鹿角市議会 2022-06-23 令和 4年第4回定例会(第4号 6月23日)
次に、7款1項3目消費者行政推進費における消費者行政推進事業において、消費生活の相談体制や取組状況などについてただしております。 これに対し、消費生活相談への対応については、鹿角市消費生活センターに消費生活相談員の専門員を配置し、相談対応に当たっている。
次に、7款1項3目消費者行政推進費における消費者行政推進事業において、消費生活の相談体制や取組状況などについてただしております。 これに対し、消費生活相談への対応については、鹿角市消費生活センターに消費生活相談員の専門員を配置し、相談対応に当たっている。
14款2項1目1節総務管理費補助金の地方創生推進交付金4,607万1,000円は、市の総合戦略で取り組む事業に対して交付されるもので、国の事業認定を受けた観光宣伝推進事業など21事業に充当します。補助率は2分の1です。 12ページをお願いいたします。
6款2項2目林業振興費の0105森林環境譲与税基金積立金446万1,000円は、歳入の譲与税額と歳出の森林経営管理推進事業などの執行経費との差額を積立てするものであります。 39ページをお願いします。
次に、同じく商工振興費におけるカーボンニュートラル推進事業について、設定する計画期間並びに計画策定に係る財源及び計画の完成時期についてただしております。 これに対し、策定する実行計画については2030年を目標年次としたい。
そのほか、全市域をフィールドとして本市の歴史・産業・伝統・文化等について学ぶことができる鹿角キャンパス構想推進事業や十和田図書館整備事業などにより、「学問のまち」として十和田地区にもスポットを当てながら、品格と風格のあるまちづくりを推進する予算としております。
市が所有するスクールバス等の運行で学校間の行き来はできるんですけれども、もう一つ、特色ある学校づくり推進事業という、以前の名前がふるさと生き生き学校づくりネットワークプランというのがありまして、そちらで、例えば、米やリンゴの栽培の委託料というのをずっと前からつけておりました。あと、伝統芸能を教えてくださる方への謝金、そういったものでずっと積み上げてきた、今までの学校のいろんな活動があります。
そのほか、本市の歴史・産業・伝統・文化等について学ぶことができる、全市域をフィールドとした鹿角キャンパス構想推進事業や十和田図書館整備事業など、「学問のまち」としての十和田地区にもスポットを当て、品格と風格のあるまちづくりへの糸口としてまいります。
次に、2款1項7目企画費におけるふるさと鹿角応援寄附推進事業について、返礼品の人気をどのように捉えているのか。また、今後はどういった返礼品を考えているのかただしております。 これに対し、人気がある返礼品としては、米やアップルパイのほか、10月から掲載を始めたリンゴとなっている。
また、おただしの地域産材の利活用につきましては、木育推進事業を通じて、地域の森林、木材の魅力について啓発を行うほか、連携・協力に関する協定書を締結しております東京都葛飾区の学校校舎の改築などで鹿角産材の利活用を検討しており、引き続き地域産材の利活用を進めてまいります。 ○議長(中山一男君) 倉岡議員。
特に、現在取り組んでおりますヘリテージ・ツーリズム推進事業により観光事業の磨き上げを進めるほか、GoToトラベル事業の利用者に市内での周遊を促進する取組や、リピートにつなげられるような仕掛けづくりについて、観光推進ミーティング等を通じ、関係事業者と意見交換をしながら効果的な取組を展開してまいります。 ○議長(中山一男君) 栗山議員。
ヘリテージ・ツーリズム推進事業につきましては、9月に大湯環状列石等をコンテンツとしてオンラインツアーを開催するとともに、外務省との共催により今月18日から19日までの日程で駐日外交団のツアーを開催し、本市が誇る歴史・文化遺産の魅力を発信いたしました。
14款2項1目1節総務管理費補助金の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金2,011万円は、今回の歳出予算に計上した行政手続等デジタル化推進事業、地域公共交通維持確保対策事業の2事業に充当するもので、これにより今年度の同交付金充当事業は計10事業となり、充当額は国の内示額と同額の2億7,217万7,000円となります。
ホストタウン推進事業について質問をいたします。 6月8日、9日に、本県で東京2020オリンピック聖火リレーが予定されております。本市も会場となっておりますが、本市はコロナ感染対策を取りながら、どのような形で実施されるのか伺います。 ○議長(中山一男君) 市長。
そのほか、年度内で事業完了が見込めないものとして、2款1項ホストタウン推進事業、6款1項雪害復旧支援事業、7款1項地域新エネルギー利活用推進事業、中心市街地中核ホテル再生支援事業などの7件となっております。 財源内訳は記載のとおりであります。 以上で説明を終わります。 ○議長(中山一男君) 建設部長。 ○建設部長(中村 修君) 報告第5号をお願いします。
2項2目林業振興費の105森林環境譲与税基金積立金41万6,000円は、歳入の譲与税額と歳出の森林経営管理推進事業等の執行経費との差額を積み立てるものです。
また、使途としては、森林経営管理推進事業、木育推進事業、林業新規就業者育成支援事業の3事業に充当しているとの答弁がなされております。 次に、15款2項4目農林水産業費県補助金における「新時代を勝ち抜く!農業夢プラン応援事業費補助金」について、本事業の概要についてただしております。
2点目は、持続可能な地域社会の形成を目指す事業は、産業力を強化するため、まちなかオフィスにリモートワーク環境を整備し、コロナ禍における新たな形の企業誘致や人材誘致を図るとともに、企業の持続性の向上と地域内取引の活性化を図る地域内連携推進事業を通じて、高付加価値製品の開発を進めてまいります。
第7次総合計画の初年度に取り組む事業につきましては、まず「産業力の強化」については、コロナ禍における新たな形の企業誘致や人材誘致として、まちなかオフィスにリモートワーク環境を整備するとともに、首都圏等で働く方を副業人材として市内企業に結びつけるためのセミナーの開催などを行うリモートワーク推進事業を新たに実施いたします。
まず1点は、167ページの0205リモートワーク推進事業ということで、まちなかオフィスの施設改修工事をしながら事業を行うという予算が出ていますが、760万円ぐらいかけて工事をするわけですが、その内容についてどういう形になるのか、どういうことを狙いにしているのか、その点について伺います。 ○議長(宮野和秀君) 産業活力課政策監。
7目1節教育施設整備基金繰入金2,340万円の減額は、情報教育推進事業の実績見込みによるほか、普通教室等空調設備設置事業の財源の一部を過疎債に組み替えるものであります。 次のページをお願いいたします。