男鹿市議会 2018-12-10 12月10日-04号
海上保安庁発表によると、北朝鮮半島から推定される木造船や木片の漂着確認数がことし11月21日正午までに155件以上となり、去年1年間の104件を大きく上回っているとのことです。事実、男鹿市でも11月以降に木造船漂着を複数確認しています。
海上保安庁発表によると、北朝鮮半島から推定される木造船や木片の漂着確認数がことし11月21日正午までに155件以上となり、去年1年間の104件を大きく上回っているとのことです。事実、男鹿市でも11月以降に木造船漂着を複数確認しています。
突風をもたらした現象の特定には至らなかったものの、この突風の強さは風速約50メートルと推定しております。 被害状況につきましては、住家5棟と非住家3棟で屋根剥離等の被害がありました。 なお、被害総額については、現在調査中であります。 次に、自転車のイベントについてであります。 10月21日にオガーレを発着点として自転車で男鹿市内を走る「秋のなべっこライド2018」を開催いたしました。
女性1人が生涯に産む子の数を推定した合計特殊出生率は1.12で、25市町村で最も低いという厳しい現状となっております。全県的には60万人に減少するとしている。市長は2045年には1万人に減少するという本市の現状と将来推計に対しての見解をお伺いしたいと存じます。 地域や集落の存続の危機と言わなければいけません。人口減少に、いかに対応していくかが問われております。
まずは、船川港湾交通機能用地に積み上げられた数十万立米と推定されるしゅんせつ土砂でありますが、安全性に問題がありませんでしょうか。来春もまた大型フェリー来航前にしゅんせつ工事が行われ、土砂量がさらにふえる予定と伺っています。実際に昨年の7月15日、大雨の影響と思われますが、堆積土砂が決壊し、土砂というか実際は海底のヘドロですが、それが流出しています。
また、全胃がんの78%、特に日本人に多い噴門部、胃と食道のつなぎ目以外の胃がんでは89%がピロリ菌が原因だと推定されるとしております。 日本では、ピロリ菌除菌の保険適用は、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の症状が進行していなければ認められませんでしたが、2013年2月からは、呼気検査などでピロリ菌感染を調べ、内視鏡で慢性胃炎と診断された人には、除菌治療を保険適用とする対策が講じられております。
なお、この事業による市内経済への波及効果は、県の試算方法によりますと約62億2千524万円と推定されるものであります。 ご質問の第5点は、クルーズ船の寄港についてであります。 まず、本市からの持ち出しについてでありますが、今年度、船川港には外国籍の客船「ブレーメン」を含め合計4回のクルーズ船の寄港が予定されております。
人口減の社会ですから、元気でおられる方の労働力年齢とか勉強する方については、できるだけもっとこう積極的に社会に触れるような形になっていただければ、地域の力にもそれなりになると思いますから、ひとつの重要なポイントであると思いますが、先ほど、なかなか実態についてはわからないということでしたが、県では5千900人くらいかなという今報告あったんですけども、じゃあ推定からするとですね、先ほどちょっと聞き漏らしたかもしれませんが
また、それは男鹿に宿泊される比率にも関するんですが、泊まっていっていただいているのか、それとも通過型なのか、そこら辺について推定でも結構ですが、把握している情報についてお知らせをしていただきたいと思います。 また、買い物などの接客では、外国語の対応も必要だと思いますが、そこら辺についてはどういうふうな課題として考えているのか伺いたいと思います。
さらに、団塊の世代が75歳以上になる2025年には、700万人を超すものと推定されております。 また、65歳未満で発症した認知症である若年性認知症有症者も増加していることから、近年では認知症に対する研究は、国策としても推進されており、超高齢社会の中で認知症に対する問題は、今後ますます重要になってくることは必至であろうかと考えます。
次に、介護サービスの利用と標準給付費の今後の見通しについてでありますが、介護サービス利用のもととなる要介護認定者数は、第6期介護保険事業計画では、平成27年度は2千927人、平成28年度は3千40人、平成29年度は3千177人と推定しております。 また、標準給付費につきましては、平成26年度3月補正で44億4千349万5千円と見込んでおります。
住民基本台帳による年齢人口に基づいて推計すると、平成23年度に生まれた子供たちが小学校に入学する平成30年度は、小学生が891人に、中学生が512人に、全児童生徒数は1千403人になると推定されます。
次に、経済効果についてでありますが、本年11月末現在で補助金総額9千490万4千円に対し、工事費総額7億7千345万4千円で、直接効果は約8.1倍であり、県の試算方法による経済波及効果は、約12億1千400万円と推定されます。 次に、利用者と施工業者からの意見発表などについてでありますが、これまで工事の完了検査時に利用者と施工業者双方から事業についての意見を伺い、事業に反映させております。
次に、経済波及効果についてでありますが、平成22年度から本年8月末までの合計は、補助金総額2億9千109万1千円に対し、工事費総額21億2千354万8千円で、直接効果は約7.3倍、経済波及効果は県の試算方法によれば約33億3千万円と推定されます。
岩手県の試算によると、震災で発生した推定435万トンのがれきを環境省の処理指針で示された14年3月までに処理するには、約70万トンを県外で処理してもらう必要があると言われております。被災地の処理能力を超す大量のがれきは、復興を妨げております。被災者は歯を食いしばり、冬の寒さに耐えながら、復興に向けて頑張っています。
また、市内への経済波及効果は、県の試算方法によれば約7億8千万円と推定されます。 次に、利用された市民、工事関係者からの聞き取り調査についてでありますが、完成確認時に利用者の皆様からは好評を得ております。 次に、この事業についての今後の対応についてでありますが、市内経済の動向を見きわめながら、より有効な景気対策を検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りたいと存じます。
昨年1月から12月までの観光客数は、各観光施設などからの報告をもとに推定したところ約240万3千人で、前年と比較し4.1パーセントの増となっております。また、市内の宿泊者数は約20万2千人で、前年同様となっております。
近年の急速な少子化に見られるように、日本の女性1人が生涯に生む子供の推定人数を示す合計特殊出生率が、2008年は1.37人でした。その中で、秋田県は1.32で全国36番目ということですが、男鹿市の2008年の合計特殊出生率はいくらだったのでしょうか。ちなみに、人口維持に必要とされる水準は2.07人ということです。
二つ目は、林地となっていても荒れるに任せている林はどのぐらいと推定されるのか。 三つ目は、民有林の地図を作成して、境界確定や植林など具体的施業を個別に提案をしていく、企画育林事業を進めてはどうかと思います。 四つ目は、保育施業には作業道は必要になると思うので、林地グループごとのミニ林道の布設を企画提案事業化していってはどうでしょうか。
1990年の調査では、感染によるキャリアは全国で120万人、世界で1千万人から2千万人いると推定されております。ATL成人T細胞白血病は、このHTLVウイルスが原因で発病するT細胞白血病です。発病年齢の平均は55歳から60歳で、比較的男性に多く発病し、年間に約1,000人が亡くなっております。
漁獲枠が昨年より少なくなった要因は、県水産振興センターの調査等により、漁獲対象資源量が昨年より500トン少ない3千600トンと推定されたことによります。 また、ことしの操業状況でありますが、沖合底びき網漁は去る9月10日から操業し、12月2日現在では漁獲量、漁獲額とも昨年より少ないと伺っております。