北秋田市議会 2021-12-10 12月10日-03号
◎産業部長(佐藤栄作) 植樹というよりも、市のほうで緑化推進事業として県のほうから来ますので、その分の3年度の交付金として市全体で、団体、学校合わせて40万円ほどとなっております。 それから、市のほうで直接やっている植樹の事業が、友好の森の植樹あるんですけれども、すみません、こちらのほう、私のほうの事業のほかに教育委員会のほうの事業もありまして、総額のほうつかんでおりません。
◎産業部長(佐藤栄作) 植樹というよりも、市のほうで緑化推進事業として県のほうから来ますので、その分の3年度の交付金として市全体で、団体、学校合わせて40万円ほどとなっております。 それから、市のほうで直接やっている植樹の事業が、友好の森の植樹あるんですけれども、すみません、こちらのほう、私のほうの事業のほかに教育委員会のほうの事業もありまして、総額のほうつかんでおりません。
アフターコロナに向けての観光誘客への取組といたしましては、さきの6月定例会の一般質問でもお答えをしておりますが、森吉山を中心とする観光拠点を北秋田市全体でつくる目的で、既存観光拠点再生・高付加価値化推進事業による施設改修や実証実験を行っておりますほか、観光庁から派遣される外部専門家等の第三者から、ハード、ソフトの両面にわたってアドバイスを伺いながら、今後の活性化に向けて取り組んでいるところであります
また、おただしの地域産材の利活用につきましては、木育推進事業を通じて、地域の森林、木材の魅力について啓発を行うほか、連携・協力に関する協定書を締結しております東京都葛飾区の学校校舎の改築などで鹿角産材の利活用を検討しており、引き続き地域産材の利活用を進めてまいります。 ○議長(中山一男君) 倉岡議員。
7款商工費1項商工費は3億4284万7000円の追加で、職員人件費601万7000円、長期影響継続事業者支援金支給費3億1586万5000円及び企業誘致推進事業費2932万3000円の追加が主なるものであります。 8款土木費1項土木管理費は1067万2000円の減額で、職員人件費806万8000円及び浄化槽整備事業特別会計(市町村設置型)繰出金278万7000円の減額が主なるものであります。
特に、現在取り組んでおりますヘリテージ・ツーリズム推進事業により観光事業の磨き上げを進めるほか、GoToトラベル事業の利用者に市内での周遊を促進する取組や、リピートにつなげられるような仕掛けづくりについて、観光推進ミーティング等を通じ、関係事業者と意見交換をしながら効果的な取組を展開してまいります。 ○議長(中山一男君) 栗山議員。
また、コミュニティ生活圏形成事業における財政的な支援につきましては、具体的な取組内容により異なりますが、国や県の補助金や、民間の団体が実施している助成事業のほか、市の地域づくり推進事業や、ともしび元気プログラム補助金など、少しでも有利な条件で、議論されたことが具体的な形となるよう、市として市民の意向に沿いながら支援してまいります。
市では、加工場を必要とする事業者が施設の改修等を行う場合、6次産業化推進事業や起業等補助金による支援を行っておりますので、事業の周知に努めてまいります。以上であります。 ○議長(菅原隆文君) 安井英章さん。 ◆1番(安井英章君) 御答弁ありがとうございます。最初に、1番のエネルギーのまちについて、1から伺ってまいります。
衛生費においては、新型コロナウイルスワクチン接種対策事業費5億1648万9000円を、農林水産業費においては、農業夢プラン事業費補助金5186万8000円を、商工費においては、長期影響継続事業者支援金支給費3億1586万5000円及び企業誘致推進事業費2932万3000円を追加しております。
ヘリテージ・ツーリズム推進事業につきましては、9月に大湯環状列石等をコンテンツとしてオンラインツアーを開催するとともに、外務省との共催により今月18日から19日までの日程で駐日外交団のツアーを開催し、本市が誇る歴史・文化遺産の魅力を発信いたしました。
次に、国民健康保険特別会計に関する質疑として、滞納となっている世帯数及び滞納世帯における医療費の金額について質疑があり、当局から、滞納1,071世帯の医療費については、1億8520万7000円となっている、との答弁があったのでありますが、これに対し、滞納の解消に向けた対応策について質疑があり、当局から、滞納処分推進事業において、事務補助4名を配置し、滞納者へ支払いを促す納税コールを行っているほか、短期被保険者証
14款国庫支出金では、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を追加、16款財産収入では、本荘工業団地内の公衆用道路ほかの土地売払い収入を増額、17款寄附金では、企業版ふるさと納税寄附金を増額、18款繰入金では、公共施設等総合管理基金ほか3つの基金からの繰入金を増額、19款繰越金では、前年度繰越金を増額、21款市債では、地域づくり推進事業債を減額しようとするものであります。
基盤整備の農業では、県営ほ場整備事業13地区、団体営農業水路等長寿命化事業2団体、戦略作物生産拡大基盤整備促進事業1地区、高収益作物支援事業1地区、林業では、森林・林業活性化総合支援事業、観光又はレクリエーションでは、能代河畔公園整備事業、能代公園環境整備事業、赤沼公園整備事業、天空の不夜城推進事業であります。
次に、今後における中学校部活動の在り方についてのうち、学校部活動の地域部活動化が最終目標と捉えているかについてでありますが、本市では、昨年度から部活動指導員配置事業を、そして今年度はスポーツ庁から示された令和5年度以降の休日部活動の段階的な地域移行に向けて地域運動部活動推進事業における実践研究を進めております。
なお、財源といたしましては、全額国庫補助金を予定してございますが、既に国に申請しておりました既存観光拠点の再生・高付加価値化推進事業、こちらの事業採択を受け、今回の業務委託費の143万5,000円に加え、6月補正の樹氷サミット開催経費456万5,000円を加えました600万円が事業対象経費として全額補助される予定であることから、今回の補正予算におきまして600万円を特定財源として見込むものでございます
総務費においては、財政調整基金積立金4億4983万8000円の追加、移住定住推進事業費584万4000円を計上しております。 民生費においては、過年度国庫負担金等返還金2141万3000円を、衛生費においては、PCR等検査費用助成事業費508万4000円を計上し、新型コロナウイルスワクチン接種対策事業費1億1643万2000円を追加しております。
14款2項1目1節総務管理費補助金の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金2,011万円は、今回の歳出予算に計上した行政手続等デジタル化推進事業、地域公共交通維持確保対策事業の2事業に充当するもので、これにより今年度の同交付金充当事業は計10事業となり、充当額は国の内示額と同額の2億7,217万7,000円となります。
また、企業誘致推進事業費に関し、工業団地拡張と市の負担について質疑があり、当局から、議決後、速やかに拡張測量設計業務委託契約を締結し、令和3年度末までに造成費を算出した上で、4年度に用地を取得、5年度までに造成し、6年度には中国木材株式会社に売却したいと考えている。
アフターコロナに向けて取り組む施策としては、森吉山を中心とする観光拠点を北秋田エリア全体でつくる目的で、DMOと協同企画した既存観光拠点再生・高付加価値化推進事業が、このほど県内で唯一観光庁に採択されましたので、実施に向けて準備を進めております。
食育推進事業については、食育フェスタを開催し、家庭や子供たちの食育の充実や地産地消と食文化の伝承のため、関係団体等と連携し普及啓発に取り組んでまいります。 地域医療対策については、市民病院の医療サービスの充実を図るとともに、開業医や市内診療所と連携し、安全安心な地域医療体制の確保に努めてまいります。
3項県委託金は、164万4000円の追加で、地域運動部活動推進事業委託金99万7000円の計上が主なるものであります。 16款財産収入2項財産売払収入は1654万6000円の追加で、間伐材売払収入の計上であります。 17款寄附金1項寄附金は300万円の追加で、観光振興寄附金の計上であります。