能代市議会 2022-03-01 03月01日-03号
また、国からは一般対象者への追加接種を進めるに当たっては、自治体の判断により保育士や教職員等、地域における社会機能を維持するために必要な事業の従事者等について、優先的に接種を行うことも検討するよう求められておりますが、市独自の優先接種を行う場合、重症化リスクの高い高齢者等の接種計画に影響を及ぼすおそれがあること等から、市独自の優先接種の実施は考えておらず、全体の接種時期を可能な限り前倒しすることで対応
また、国からは一般対象者への追加接種を進めるに当たっては、自治体の判断により保育士や教職員等、地域における社会機能を維持するために必要な事業の従事者等について、優先的に接種を行うことも検討するよう求められておりますが、市独自の優先接種を行う場合、重症化リスクの高い高齢者等の接種計画に影響を及ぼすおそれがあること等から、市独自の優先接種の実施は考えておらず、全体の接種時期を可能な限り前倒しすることで対応
こうした中、国からは自治体の判断により、地域における社会機能を維持するために必要な事業の従事者等について優先的に接種を行うことも検討するよう求められておりますが、市独自の優先接種を行う場合は、重症化リスクの高い高齢者等の接種計画に影響を及ぼすおそれがあること等から、市独自の優先接種の実施は考えておらず、全体の接種時期を可能な限り前倒しすることで対応してまいりたいと考えております。
3回目や11歳以下の対象者へのワクチン接種計画についてお尋ねいたします。 ワクチン接種に関しましては本市独自で決められない内容も多いわけですが、2回目までの接種の経験と反省を生かし、市民が安心してスムーズに接種を受けられる環境づくりが大切だと思います。3回目の接種や11歳以下の対象者への接種について、現段階での計画をお聞かせください。 ○議長(中山一男君) 市長。
対象者全体の接種率を約8割と想定して接種計画を進めており、現在は集団接種と市内医療機関での個別接種を並行して実施しておりますが、集団接種については9月26日までの予定で、それ以降は個別接種で接種を進めることにより、10月末までの完了を見込んでおります。引き続き、接種希望者が安心してワクチン接種ができるよう、きめ細かな情報提供に努めながら、関係機関と連携して接種を進めてまいります。
概要としましては、7月末までに高齢者のワクチン接種を終えるため、接種計画を前倒しするほか、接種対象年齢が16歳以上から12歳以上に拡大されたこと等により、ワクチン接種に係る職員人件費、委託料等を追加しようとするもので、資料を参考にしていただきたいと思います。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(菅原隆文君) お諮りいたします。
医療従事者との連携については、接種計画の策定に当たり、由利本荘医師会、秋田県看護協会及び秋田県薬剤師会本荘由利支部の多大なる御協力の下、医療従事者の派遣や看護師の紹介をいただいているほか、市の健診事業などに携わる看護師の皆さんの御協力により接種をスタートすることができました。
新型コロナウイルスワクチンの接種計画についてでありますが、現段階では、国から示されている65歳以上の高齢者の接種を7月末までに完了する計画で進めており、4月23日に75歳以上の高齢者6,130人に対して接種券を送付し、5月13日から個別接種を開始したほか、5月22日からは、集団接種を開始しております。
3点目、接種計画の策定状況について。 4点目、65歳以上の高齢者、基礎疾患のある人、高齢者施設従業員等の予定接種者数とワクチン接種会場について。 5点目、マイナス75度のディープフリーザー配付時期と設置場所について。 6点目、予診票クーポン券の発送時期について。 7点目、コールセンターと相談窓口の設置について。 8点目、予約システムなどの整備について。 9点目、医師会等との協力体制について。