北秋田市議会 2016-03-10 03月10日-02号
それから、先生方のスキーの技術の底上げをとのご質問もありましたが、それは当然のことと私も思いますが、しかし、学校教育で行うスキー授業やスキー教室はあくまで冬期間における基礎体力づくりと、そのように位置づけられていますので、教師個々の技術の底上げは難しいところであります。
それから、先生方のスキーの技術の底上げをとのご質問もありましたが、それは当然のことと私も思いますが、しかし、学校教育で行うスキー授業やスキー教室はあくまで冬期間における基礎体力づくりと、そのように位置づけられていますので、教師個々の技術の底上げは難しいところであります。
毎年23人の募集をしているわけでございますけれども、なかなか奨学金の貸付については修学人口が減ってきている状況とか、あるいは学生支援機構の採用枠が拡大してきているとか、高校生の授業料が無料化されているという部分で、貸付が余り、募集に応募がないという状況と考えております。
本市の選挙も日曜日に投票を行ってきておりますので、今現在、授業に影響が出ることはないと当市では考えております。 また、市内高校に対しては、生徒の投票方法などの説明を行い、棄権をせずに投票をするよう指導をお願いしてまいりたいと考えております。 ○議長(田村富男君) 黒澤一夫君。 ○15番(黒澤一夫君) 次に、投票所の環境整備についてお尋ねをいたします。
18歳選挙権に関する報道を見ると、高校での模擬選挙のほか中学校でも主権者意識を育てる授業が広がってきております。その一例を御紹介いたします。東京都目黒区選挙管理委員会では、職員がスライドを使い、立候補受け付けから投票用紙の記入までの流れや若者の低投票率の実態などを説明します。その後、若者の政治参加を取り組むNPO団体によるグループ討論で政治とのかかわりを学習します。
スキー人口の底辺拡大についてでありますが、本市では、スキー人口の底辺拡大を目的として、今年度もスキークーポン券の配布を行っているほか、学校のスキー授業の実施に対しても支援を行っております。
次に、期日前投票所の高等学校への設置についてでありますが、設置に当たっては二重投票の防止対策、学校施設の安全な管理のため、授業等以外での実施場所確保、生徒が投票できる昼休み時間や放課後の実施、学校行事への支障の有無、実施高校の選定等の課題が多いことから、ことしの参議院議員通常選挙では設置しないこととしております。
移行期間を考えますと、2018年度から新しい授業を行う学校も多いと予想されるとありますが、本市の小学校英語教育の実態と今後の取り組みについてお伺いいたします。 (6)学校統合と校舎整備の計画について。 学校統合、改築改修整備も大方終了というところだと思いますが、ほかに学区、学校統合、校舎整備等の計画について伺います。 (7)スポーツ立市宣言について。
これなぜかっていうとね、やっぱり教員っていうのは専門的な授業っていうことがメーンになっちゃうので、いわば社会的な地域的な、そういう動態について、割とね時間とれないんですよね。自宅に帰っても勉強しなきゃならないしね。そういう点では、そのコミュニティスクール的なね、教育の場でいろんなことがね、多種多様な話ができると、これ非常に効果的だと思うんですよ。そういう点では評価したいと思います。
昨年、においや藻が発生して、プールの授業嫌だというような子供たちのお話を伺っていますし、お母さん方から、プール終わってくると水着が非常ににおいするというようなお話を伺っています。これは、藻の発生とかは塩素とか入れればなくなるかもしれませんけども、これがどういう状態であったのか。 また、ろ過器といいますか浄水器というのが配備されていると思いますけれども、この管理体制はどうなっているのか。
仮称ですけれども、「かづの元気カレッジ」ということで、県で実施している講座や県内の大学等と連携しながら、受講生を20名から30名ほど、成人の方中心になりますけれども、募集いたしまして、大学等で行われている一般授業を対象とした教養講座を、バーチャルといいますか、こちらの会場でもテレビのような形で実際の講座をこちらで受信しながら受けていただくと。
今後も、大学や県内教育機関との連携を通して授業の質の向上を図るとともに、小学校と中学校の教員の相互交流による授業の実施など、小・中連携による学習指導の一層の充実に努めてまいります。 さらに、来年度からは、学習指導要領の改訂を見据え、課題の発見と解決に向けて主体的・協働的に学ぶ授業づくりの構築に取り組んでまいります。 第2点として、「豊かな人間性の育成」について申し上げます。
「確かな学力を身につけ、豊かな人間性と社会の中でたくましく生き抜く力の育成」についてでありますが、各種学力調査結果の活用による課題を見据えた授業の改善や工夫に取り組むことにより、児童・生徒一人一人の学習意欲を高めるとともに、教職員の指導力の向上や児童・生徒が興味関心を抱く魅力ある授業方法の確立などを目指し、中学校に対して、大型モニター・タブレット端末を活用した簡易型電子黒板とデジタル教科書の導入を進
また、桧木内小学校でも複式学級が発生し、これらについては、市費の複式学級指導支援員を配置し、複式授業の解消に努めてまいります。 北浦教育文化研究所であります。 秋田県教育庁南教育事務所並びに仙北出張所の指導主事と連携しながら、市内小・中学校の児童生徒の学力向上に向けた授業改善と、教職員の資質向上に対応した指導・助言を進めてまいります。
小中併設校の特徴は、議員もご存じでありますが、小中それぞれの教育課程、カリキュラムに基づいて教育を進めていくわけですが、教科によっては、音楽とか美術とか、そういった部分的に小中の教員が、先生方がお互いに交流して授業をしたり、運動会等の行事、これらを一緒に実施するなど、小中学校が強く連携して9年間にわたって子供たちをしっかりと育てていくと、そういったメリットがございます。
また、遺跡や遺物等を活用した授業事例については、鶴形小学校では縄文時代を学ぶ際、校内の歴史室の上の山遺跡から出土された石器や土器等の実物を手にし、児童が歴史への興味、関心を高めております。また、東雲中学校では、総合的な学習の時間に、地域を知るというテーマで東雲地区の杉沢台遺跡を訪ね、市の担当者から説明を受けるなど、実感を伴う授業に努めております。
本事業は、中学校の英語教員を月2回程度、小学校に派遣し、学級担任と一緒に5、6年生の外国語活動の授業を行うとともに、1年生から4年生においても、年間10時間程度、英語を学ぶ時間を設定して、学級担任がALTと一緒に指導しているものであります。児童が早い段階から英語に親しむことにより、英語を学ぶことへの関心が高まっており、5、6年生で行う外国語活動の一層の広がりや深まりが期待されます。
メディアやインターネットなどを健全かつ適切に利用していくためには、保護者や生徒への啓蒙が大切と考えておりますので、数年前から学校の授業で取り上げているほか、警察やNTTで行っている「携帯・ネット利用教室」を開催するなどして、保護者にもこの問題について考えてもらう取り組みをしております。
小・中学校では、平成20年3月告示の学習指導要領に基づき、社会科の授業において、選挙の仕組みや選挙の大切さ、日本の民主政治や地方自治の仕組みと意義などを学んでおります。また、特別活動や総合的な学習の時間においても、社会科の授業との関連を図りながら、児童生徒に主権者としての自覚と社会参画の力を育む教育の推進に努めております。
また、学校間での指導方法や授業の内容などについて違いがあるのかについても伺います。 ○議長(田村富男君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) おはようございます。 お答えいたします。
各小中学校では、児童生徒に確かな学力の定着を図るため、たゆまない研修と授業改善が続けられており、その結果が各種調査にあらわれていることは一定の成果であると考えております。 本市で育ち、学んだ子供たちが将来どこで職を得、生活しようとも、本市を支える人材となることは、市民の大きな願いであります。