追加、生活保護費返還金九十五万五千円、「能代市史」等売捌代金五十四万三千円の減額、日本フィルハーモニー交響楽団公演入場料百二十九万円の減額、配食サービス利用者負担金百四十八万五千円の減額、文化庁移動芸術祭巡回公演入場料百七十二万五千円
第2表債務負担行為、これは平成12年度鹿角市水洗便所改造資金あっせん利子補給費補助金と損失補償でありますが、従来これは下水道が供用開始しました平成7年に議決しておりますけれども、それぞれ年度ごとに債務を起こすべきだということで今年度から毎年起こしていきたいと思います。 それから、地方債につきましては4億 1,970万円、これは補助事業分、対独事業分、それから流域下水道分でございます。
同じく改造資金の損失補償でありますが、期間は十一年から十五年、金融機関が融資した総額の一〇%に相当する額であります。以上であります。よろしくお願いいたします。 ○議長(住吉新作君) 質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(住吉新作君) 質疑なしと認めます。よって、議案第八十一号は教育産業委員会に付託いたします。
また、このまま年々損失がふえて経営難に陥り、損失補償をするような事態になることは考えられないか。もし心配があればどのような対策を講じておられるのかお伺いいたします。 次に、リンゴ価格低落時価格補てん制度の導入についてお尋ねいたします。 長引く不況でリンゴ相場は低迷し、リンゴ農家は今厳しい時代の波にさらされております。
ただ、これから履行済み額、それから損失補償等を差し引きますと14億7,000万円弱の見込みとなるものでございます。また、そのうち一般財源につきましては、8億8,900万円ほどというふうになる見込みでございますが、そういう状況となるものでございます。 ○議長(佐藤洋輔君) 産業振興部次長。
第二表は債務負担行為として、「能代市史 特別編 自然」の印刷費、平成十一年度合併処理浄化槽設置資金利子補給費補助金及び同損失補償の三件を設定いたしております。第三表は地方債で、歳入でも申し上げましたように、全部で二十件であります。
四項受託事業収入は百八万八千円の追加、五項雑入は百八十一万一千円の追加で主なるものは、福祉医療費返還金百八十九万二千円、中小企業融資による損失補償回収金百二十三万三千円の追加のほか、配食サービス利用者負担金百八十九万二千円の減などであります。
さらには上水道の配水管移設、電気移転等、それから農業損失補償等を含めた中身になっております。 次に、2款でございますけれども、これは公債費でございます。 2,859万 9,000円ということで、元金元利となっております。したがいまして、歳出合計は4億 8,004万 5,000円となっております。 終わります。 ○議長(佐藤洋輔君) 上下水道部次長。
また、中小企業融資による損失補償回収金について触れられ、当局から、中小企業に融資がなされ、その融資額が返済されない場合、保証協会の代位弁済がなされるが、市はその額の一〇%を損失補償することになっている。
水洗便所改造資金損失補償につきましては、期間を平成十年度から平成十四年度までとし、平成十年度の水洗便所改造資金として金融機関が融資した総額の一〇%に相当する額と定めております。第三表地方債につきましては、下水道事業債の限度額を五億四千四百八十万円とし、利率五%以内と定めております。以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(大倉富士男君) 質疑を行います。