131件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2019-04-22 平成31年第3回臨時会(第1号 4月22日)

第2表債務負担行為補正は、平成30年度の水洗便所改造資金利子及び融資金損失補償について、翌平成31年度から平成35年度までの5年間の債務負担行為を設定するものですが、平成30年度は融資実績がなかったことから廃止するものであります。  第3表地方債補正は、事業実績により限度額を570万円減額し1億180万円とするものであります。  9ページ、10ページをお願いします。  

能代市議会 2019-03-06 03月06日-04号

第2表債務負担行為でありますが、平成31年度浄化槽設置資金利子補給費補助金平成31年度浄化槽設置資金損失補償期間及び限度額について定めております。 次に、第3表地方債は、特定地域生活排水処理事業債限度額起債方法利率償還方法について定めております。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長渡辺優子君) 質疑を行います。     

能代市議会 2018-06-20 06月20日-04号

通常損失補償金としては、動産移転料が58万8924円、移転雑費補償金が7707万4850円であります。以上、移転補償費は合わせて10億3859万4922円であります。 契約金額は、土地の売り払い額と移転補償費を合わせて11億4934万4380円であります。契約の相手方は、能代市鰄渕字一本柳97番地1、分任支出負担行為担当官 東北地方整備局 能代河川国道事務所長 坂 憲浩であります。

鹿角市議会 2018-05-14 平成30年第4回臨時会(第1号 5月14日)

第2表債務負担行為補正は、平成29年度の水洗便所改造資金利子及び融資金損失補償について、平成30年度から平成34年度までの5年間の債務負担行為を設定するものですが、平成29年度は融資実績がなかったことから廃止するものであります。  第3表地方債補正は、事業実績により限度額を90万円減額するものであります。  9ページから10ページをお願いします。  

能代市議会 2018-03-01 03月01日-05号

第2表債務負担行為でありますが、平成30年度浄化槽設置資金利子補給費補助金平成30年度浄化槽設置資金損失補償期間、及び限度額について定めております。 次に、第3表地方債は、特定地域生活排水処理事業債限度額起債方法利率償還方法について定めております。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長武田正廣君) 質疑を行います。     

能代市議会 2017-03-09 03月09日-05号

第2表債務負担行為でありますが、平成29年度浄化槽設置資金利子補給費補助金及び平成29年度浄化槽設置資金損失補償期間、及び限度額について定めております。 次に、第3表地方債は、特定地域生活排水処理事業債限度額を3,100万円、利率を3%以内と定めております。以上、よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○議長武田正廣君) 質疑を行います。     

鹿角市議会 2017-02-02 平成29年第1回定例会(第1号 2月 2日)

第5条債務負担行為をすることができる事項は、平成29年度水道給水装置等設備資金利子補給費補助金並びにその損失補償とし、期間については平成34年までとしております。  次のページの第6条企業債目的方法等は表のとおりと定め、限度額合計は1億7,280万円であります。  第9条他会計からの補助金は、統合簡易水道事業に係る起債償還分補助金額を定めたものであります。  平成29年2月2日提出。

北秋田市議会 2016-12-06 12月06日-03号

次に、③の6,000万円の貸付金返済を銀行からの融資で対応されることへの債務保証をされる根拠はというご質問でありますが、さきに示した経営改善計画のとおりに進捗したといたしましても、マタギ里観光開発株式会社累積債務が劇的に改善されるものではないため、金融機関からの借り入れに際しては、当面、損失補償等の側面支援が必要であると判断したところであります。

北秋田市議会 2016-12-01 12月01日-01号

最後に、マタギ里観光開発株式会社借入金損失補償でございますが、これは現在、市がマタギ里観光開発株式会社に対する支援としまして貸しつけしております約6,000万円を市の損失補償を添付することで金融機関からの融資に振りかえるため、記載の期間限度額債務負担行為を設定するものでございます。 次に、8ページをお開きください。 

北秋田市議会 2016-03-22 03月22日-04号

◆13番(福岡由巳) 福岡 由巳登壇) マタギの里には、6,000万円の返済に際し、市が損失補償支援を行うとの答弁にもありますように、市民の血税をつぎ込むことに対しては、これも市民は納得していません。指定管理者制度は、民間のノウハウを用いている企業指定管理者になってもらい、住民サービスを充実するというものでありますが、今指摘した2つの例については、改善策を早急に示すべきと考えます。

由利本荘市議会 2016-03-17 03月17日-04号

次に、債務負担行為では、子育て支援サイト・アプリプラットフォーム使用料限度額平成29年度で198万円、福祉住宅整備資金利子補給及び損失補償限度額平成28から35年度まで、利子補給については償還利子5%以内の利子補給額を、損失補償については金融機関融資額の10%に相当する額をそれぞれ設定しようとするものであります。 

能代市議会 2016-03-10 03月10日-05号

第2表、債務負担行為でありますが、平成28年度浄化槽設置資金利子補給費補助金及び平成28年度浄化槽設置資金損失補償期間、及び限度額について定めております。 次に、第3表地方債は、特定地域生活排水処理事業債限度額を3100万円、利率を3%以内と定めております。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長後藤健君) 質疑を行います。     

北秋田市議会 2016-03-10 03月10日-02号

その際にも、市は損失補償として支援することとされています。これは、マタギの湯や道の駅あにの指定管理者マタギの里に4月からも予定されていたということに解釈されますけれども、この理解でよろしいでしょうか。 ○議長松尾秀一)  当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長津谷永光) 津谷 永光登壇) マタギ里観光開発株式会社を予定としたものということではございません。

鹿角市議会 2016-02-26 平成28年第2回定例会(第1号 2月26日)

第5条債務負担行為事項等は、水道料金等徴収業務委託は、限度額を2億1,262万1,000円とし、期間については、平成27年度水道給水装置等設備資金利子補給費補助金とその損失補償とも、それぞれ平成33年度までとしております。  第6条企業債目的方法等は表のとおりと定め、限度額合計は1億4,500万円であります。