北秋田市議会 2022-09-15 09月15日-02号
新型コロナウイルス感染症の感染者数がピーク時から比べますと幾分減ってはきておりますが、高止まりのままであり、感染者のみならず、ここに関連して濃厚接触者の自宅待機も多いままであります。このことにより、医療従事者、救急搬送隊員の方の負担割合が多くなっております。関係各位に対し、昼夜を問わずしての激務に対し心より敬意を表します。 まずは、北秋田市民病院について質問いたします。
新型コロナウイルス感染症の感染者数がピーク時から比べますと幾分減ってはきておりますが、高止まりのままであり、感染者のみならず、ここに関連して濃厚接触者の自宅待機も多いままであります。このことにより、医療従事者、救急搬送隊員の方の負担割合が多くなっております。関係各位に対し、昼夜を問わずしての激務に対し心より敬意を表します。 まずは、北秋田市民病院について質問いたします。
新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者となり身動きが取れず、とてももどかしい気持ちでした。自分自身、体調は万全なのに行動できない、そんな状況が2週間も続きました。全国でこんな状況の方がたくさんいると考えると、経済の停滞が起きるのは当たり前だと感じました。一刻も早く元の社会に戻ることを強く願っております。 そこで、最初の質問は、新型コロナウイルス関連について質問させていただきます。
コロナウイルス感染拡大の収束が見えない中、委員や会議出席者自身が濃厚接触者となり、また、同居家族の陽性などで、委員会室に参集できない場合が想定されます。 感染症の蔓延防止の観点から、委員会へのオンライン出席を可能とするため、開催方法の特例を定めるものであります。
家庭内感染の増加で病院スタッフが濃厚接触者になって休職者が続出し、救急搬送の受入れが困難になっていますが、それでも検査拡充を含む包括的な対策を示そうとしない岸田首相は現場の実態を知っているのかと厳しく問われます。 本県においてもオミクロン株が猛威を振るい、職場、学校、スポーツイベントなどでクラスターが発生し、危機的状況になっています。
地元の新聞にも紹介されましたが、能代第二中学校では濃厚接触者等になり自宅待機となった生徒にタブレットを貸出し、リモート授業を行いました。また、渟城西小学校では教育連携をしている豊島区教育委員会の協力を得て、リモート授業の研修会を行いました。学びを止めないためにも、ICTの効果的な活用について今後も各学校に勧めていきたいと考えております。以上です。 ○議長(菅原隆文君) 他に質疑ありませんか。
私は市としてまず無料で、無料でできる検査の実施場所を増やしてほしいという、そういう状況なのですけれど、その理由は、今1日平均37件ということでありましたけれども、濃厚接触者とかは割とまずいいのですけれども、不安を抱えている人たちはたくさんいますし、そういう人たちが気軽にできるためには、やはりお金の心配をしないで、すぐ検査ができる状況をつくることが必要ではないかと思いますけれども、その点で、そういった
また、臨時広報を発行して、家族が感染した場合や自分が濃厚接触者あるいは接触者となった場合の対応、感染の不安がある場合の無料検査情報を周知するとともに、感染者に対する差別的扱いや誹謗中傷の防止についても注意を促しております。 市といたしましては、今後も油断することなく感染予防対策に取り組んでまいりますので、引き続き市民の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
いずれにしましても、今回のこの感染というのは、濃厚接触者というふうなところの対応であるとか、感染拡大というもののスピードが非常に速いということで、そういうところが以前と異なるというところから、改正を行っております。 以上です。 ○議長(黒澤芳彦) 6番 佐藤 光子議員。 ◆6番(佐藤光子) 詳しく教えていただいてありがとうございます。
これまでのような学校クラスターが発生してから、残りの児童も検査するというやり方では、結局のところ、学年閉鎖や休校に追い込まれますし、家族も濃厚接触者となって仕事に行かれなくなります。そうではなくて、事前に定期的に検査をすることによって、陽性者を早く見つけ対処する、そのことで、かなりのクラスターが止められます。
また、秋田市保健所等の指導に基づき、感染者及び濃厚接触者の隔離、療養を行っているほか、乗船前の水際対策や乗船後の感染防止対策をより一層講じ、人命、安全を最優先して、慎重に対処していくとのことであります。
もし市内の妊婦さんが感染もしくは出産間近で濃厚接触者となってしまった場合、搬送先や医療体制など、しっかりと母子ともに安全安心な体制が整えられているのか伺います。 ○議長(中山一男君) 保健医療専門官。
能代市のコロナウイルス感染症に係るガイドラインといいますのは、実は本人の陽性、それから濃厚接触者、家族の陽性、濃厚接触者等々を含めまして6段階にガイドラインが設定されております。
学校関係者が陽性者や濃厚接触者と特定された場合には、保健所や学校医の指導の下、出席停止などの対応を検討してまいります。 また、学校内で体調に変化があり直ちに医療機関を受診できない場合に、教職員及び児童生徒に使用を想定している抗原簡易キットは、間もなく準備できる予定です。
学校においては、そういうものが発生した場合は、最初にまず1回学校を止めて、その後に陽性者の濃厚接触者等を保健所等である程度確認しながら検査をしていくというのが前提になっておりますので、それ以上、何らかのリスクが高まった場合は、それについて今後考えていきたいと思っております。 ○議長(三浦秀雄) 6番佐々木隆一さん。 ◆6番(佐々木隆一) 2の(2)熱海市土石流災害の教訓からについて質問します。
症状が出てからPCR検査で陽性となるまで、四、五日かかる場合もあって、濃厚接触者の調査なども、その分広がってしまっているかなという不安を覚えています。発表まで六、七日かかると、濃厚接触者のさらに濃厚接触者というような形で、ねずみ算に増えていく可能性が怖さとして不安が一緒に出てきます。
また、当該職員は窓口業務も担当しておりましたが、接客に際しマスクを着用しているほか、接遇時間も短時間にとどまっているため、関係機関においては来庁した市民に濃厚接触者はいないという判断をしております。
また、PCR検査は、濃厚接触者はじめその他の接触者のみとしているが、感染抑制のため、PCR検査、抗原検査をもっと広く進めるべきです。 1、PCR検査、抗原検査などの実施状況は、2、感染抑制のため、検査費用について広く補助をする考えはないか、伺います。 2、地球温暖化対策について。
報道によれば、新型コロナウイルス感染症の感染者や濃厚接触者、医療従事者及びその御家族などに対する誹謗中傷が残念ながら県内においても確認されております。 このような行為は、人権侵害に当たるだけでなく、受診をちゅうちょさせ、感染を拡大させることにつながるおそれなどもあります。
5月7日には、南部共同調理場の委託事業者従業員の感染が確認され、能代保健所の聞き取り調査により、従業員等関係者27人のうち、濃厚接触者3人、その他接触者2人のPCR検査が行われることとなりました。このため、給食の提供は困難となり、配食校である7校の児童生徒に弁当の持参をお願いいたしました。給食停止期間は、10日から18日までの7日間に及び、その間、調理場全体と運搬車両3台の消毒を実施いたしました。
2項県補助金は2億1580万円の減額で、帰国者・接触者外来設置運営事業費補助金2191万8000円、新時代を勝ち抜く!農業夢プラン応援事業費補助金1330万7000円、機構集積協力金事業費補助金1億1222万9000円、ネットワーク型園芸拠点整備事業費補助金3742万円、林道改良事業費補助金825万1000円の減額が主なるものであります。