58件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北秋田市議会 2022-02-10 02月10日-02号

北秋田打当温泉マタギの湯において既存観光拠点再生・高付加価値化推進事業により施設の一部について機能向上のための改修を行ったことに伴い、当該施設使用料の見直しを行うため、所要の規定の整備を行うものである。 次のページから改正条文新旧対照表を添付しておりますが、最後のページ新旧対照表でご説明させていただきます。 

北秋田市議会 2021-12-10 12月10日-03号

産業部長佐藤栄作)  植樹というよりも、市のほうで緑化推進事業として県のほうから来ますので、その分の3年度の交付金として市全体で、団体、学校合わせて40万円ほどとなっております。 それから、市のほうで直接やっている植樹事業が、友好の森の植樹あるんですけれども、すみません、こちらのほう、私のほうの事業のほかに教育委員会のほうの事業もありまして、総額のほうつかんでおりません。

北秋田市議会 2021-12-09 12月09日-02号

アフターコロナに向けての観光誘客への取組といたしましては、さきの6月定例会一般質問でもお答えをしておりますが、森吉山中心とする観光拠点北秋田市全体でつくる目的で、既存観光拠点再生・高付加価値化推進事業による施設改修実証実験を行っておりますほか、観光庁から派遣される外部専門家等の第三者から、ハード、ソフトの両面にわたってアドバイスを伺いながら、今後の活性化に向けて取り組んでいるところであります

北秋田市議会 2021-09-09 09月09日-01号

なお、財源といたしましては、全額国庫補助金を予定してございますが、既に国に申請しておりました既存観光拠点再生・高付加価値化推進事業こちらの事業採択を受け、今回の業務委託費の143万5,000円に加え、6月補正樹氷サミット開催経費456万5,000円を加えました600万円が事業対象経費として全額補助される予定であることから、今回の補正予算におきまして600万円を特定財源として見込むものでございます

北秋田市議会 2021-06-17 06月17日-01号

食育推進事業については、食育フェスタを開催し、家庭子供たち食育充実地産地消と食文化伝承のため、関係団体等連携普及啓発に取り組んでまいります。 地域医療対策については、市民病院医療サービス充実を図るとともに、開業医や市内診療所連携し、安全安心な地域医療体制の確保に努めてまいります。 

北秋田市議会 2021-02-16 02月16日-01号

3目包括的任意事業費には、地域包括支援センター運営事業在宅医療介護連携推進事業、認知症総合支援事業等予算を計上してございます。 189ページの12節委託料の一番下になります。今年度からの事業となりますが、家族介護支援事業ということで、認知症の方の徘徊等によりまして、行方不明となった場合の保護情報共有サービスで、どこシル伝言板事業というものを実施いたします。

北秋田市議会 2019-06-17 06月17日-02号

案ですが、平成31年度の3月に計画推進事業として、運転免許証返納者対策検討及び実証という内容がありますけれども、この具体的な内容がわかりましたら教えてください。 ○議長黒澤芳彦)  当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長津谷永光)  総合政策課長から答弁させます。 ○議長黒澤芳彦)  総合政策課長

北秋田市議会 2018-06-15 06月15日-03号

また、昨年度は能代市、大館市、当市による「圏域の翼」といった利活用推進事業によりまして、空港利用者数も前年度より7,067人多い13万8,584人となっておりまして、目標の13万5,000人を上回ることができております。 今年度につきましても冬期間運賃助成事業を予定しておりますが、議員からご提案補助事業につきましては、今後の検討とさせていただきたいと考えております。 

北秋田市議会 2017-12-11 12月11日-02号

次に、大きな項目の2番の観光振興の①の誘客拡大を促進する広域連携の現状と今後の展望とのご質問でありますけれども、これまで当市では、「秋田岩手広域観光推進協議会」や「秋田内陸線・奥羽北線沿線連絡協議会」などの広域連携によりまして誘客を推進してまいりましたほかに、昨年度からは青森市・山形市との連携による「日本三大樹氷ブランド化誘客推進事業大館市・小坂町・上小阿仁村との連携による地域連絡DMO秋田犬

北秋田市議会 2017-09-15 09月15日-03号

大きな項目の2、移住定住対策についての②教育ツーリズムを活用した移住促進についてとして、1)小中学校への短期留学事業を拡充し、教育に特化した移住政策に取り組んではどうかとの質問でありますが、合川学童研修センターで実施している教育留学推進事業は、年間を通して行う長期留学事業と、参加児童生徒夏休み冬休みを利用して行う短期留学事業の2種類がありますが、いずれも県のあきた未来総合戦略事業の一環として、

北秋田市議会 2017-06-19 06月19日-02号

当市といたしましては、まずは品質の高い農作物を生産することが重要と考え、土づくりから支援するため、「戦略作物地力増強推進事業を実施しておりますほか、JAによる販売拡大策生産者の直接販売を支援する「推奨品目販売促進事業」により実際に販売する方への助成を行い、北秋田市産の農作物等が高いブランド力を持てるような支援策を展開してまいりたいと考えております。