男鹿市議会 2006-09-08 09月08日-04号
大体概算で平成18年度の不良債務の見通しは2億7千万円から8千万円になるんじゃなかろうかと、そのように今推定してございます。院内におきましては、これらにつきまして病院の中で経営改善対策委員会を設けまして、これについてどのように考えていくのかといったことも話を進めてございます。
大体概算で平成18年度の不良債務の見通しは2億7千万円から8千万円になるんじゃなかろうかと、そのように今推定してございます。院内におきましては、これらにつきまして病院の中で経営改善対策委員会を設けまして、これについてどのように考えていくのかといったことも話を進めてございます。
あわせて、バルブの調整を怠った原因、原水が雨水に混入した原因及びその水量・水質、再発防止策についての報告を求めておりましたところ、29日には混入したと思われる原水の量が7.5立方メートルと推定されるとの報告を受けております。県からの詳細な報告を受けて市の今後の対応を検討してまいりたいと考えております。 次に、新たな取り組みについてであります。
いま一つは、来年から始まる団塊世代の退職者、その数およそ700万人、退職金の総額は約80兆円と推定される。日本の国家予算並みであります。この団塊の世代の人口と富を再活用するべく、観光のターゲットはもちろんのこと、世界的な建築家である安藤忠雄氏の設計による秋田杉を使ったリゾート型のセカンドハウスの売り出しは数百軒単位でも完売の自信があると言い切っております。
本年度は医療費の伸び、それから財源である剰余金、基金繰入金が減少したことによりまして、現行税率では8千700万円の不足額が生じると推定すると。安定的な事業運営を維持するのには困難と判断をいたしまして、税率改正をするものであると。不足額の全額を税ではなく、市民生活の影響を考慮し、医療分として約4千万円を税にしたということでございました。
おおよそ3億6千万ほどの金額になるんじゃなかろうかと、そのように推定してございます。 それから、今後の診療体制のことでございますけれども、入院の方につきまして、どのような形になっていくのかと、これにつきましては、院内の先生方が十分検討してございます。そうした形で、どうにか患者さんの方は診ていきましょうと。そういうようなことで話し合われてございます。
これについては先ほども申し述べましたけれども、旧3町村においてそれぞれの除雪体制で今期は臨むということで、話し合いの上に進めてきたわけでございますけれども、やはりこういう豪雪の中で市民に迷惑をかけるということで、それぞれが工夫しながらいろいろと進めてきたところでございまして、御指摘がありましたとおり、専決処分し対応するという手もございましたけれども、財政的な問題と、それからその時点での推定ではどうにかなるのではないかなという
クリーニング工場や機械工場などで洗浄剤として多用されている人体に悪影響のある液状物と同種のものと推定されます。埋められた元の物質が自然分解し安定的な分解生成物へと進行しているとの報告でした。ドラム缶等が埋め立てられている可能性があるが、それが破損し内容物が流出し、流出したVOC等が自然分解して処分場そのものが安定していると考えていることなのでしょうか。
ですから、手取りがどんどん目減りしているというふうな段階で5年間しか補償できなければ、例えば75歳以上の方が入所している場合、80歳なり、そういうふうな方は、その後は打ち切られるわけですから、年金がその時点で幾らになっているか、だれも推定はできませんけれども、そういうときの対応も御相談にあずかるというふうなことも含めてしなければ、やっぱり退去はちょっと困難だと、非常に不安だというふうな方も出てくると
発生時刻としては、本日午前10時ごろと推定されますけれども、発生場所は、田沢湖玉川字蒲谷地地内畑ノ沢橋付近ということで、宝仙湖のちょうど中央あたり、こちらから北へ向かって左側になります。雪崩の規模としては、幅50メートル、高さ30メートルにわたって道路に崩落をいたしまして、雪の厚さが深いところで約2メートル、道路の反対側で50センチ程度、そういう状況でありました。
この件につきましては、委員から財産区の現況についての質問があり、面積は176.41ヘクタール、立ち木の推定材積は2万9,000立方メートル、樹齢は20年程度で、現在は造林よりも間伐を主に行っている。財産区委員は7名で、年2回程度の管理会が開催されているという答弁でした。 本案につきまして慎重審査の結果、全会一致で原案を可とすることに決定しました。
国の中央防災会議は首都直下でマグニチュード七級の地震が起きた場合、最悪で死者約一万三千人、経済的被害は百十二兆円と推定されており、直下型地震はいつ、どこで起きるのかわからないのであります。五月二十六日の新聞報道には次のように記事が掲載されておりました。
さらに、これまで18%としていた1号保険者の負担が19%になる情報もあり、それが現実となった場合にはさらに約200円の上積みとなり、合わせて500円程度の負担になるものと推定されている。現在、平成18年度から20年度までの第3期介護保険事業計画を策定中であり、給付費の伸びも含め保険料を試算している段階であるとの答弁がなされております。
そういったことによって、現在の市が抱えている事務量、そういったものが軽減されるということが一応一つの目安としてとらえ、その削減されるであろう推定時間というものから、職員数がどれくらい、そうすれば減るのかと、削減されるのかということで、算出したのがこの約50人というような人数であります。
一昨日行われました衆議院議員選挙では、きのう12日付のさきがけ新聞朝刊によりますと、小選挙区での全国平均は推定47.46%ということでありましたが、昨日の夕刊では67.51%で確定をしておると聞いております。県平均で70.60%、鹿角市では69.34%という結果でありました。 投票率は時の選挙での話題性や候補者の人気といったものに左右されがちであります。
最初に、乖離ということなんですけれども、今現在の下水道の全体計画は行政人口、いわゆる能代市の人口を五万六千人という推定で成り立っております。事業年度も平成二十五年においても五万六千人ということで設定しておりまして、その中で処理人口は全体で四万五千人、面積は千七百三十二ヘクタールということで計画を立てております。
自殺の原因や動機を明確にすることは困難ではありますが、生活苦、病苦等が原因で、その多くがうつ症状の精神疾患にかかっていると推定されていることから病気の悩みを抱えている人への対応として地域の公民館や能代ふれあいプラザ等で健康相談も開催しております。
引き続き活用を続けるためには、その活用の方法にもよりますが、最低土台、柱、床、外壁などの修復が必要であり、かなりの費用を要するものと推定されます。また、中に展示している民俗資料、歴史資料、鹿角市史史料などをどこに展示、収蔵するかを検討する必要もあります。
また、平成16年度出納閉鎖時の数値、これはまだ推定でございますが、由利本荘市全体で25億8,940万円の調定額に対し、収入額は23億7,116万円、収納率は91.57%で前年度より0.71%減となる見込みであります。そして、滞納繰越分として1億131万円が納付されており、その収納率は18.56%となっております。
そうでなかったとするならば、鹿角市も後期計画を間近に控えておるわけですが、鹿角市のつまり県と合わせて15年後には人口推計をどのように推定されておるのか。 さらに、この県民所得でありますけれども、これは5年後の県民所得の推計でありますが、当初320万円県民所得を1人当たりとするということでありますが、287万円に33万円減少しての推計であると。
消防署及び警察署の調査では、ごみの中に混じっていた4.7リットル入れのガスボンベが、回転破砕機に砕かれる際に生じた火花が、残っていたと思われるガスに引火し爆発したものと推定されるとの報告を消防署から受けております。この爆発により、不燃ごみ供給コンベア、回転破砕機、振動コンベアなどの処理設備と、施設では回転破砕機室の扉や屋根などに被害が発生し、使用不可能となりました。