由利本荘市議会 2022-02-16 02月16日-01号
これからの時代に求められる子供たちの資質・能力を育成するために、ICT環境を最大限に活用しながら、多様な子供たちの能力やよさを個々に応じて伸ばす個別最適な学びと、子供たちの多様な個性を学習集団の中で生かし磨く協働的な学びの一体的な充実を図り、主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を、一層推進してまいります。
これからの時代に求められる子供たちの資質・能力を育成するために、ICT環境を最大限に活用しながら、多様な子供たちの能力やよさを個々に応じて伸ばす個別最適な学びと、子供たちの多様な個性を学習集団の中で生かし磨く協働的な学びの一体的な充実を図り、主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を、一層推進してまいります。
「次代を切り拓くための資質・能力の育成」については、市教育センターの研修内容の充実を図り、主体的、対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を進め、各校の実践や活用の具体例を情報共有し、個別最適な学びと協働的な学びの充実を図ってまいります。また、市教育センターICT活用推進部会を牽引役とし、各校におけるICTの効果的な活用による学習を推進してまいります。
朝帰っていくと大学の授業に間に合うと。最初はその先生にお会いして、ぜひ北秋田市民病院で、医師不足ですのでそういうお手伝いをしていただきたいというお話をさせていただいたときに、秋田は遠いからなという話をされました。そのときに、いや空港ありますと。ですから、空港ありますと、来られて、それで朝便で来られて、まず午後からでも手術をされて、1泊していけば次の日間に合いますと。
中学校教諭の免許を持つ教員が、前期課程1年生から6年生の教科指導に積極的に関わることで、複式授業を解消し、専門性の高い教科指導を受けることも可能となります。小学校教諭、中学校教諭という意識を、義務教育9年間の教諭であるという教員の意識改革につなげ、子供たちの発達段階に即した指導ができたときに、教員の力量も一層向上し、子供たちに大いに還元されるものと考えております。
学校の授業に関してはちょっと意味合いが違ってくるかと思うのですが、少年団等を含めたそういう部活などの支援に関しましては、これからもどうぞよろしくお願いしたいと思います。1人でも競技人口が増えていきますように、関係機関の方々と連携しながら、これからも続けていっていただきたいと思います。
国のGIGAスクール構想に向けた環境整備事業が、本市でも進められておりますし、学校現場においても、ICT機器を活用した授業が、日常的に見られるようになってきたと認識しております。 しかし、児童生徒一人一人が端末を1台活用し、学習活動に取り組むというGIGAスクール構想に沿った授業を展開するためには、授業の在り方やICT機器の活用などを含め、一層の研修の機会が必要になると考えます。
また、ウェブカメラでございますが、こちらは、学校からの遠隔学習機能強化用として授業配信等に使用するため、現所有パソコンの附属用カメラといたしまして94台を購入するものでございます。なお、所要額のうち、Wi-Fiルーターにつきましては1台当たり1万円を上限として、またウェブカメラにつきましては1校当たり上限3万5,000円の2分の1がそれぞれ国庫補助となるものでございます。
少子高齢化は、地域の担い手不足、労働力不足となり、地域コミュニティーや各種団体、企業等の維持、存続に支障を来しつつあり、子供の数の減少は、小規模校の統廃合につながってきたほか、学校の授業や部活動においても適切な人数を確保することが困難となり、外で元気に遊ぶ姿を見かけなくなるなど、地域の活力にも影響を与えております。
新型コロナウイルス感染症対策についてのうち、学校での感染対策、登校見合せの選択・分散登校・オンライン授業などを柔軟に組み合わせて対応する考えはについてでありますが、登校見合せの選択・分散登校の実施に関しましては、市教育委員会で作成しているガイドラインに定めておりますので、学校や地域の状況を見極めながら、ガイドラインに沿って対応してまいります。
新型コロナの今後の状況を見据え、オンライン授業の試験運用をすべきと考えますが、学びを止めないこれからの教育の在り方や多様性の尊重についてという観点からも、コロナ禍だけではなく災害時や様々な非常時に学びを止めないためにもいつでもオンライン授業ができる体制を進めていくべきと考えます。 研修やマニュアル作成も含め、現時点での状況と今後の予定、方向性、問題点についてお聞かせください。
また、全国各地では多くの不安の声を受け止め、夏休みの延長や分散登校、短縮授業、オンライン授業に切り替えるなど、感染拡大防止に取り組まれた小・中学校も見受けられました。 つきましては、当市における夏休み後の学校再開について、その正当性や、今後再び起こり得る課題でもあることから、感染症対策の実施状況や学びの保障との両立といった観点から、次の6点について教育委員会の考え方をお伺いいたします。
きらり・きたあきた」、私も戦争のところをちょっと見てきましたけれども、本当に私方も、もちろん教職員の方々も戦争体験者ではありませんので、このことを知らせていくということで、以前はこういう教材のほかに戦争体験者というんですか、もうなかなか高齢者でいらっしゃらないんですけれども、そういう方のお話を聞くとか、絵本とかいろんなこういう教材で話はあるんですけれども、そういうことを、学校によって戦争を体験した人に学校の授業
私も53年前の学生時代に、公衆衛生という授業があって、そのときに学校の教授がこう言ったんですね。お医者さんでは、例えば、けがしたり皮膚病になったときは、治す見識があるけども、感染症に関しては、いまだに暗闇の中での医療行為をしなければいけない。はっきり分からない中で医療行為をしなければいけないので、大変困難な分野だと。
また、ICTを活用した授業改善支援事業費の概要について質疑があり、当局から、9月からICTの技術的な支援を行う支援員1名を配置するとともに、市内の小・中学校へ電子黒板5台をリースしようとするものである、との答弁があったのであります。
◎産業部長(佐藤栄作) まず、1点目の北鷹高校、こちらのほうは市長答弁のとおり、緑地の生徒方といろんな授業の中で交流しておるほか、今年度であれば、北鷹高校、その方々だけではない、全体のほうに農林業含めて説明会を開催しております。
授業においても、子供たち同士で一定の間隔を空ける必要があり、話合い活動で意見交流に支障を来す場面が多く見られるようになりました。給食の時間をはじめ、様々な活動でコミュニケーションを取ることが困難となり、集団の力を育む場面や活動に影響を受けました。 2つ目として、対外的な活動における課題です。
2項県補助金は1181万4000円の追加で、市町村子ども・子育て支援事業費補助金総額320万円、児童福祉費補助金、保健衛生費補助金に計上したほか、ICTを活用した授業改善支援事業費補助金600万円の計上が主なるものであります。3項県委託金は、164万4000円の追加で、地域運動部活動推進事業委託金99万7000円の計上が主なるものであります。
次に、熱中症予防への対応はについてでありますが、体育の授業時や暑さで息苦しさを感じた場合、教師が児童生徒にマスクを外すよう指示しております。さらに小学校低学年等、児童生徒自身が判断できない場合は、教師がマスクを外すよう指導して適切に対応しております。
文部科学省からは、学習活動の形態や児童生徒の様子等を踏まえ、体育の授業時や暑さで息苦しさを感じた場合、児童生徒自身の判断でマスクを外すなど、適切な対応ができるよう指導したり、児童生徒が適切な判断に至らない場合は、教師がマスクを外すよう指導するなどの対応が求められており、各学校へ通知しております。
授業での本格的なデジタル端末活用で懸念されるのは、子供たちの視力の悪化、近視の増加であり、テレビやゲーム機、そしてスマートフォンも普及し、目への負担は高まるばかりです。 授業では子供たちの姿勢をよくしてデジタル端末を見るためのスタンドなども附属して配備する予定はありますか。