能代市議会 2021-06-16 06月16日-04号
日程第2 承認第3号専決処分した令和2年度能代市一般会計補正予算の承認を求めることについて 日程第3 承認第4号専決処分した令和3年度能代市一般会計補正予算の承認を求めることについて 日程第4 議案第49号能代市職員の給与に関する条例及び能代市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正について 日程第5 議案第50号能代市災害救助基金条例の一部改正について 日程第6 議案第51号能代市家庭的保育事業等
日程第2 承認第3号専決処分した令和2年度能代市一般会計補正予算の承認を求めることについて 日程第3 承認第4号専決処分した令和3年度能代市一般会計補正予算の承認を求めることについて 日程第4 議案第49号能代市職員の給与に関する条例及び能代市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正について 日程第5 議案第50号能代市災害救助基金条例の一部改正について 日程第6 議案第51号能代市家庭的保育事業等
接種対象となる年齢については、各製剤の承認内容等により異なりますが、現在国から配分されているファイザー製のワクチンであれば、12歳以上の方が対象となります。16歳未満への接種を実施する場合、原則、保護者の同伴が必要ですが、あらかじめ保護者の同意を確認できれば、保護者の同伴を要しないものとされております。
先月の地元紙では当制度の申請において、秋田県が他県に比べ、不承認・審査中の割合が高いとの報道がありました。これを受け、当局を通じ能代市社会福祉協議会での申請実績を確認したところ、令和2年度における緊急小口資金の申請件数は、71件に対し貸付け決定は64件、不承認7件となっており、総合支援資金では、申請件数18件に対し貸付け決定は14件、不承認が4件とのことでありました。
5月21日には能代市協賛会が設立され、農産物出品展示等が行われる主会場を能代市総合体育館とし、能代山本地域PRブースや農工商フェア、物産販売展、農業機械化ショー等が開催される協賛会場を能代河畔公園周辺とすること等が承認されました。
佐々木副市長の選任につきましては、さきの臨時会において議員の皆様から満場一致にて御承認をいただきましたことに心から感謝を申し上げます。
なお、ワクチン接種に関しましては、ファイザーに続き、モデルナ、アストロゼネカのワクチンが国内承認されたり、ワクチンの保存条件が変わったりと、予測がつかないほど日々状況が変わっており、答弁の内容にも大きく影響すると思われますので、現状において答えられる範囲で対応していただければと思います。よろしくお願いします。 では、最初に、ワクチン接種スケジュール及び進捗状況についてお聞きいたします。
[佐藤道昭氏 登壇] ◎(佐藤道昭) ただいまは、教育委員への再任を御承認いただきまして、誠にありがとうございます。 私、まだまだ至りませんが、これまで4年間の経験と知識を生かし、これからの4年間も職員の皆様方と協力しながら、本市の教育理念に基づき、不自惜身命の心構えで努力してまいる次第でございます。
る条例等の一部を改正する条例) 議案第37号 専決処分の承認を求めることについて(鹿角市市税条例等の 一部を改正する条例) 議案第38号 専決処分の承認を求めることについて(令和2年度鹿角市国 民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)) 議案第39号 専決処分の承認を求めることについて(令和2年度鹿角市一
議会運営員会では、「議会改革推進協議会の答申を承認するべき」という意見と、「定数は現状維持とするべき」という意見があり、採決の結果、賛成多数により「議会改革推進協議会の答申を承認する」ことに決定し、諮問されていた議会運営委員会としては、正式に議長へ答申したところでございます。
委員長報告(総務、教育厚生、産業建設、予算特別) 質疑、討論、表決---------------------------------------本日の会議に付した事件 第1は議事日程に同じ 第2 議会案上程(議会案第32号) 提案理由の説明、質疑、委員会付託省略、討論、表決 第3 議会案上程(議会案第33号) 提案理由の説明及び質疑並びに委員会付託省略、討論、表決 第4 継続審査事件の承認
今年度の後期高齢の減免申請は11件で、そのうち承認となったのは7件となっております。この7件全てがコロナ減免となっておる状況です。 以上です。 ○議長(黒沢龍己君) 16番。 ◆16番(高久昭二君) 仙北市でも先ほど竹下市民福祉部長がおっしゃいましたとおり、普通徴収なさってる方々がおられるようでございますけども、市内ではですね何件ぐらいそういう普通徴収をしなければならない方がおるんでしょうか。
そしてまた2点目として、放課後児童対策事業運営委員会構成員と、このことについは十分協議をして承認をいただいていると、そういうことも伺っておりますが、では、この運営委員会の構成委員の中からこのことが当局から提案されたときにどういう反応であったのか、その辺のところについてもお伺いいたします。 ○議長(黒沢龍己君) 答弁を求めます。門脇市長。
市に配送されるワクチンは、現在のところ未定となっておりますが、市では、現時点で薬事承認されているファイザー社の新型コロナワクチンを想定し、接種体制構築に向け準備を進めております。 今後、薬事承認されたワクチンが順次配布されることから、国の動向を注視してまいります。 次に、接種体制についてであります。
2月中旬に承認が見込まれる、アメリカファイザー社製のワクチンが保管できる超低温冷凍庫を備えた会場という設定。訓練は、1時間当たり30人に接種との想定どおりのペースで行われました。
現代医療においても決定的な治療薬がない点が、人類が最も恐れるところで、我が国も、健康面、経済面をはじめ、我々を取り巻くあらゆる方面の生活環境に大きなダメージを与えており、県でも1月18日、県内の感染拡大を受け、コロナ警戒レベルを2の強い注意喚起から3の協力要請へ引き上げておりますが、2月14日、ようやくアメリカ、ファイザー社のワクチンが国内での承認を終え、国民への接種段階に入りました。
会議の議題となった事件の撤回については、会議規則第20条第1項の規定により議会の承認が必要となることから、本日の議事日程に組み入れることを確認しております。 会期2日目から9日目までを休会とし、会期10日目の3月3日と会期11日目の3月4日の2日間を一般質問とし、質問者は両日ともそれぞれ4名を予定しております。
次に、②の問題点、課題は何かというご質問でありますが、国内で初めて承認されたファイザー社のワクチンは超低温冷凍保存が必要なため、保管期間や解凍時間など制限があり、効率よく接種を進めるために集団接種を予定しております。 集団接種会場につきましては、サテライト方式により3診療所でも接種可能になったことから、市内2会場にて接種を進めてまいります。
この2月14日に初めて日本ではワクチンが正式承認され、昨日から医療従事者向けに先行接種が行われました。市としても速やかに接種が可能となるよう万全な体制を取らなければと思いますが、1)実施体制と準備状況について。 2)ワクチン接種順位とスケジュールについてをお伺いをいたします。 大きな項目の2番、インフルエンザワクチンの接種検証について。
第12条利用料金の承認についてですが、第2項第1号において及びシネラマ館を削除いたします。 次のページをお開き願います。 第12条関係別表2中については、シネラマ館を多目的ホールに改め、正面広場を追加し、上限額を設定しております。 議案書にお戻りいただきまして、附則としてこの条例は令和3年4月1日から施行いたします。 続きまして、議案第18号をお開き願います。
また、委員から、3月の提案の際にも対象者の方々の意見を聞かない状態で提案された報告だったと思うが、今回の件について十分検討されたのかとの質疑に対して、当局からは、この事業については、北秋田市福祉有償運送等運営協議会に諮って進めることとなっており、3月の改正の際にも、利用者、障害者の方を含むこの運営協議会の中で議論を重ねて、承認をいただいております。