能代市議会 2013-06-11 06月11日-03号
合併時の二ツ井町からの要望である二ツ井プロジェクト提言書のプロジェクトⅠ事業の、二ツ井地域の特色を生かしつつ、将来にわたって発展を続けるための地域づくりの指針で示された特徴ある恋文のまちづくりの推進事業が具体化されたと考えております。
合併時の二ツ井町からの要望である二ツ井プロジェクト提言書のプロジェクトⅠ事業の、二ツ井地域の特色を生かしつつ、将来にわたって発展を続けるための地域づくりの指針で示された特徴ある恋文のまちづくりの推進事業が具体化されたと考えております。
最後に、平成25年度地域雇用創設推進事業についてお尋ねいたします。本事業は、国の国土強靱化事業とリンクするかはわかりませんが、この事業の中に機械設備投資事業というものがあります。それは、建設機械も含め補助をする内容となっており、その条件が新たな雇用が見込まれる事業所となっておりまして、調べていただきましたら三種町では実施しているようです。
国庫支出金のほうに戻りますけれども、13款2項1目地球温暖化対策推進事業費補助金でございます。こちらにつきましては、当初予算におきましては市内の公共、あるいは民営の街灯防犯灯のLED化事業を今年度行うというふうなことで当初予算に予算措置させていただいておりますが、そのうちの公共部分につきまして、環境省の補助事業が採択になりましたことに伴います予算補正でございます。
また、活動を継続するには予算上の課題もありますが、昨年度は矢島総合支所との連携で地域づくり推進事業予算をもとに活動し、本年度は国の育成事業の補助金を申請し、確保したところであります。 さらに、昨年度要望のありました教員の増員については、今年度、1名増配置いたしましたので、今後も状況を捉えながら地元教員の配置など、コミュニティースクールの推進を図ってまいりたいと考えております。
また、地域づくり推進事業を活用し、市民が主体となった伝統文化の継承事業、地域資源を活用したイベント事業など、地域ならではのさまざまな取り組みも実施されております。
私といたしましては、次期総合計画の策定に当たりましては、地域の特性や資源を最大限に生かした観光振興策や、産業振興策、高いポテンシャルを持つ再生可能エネルギー推進事業、伝統、文化芸能の継承発展に資する事業等を積極的に盛り込み、魅力的なまちづくりを目指したいと考えているところであります。
また、本市の農工商一体の産業、暮らしをもとに、従来から皆様方の御理解と御協力によって推進してまいりましたふるさと教育と、将来の夢や希望に向かって意欲的に取り組むキャリア教育を結びつけたふるさと・キャリア教育の一層の推進と、体験型の科学・理数教育の充実を期して、ホット・ヒート科学の心推進事業にリアルサイエンス事業を新たに展開してまいります。
高齢者交流サロン推進事業につきましては、昨年度はモデル事業として八幡平地区1カ所と花輪地区3カ所で開設され、各事業者とも理想とする居場所づくりに意欲的に取り組んでおります。地域によって利用者数に差がありますが、それぞれの課題を分析・検証しながら、より地域に根差した運営が行えるよう、支援を継続してまいります。
また、公共施設再生可能エネルギー等導入推進事業費について繰越明許費を設定する理由について質疑があり、当局から、県の補助交付決定を8月3日に受け、その後、実施設計に3カ月を要したこと。
21款市債は、合併市町振興基金積立事業債、地域づくり推進事業債の追加、庁舎耐震改修事業債の減額が主なものであります。 歳出では、1款議会費は旅費の増額、2款総務費は電子計算費、庁舎等整備費、自治振興費などの減額、財政調整基金、地域雇用創出推進基金、合併市町振興基金などの積立金の増額が主なものであります。 9款消防費は、防災対策費など災害対策費の減額であります。
また、認定農業者を目指して新規作物の導入や拡大を図る意欲のある農業者には、市で元気な仙北農業ステップアップ推進事業をつくっていて、この有効活用も進めています。法人を設立しての農業経営もふえるものと思っています。 また一方では、退職後、今までお仕事をしてきた方々が、退職後に本格的に農業従事をしたいという方々もふえてきている状況にあります。
次に、恋文商店街推進事業費でございますけれども、恋文商店街の推進事業689万8000円は、魅力ある商店街づくりを目指して、駅前広場や商店街通りの整備を行い、イベント開催や恋文商品、グルメブランドの開発などを推進して、きみまち阪ロマンチックロードと一体となった恋のパワースポットを目指すこととしておりまして、地域づくりの専門家の指導助言を受けるためのアドバイザー招聘に261万6000円を、きみ恋軽トラ市
なお、この条例改正による基金の活用につきましては、平成25年度当初予算において、恋文商店街推進事業費など二ツ井地域のまちづくり事業と、大型七夕推進事業費に充てております。以上、よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○議長(後藤健君) 質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(後藤健君) 質疑なしと認めます。よって、議案第2号は総務企画委員会に付託いたします。
文部科学省は、13年度予算に通学路安全推進事業として1億5000万円を計上しています。特に対策が必要な市町村に対しては、通学路安全対策アドバイザーを派遣し、対策策定の助言をしてくれます。一方、国土交通省は防災安全交付金を使って、歩道の拡幅や路側帯のカラー舗装、無電柱化などに取り組みます。さらに、警察庁も交通安全対策推進事業を活用し、横断歩道の高輝度化や信号機の増設を進めます。
次に、平成25年度における主な主要施策事業について、総合計画の基本計画、後期基本計画に沿って申し上げますと、1点目の産業の振興では、スポーツ合宿等の誘致のための助成制度及び教育旅行誘致推進事業を継続したいと考えております。 また、新たな取り組みになるんですけれども、水稲直播き栽培実証事業を実施することとしております。
本市の地域づくり推進事業と類をなすものと考えております。 そして、その前段となるのが協働のまちづくりによる基本条例の制定であります。そこには、市民や団体、行政がそれぞれの役目と責務に基づいて対等な立場で協力し、補完し合い、地域コミュニティーの維持、再生を図るという目的が掲げられています。 さて、本市でも地域協議会のあり方については方向性を模索中であると判断しております。
基本目標「輝きとぬくもりのまち」では、恋文のまちづくり推進費、旧天神小学校利活用事業費補助金等の特色ある地域づくり、公民館大規模改修事業費等の生涯学習に関する経費、保育所施設整備事業費、母子生活支援施設改築事業費等の子育て・子供支援、奨学金貸付事業費、第五小学校、浅内小学校のプール改築事業費等の教育環境の整備、がん対策強化推進事業費、予防接種費等の健康づくり、元気・交流200円バス事業費等の高齢者が
今後のIT戦略の展望について、具体的に今後はどのような方向性を持ち、拡充していくのかというご質問でありますが、当市では、平成21年度の地域情報通信基盤整備推進事業及び民間通信事業者の独自整備によりまして、平成23年12月をもって光回線通信設備が全市に整備をされておりますが、市整備分の利用率は平成23年度末で20.7%となっており、整備済みの高速通信網をより多くの市民の皆様に利用していただくために、さらに
一方、市単独の元気な仙北農業ステップアップ推進事業等も好評なことから1年延長し、さらに新たな担い手の育成に取り組み、仙北市重点作目のブランド確立を目指し、これらの作付に対し市独自で助成を行い、農家所得の確保に最大努めます。また、高冷地野菜等生産団地モデル事業、残留農薬対策事業等、生産拡大の推進を図ります。
「ジオパーク推進事業」につきましては、ジオガイドの養成に努めるとともに、案内看板、道路標識など環境整備を図り、世界ジオパーク登録を目指してまいります。 第6点は、「住民と行政がともに育む地域づくり」であります。 昨年度創設した町内会交付金制度は、自主防災や草刈り、清掃などの環境整備に活用されております。