それと、財産取得の議案第61号の凍結防止剤散布車の更新ですけれども、特殊な車両ということはわかりますけども、従来から物品の購入については、可能な限り地元業者を育成するという考え方の反映で、可能な限り地元から買い求める、調達をするというようなことがあったわけですけれども、今回、結果としては秋田市の業者ということで、指名業者の中に市内の業者何社入っておられたのか。
入札方式は指名競争入札、指名業者は表のとおり市内業者6社です。応札が4社で、2社からは辞退届の提出がありました。入札金額2,978万6,000円、括弧税抜きで落札しております。仮契約日は令和2年5月25日。購入品の内訳は、事務用デスク270台、窓口椅子107脚、会議用テーブル54台、会議用椅子206脚、待合ベンチ12台ほかとなっております。予定納期は令和2年12月12日としています。
第8点として、市内中学校吹奏楽部で使用する楽器購入に係る整備計画、入札に係る指名業者選定時の専門性の考慮、購入後のメンテナンス等のアフターケアについて。 第9点として、教育現場におけるICT教育に係る専門人材の配置に係る考え及び児童生徒のサポート体制について。
指名業者は表にありますように市内業者6社でございます。応札が3社で、3社からは辞退届の提出がありました。落札決定者は、仙北重機工業株式会社 代表取締役 三浦正仁。入札金額1,873万8,021円、税抜きで落札しております。仮契約日は令和元年8月19日。契約金額は消費税相当額10%を含む2,061万1,823円。予定納期は、令和2年3月8日までとしております。
市長は、この条項にかかわって、市長の親族が実質的に経営に携わっている企業、つまり建設業を営んでおり、市の事業の指名業者として入札に参加して市の事業を請け負っております。このことは、法に抵触すると考えますが、倫理を非常に大事にされている市長の見解を伺うものであります。
これに対し、公募型指名競争入札は、応札前の事前審査により、これら不適業者などの排除が可能であり、加えて指名競争のデメリットとされる「指名業者の選定過程が不透明」などの指摘に対する疑念が排除されることから、一般競争入札の趣旨は担保されると判断し、公募型指名競争入札としたものであります。
指名競争入札の指名業者は、トンネルの掘削工事業者の例がよく言われます。トンネル掘削工事業者は高い掘削技術を持っていなければいけない。条件に合った必要な技術、設備や実績、人材が必要であること、そして信用力を持っているのかということであります。このことを勘案して認定されるのであります。
今回の指名業者については、購入台数が360台と多いことから、市内4業者のほか、男鹿市と取引実績のある県内業者2社と、コンピューター機器類を主たる営業種目としている県内業者9社、合計15社が入札に参加したもので、税抜きの物品価格4千48万2千円に対し、税抜き落札価格は2千521万円で、落札率は62.3パーセントとなったものであるとの答弁があったのであります。
男鹿駅周辺整備基本計画を策定した株式会社タウンスケープ研究所も、基本設計業務委託料の指名業者になっているのか。基本計画の策定業者が有力だと思いますが、なぜ、村田設計になったのか。同社の技術提案書により技術力を審査した上で決定したとするなら、議会に提案書を示すべきと考えますが、いかがですか。
経営コンサルが重要と考えるが、その選定方法や補助金交付についてはとの質疑があり、当局からは、指名業者の中からプレゼンあるいはコンペなどで業者を選定し、あくまで会社に対する補助金として会社側との契約となるとの答弁がありました。
また、指名業者の考え方として、一つとして土木関係建設コンサルタントとして本市に都市計画業務の登録があること、一級建築士を複数保有していること、おおむね過去3年以内に駅周辺整備計画の策定業務に類似する業務の完了実績があること、本社所在地が関東以北にあること。
また、市内業者への発注機会が増大するように、指名業者の選定に当たっては、入札及び契約の透明性及び競争性が図られる限りにおいて市内業者を優先的に指名するように、できるだけ頑張りたいという思いを持っているということも御答弁させていただきたいと思います。
この間のお話をお聞きいたしますと、入札は北秋田市と大館市の建設会社6社で構成する3つの特定建設工事共同企業体を指名し7月下旬に行う予定だったが、指名業者から詳細な質問が出されたため8月1日に延期され、ところが、延期した入札会の直前に全ての指名業者が辞退したため、中止を余儀なくされました。
指名業者でございます。山二環境機材株式会社大館営業所、株式会社小林百貨店、東北環境消毒有限会社、新日産業株式会社、株式会社ヤマコー、秋田科学物産株式会社、有限会社ケーエムイー。 納入期限、議会の議決の翌日から平成27年3月10日までとなってございます。 次のページに資料として、先ほど申し上げました作業区分ごとのAからGまでの準備室までのそれぞれの機材台数等載せてございます。
指名業者、株式会社芳賀工務店、秋田土建株式会社、株式会社佐藤庫組の3社でございます。 工期、議会の議決の翌日から平成27年3月20日まで。 次のページ、資料2をお願いいたします。 こちらはガイダンス施設並びに駐車場等を含めた全体の配置図でございます。右側の斜線がいっぱい入っている部分が駐車場でございまして、こちらは大型車両6台、普通車118台の駐車スペースを確保してございます。
1つ目として、建築工事に際しては、地元業者が建築工事に参入できるように、工事入札にあたっては指名業者を大曲・仙北地区を範囲として、下請方式ではなくJV方式により、地元業者の参入を促進すること。2つ目、敷地内の除雪方式として、融雪方式を検討すること。3つ目として、設備全般においてメンテナンス費用を考慮し、経費節減に努めること。4つ目として、移転建設後の土地財産の有効活用計画を早期に確立すること。
指名業者、3社ございまして、佐藤庫・秋田特定建設工事共同企業体、芳賀・花岡特定建設工事共同企業体、丸山・伊藤羽州特定建設工事共同企業体。 工期でございます。議会の議決の翌日から平成26年12月10日までとなってございます。 次ページ以降に、校舎の平面図並びに立面図、それとあわせて体育館の平面図、立面図を載せてございます。
指名業者は、市内の建設業者の等級格付において、建築1式工事の格付がA級となっております3社でございます。 工期につきましては、議会の議決の翌日から平成25年11月29日までといたしております。 以上でございます。よろしくご審議お願いいたします。 ○議長(佐藤吉次郎) これより大綱質疑を行います。 質疑ございませんか。
第2点として、指名業者選定のあり方について質疑があり、当局から、人工芝工事の指名業者選定に当たっては、日本体育施設協会屋外体育施設部会会員の中から、本市へ指名願いを提出し、かつ県内に営業所を有し営業活動を行っている事業所で、電子入札に対応できる7社を指名したもので、すべて専門業者となっているとの答弁があったのであります。