北秋田市議会 2022-02-10 02月10日-02号
また、教育センター費のうち、不登校児童生徒対策事業であります「さわやか教室」の指導員に関わる人件費やそういった消耗品関係経費がこの教育センター費の中に含まれておりますので、そのほかICTの研修など、今後必要な研修等も抱えておりますので、大変重要な事業と捉えているところでございます。
また、教育センター費のうち、不登校児童生徒対策事業であります「さわやか教室」の指導員に関わる人件費やそういった消耗品関係経費がこの教育センター費の中に含まれておりますので、そのほかICTの研修など、今後必要な研修等も抱えておりますので、大変重要な事業と捉えているところでございます。
危険物施設及び防火対策物については、法令遵守はもとより、災害時などの安全確保の指導に努め、市民の安心安全につなげてまいります。 災害発生時における早期の避難行動の理解促進については、地域住民が災害対策の主役という意識づけと、その重要性を訴えるための防災講話の実施や、自主防災組織の育成強化を図るための地域密着型防災訓練の実施に努めてまいります。
さらに、20キロワット未満の小形風力発電についても、ガイドラインに基づき、住宅などからの距離、騒音、低周波音などの基準を示し、適切な事業の実施を指導しているとの説明も度々受けています。 今、私たちの役割は、執行機関を監視するという権能能力を高めることではないでしょうか。
こういうやり方に疑問があるが、どのように考えるかとの質疑に、当局からは、値上げの経緯は分からないが、もしそういったことがある場合には、事前に市のほうに協議があってしかるべきであり、市としても、そこは指導していくべきと考えるとの答弁がありました。 以上のような審査をした結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
◆7番(福岡由巳) 許可いただけなくて、それでその後、県のほうの指導を仰ぎながらNPO法人に組織化すればいいんじゃないかというそういうアドバイスを得まして、約半年ぐらい、いろいろ苦労しながらNPO法人化したそうであります。それで今年申請しましたら、市のほうから25万円ぐらいですか、予算を補助いただいたというようなことであります。
2)として、農家自身の高齢化と後継者不足のため、ドローン、GPS付農業機械の導入など、一層の指導と取組を希望するものです。今後の行政の考え方について伺います。 3)として、出穂期から40日間の平均気温が22度以上となる県央、県南地区133地区が選定を受けた新品種サキホコレ、当市でも試験栽培されましたが、その経過が今年度どうであったかをお伺いいたします。
今後につきましても、国や県による補助事業を有効活用しながら、機械導入や経営支援など、市単独による振興策を講じていくとともに、各分野で先駆的な農家による栽培技術指導や情報共有を行っていくことで、地域全体の生産量と販売額の増加が図られるよう、生産者や関係機関と連携して取り組んでまいります。 ○議長(中山一男君) 黒澤議員。 ○12番(黒澤一夫君) 分かりました。
厚生労働省では、平成25年6月より積極的勧奨を差し控えておりましたが、市では、由利本荘医師会の御指導と御協力の下、令和元年度に、定期接種の対象年齢である高校1年生に対し、また、令和2年度からは中学校1年から3年生も加え、定期接種であることやワクチンの有効性などについて、個別に通知をしております。 令和2年度の接種者数は延べで565人となり、令和元年度と比較し、336人の増となりました。
○健康福祉部保健医療専門官(村木真智子君) 議員のおっしゃるとおり、複数枚配付しておりまして、本人が日頃よく着ている上着とか靴とかそういうものに貼るよう指導しながらやっております。 ○議長(中山一男君) 浅石議員。
限られた時間の中で、教師一人一人の授業準備や研さんなどの時間を確保するとともに、児童生徒に丁寧に関わりながら、質の高い授業や個に応じた指導を実現するためにも、専門スタッフとしてのICT支援員を配置し、役割分担を明確にすることが教師の働き方改革にもつながるものと考えております。
◎市長(齊藤滋宣君) 2050カーボンニュートラルの発言以来、国でもいろいろな研究をしているようでございますけれども、具体的に、例えば我々地方自治体に対する指導だとか、そういったことが行われておりませんから、今現在、国ではその検討をしている最中であって、まだどうするのかという取りまとめはできていないものだと認識しております。 ○議長(菅原隆文君) 畠 貞一郎さん。
通知の内容についてですが、校則に基づき指導を行う場合は、一人一人の児童生徒に応じて適切な指導を行うとともに、児童生徒の内面的な自覚を促し、校則を自分のものとして捉え、自主的に守るように指導を行っていくことが重要、また、教員がいたずらに規則にとらわれて、規則を守らせることのみの指導になっていないか注意を払う必要があり、校則の指導が真に効果を上げるためには、その内容や必要性について児童生徒・保護者との間
当該校長の行為は、職員を指導・監督する立場にある者としてコンプライアンス意識に著しく欠けるものであり、その影響は児童生徒、保護者及び市民の皆様の信頼を大きく損ねるものと捉えており、私としても指導監督者として深くおわび申し上げるところであります。 当該学校においては、11月25日の夕刻に教育委員会から保護者の皆様に説明するとともに、翌26日には教頭より生徒にも説明したところであります。
また、産直販売やふるさと納税返礼品の売上げが好調で、認知度も向上し、需要がますます高まっていることから、引き続き関係団体と連携し、生産指導や作付拡大を支援しながら、ブランド力の向上に取り組んでまいります。 畜産につきましては、去る10月26日に鹿角家畜市場へ短角・褐毛の子牛、合わせて58頭が上場され、52頭の売買が成立しております。
以上で文教民生分科会を終わり、次に産業建設分科会において、初めに、一般会計に関する質疑として、使用料及び手数料に関し、市営住宅家賃の収入未済額が減少した要因について質疑があり、当局から、未納者への毎月の定期的な呼びかけ、納付強調月間の設定、納付確約書の提出等を通して、計画的に支払うよう指導したことが収入未済額の減少につながったものと考えている、との答弁があったのでありますが、これに対し、滞納繰越分の
これに対し、届出対象とならない建築物等については、根拠となる法令や条例の規定がないため、行政としての指導等はできないものであるとの答弁がなされております。 以上の審査により、議案第62号については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
10款教育費では、石沢小学校のプール解体工事費及び県指定、永泉寺山門の修繕に係る地域文化財管理費補助金の追加のほか、運動部活動指導員の減員に伴う経費の減額であります。
まずちょっと順序逆になりますけれども、例えば調整等についてということになりますと、これはやはり専門家の技術的な指導がなければ、我々行政では何ともいかんともし難いところがありますので、やはりそういったところは、そういう専門家の皆様方に御相談いただくしかないと思っております。
◆1番(山田博康) その件については、市長のほうからも厳しくご指導、ご教示いただければと思っております。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) 今、コロナ禍ですので、なかなか観光事業の動きがございません。ただ、先ほど議員からDMOのお話がありました。
通学路につきましては、警察などによる児童への交通安全の指導をはじめ、毎年実施しております学校やPTA代表者、警察、道路管理者などで現地確認を実施し、施設管理者等への改善要望や危険箇所の安全対策に取り組んでおり、引き続き関係機関と連携をしながら、さらなる通学路の安全確保に努めてまいります。 ○議長(中山一男君) 湯瀬弘充議員。