226件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北秋田市議会 2014-02-19 02月19日-03号

市の福祉入浴サービスは、65歳以上の高齢者高齢者のみの世帯生活保護世帯及び身体障害者手帳1、2級、療育手帳または精神障害者保健福祉手帳を持っている方々が利用できます。その方々に市が入浴券を発行しております。4月に手続すると、翌年の3月まで利用できます。1人、月3回まで利用できます。しかし、入浴回数は年々減少し、平成21年度は2,858件でしたが平成24年度は2,243件でした。

男鹿市議会 2013-12-10 12月10日-03号

また、子育て支援事業の発信につきましては、子育てに必要な情報を網羅した子育てハンドブックを作成し、市内の方には母子手帳交付時に、市外から転入された方には、窓口での届け出の際にそれぞれ配布し、対象世帯すべてに情報提供をしているほか、ホームページにも掲載しております。さらに、毎月実施している乳幼児健診や子育ての各ひろば等情報につきましては、広報おがで周知しているところであります。 

北秋田市議会 2013-09-13 09月13日-04号

当局からは、調査地域にどのような子育てのニーズがあるかを調べるもので、調査内容は国から示されておりますが、対象者の選定や調査項目の追加などはある程度市町村に任されております、北秋田市では、対象者を小学校6年生までの全員と母子手帳交付している方にも広げたい、調査は業者に委託し、その結果を今後の子育て計画に反映させていきたい、また、保育園児童館児童クラブのあり方についての検討材料にしたいとの答弁

能代市議会 2013-09-10 09月10日-03号

制度の運営は、自治体が介護予防事業として行い、ボランティアの登録や手帳交付、ポイントの管理は社会福祉協議会などが行っているようです。この制度は、東京都稲城市が2007年、地域支援事業交付金を活用して創設し、全国に広がっている事業です。秋田市も昨年導入しましたが、群馬県は昨年、全国で初めてボランティア制度買い物優待制度県単位での取り組みとして実施をいたしました。 

仙北市議会 2013-09-06 09月06日-05号

対象は、母子手帳交付者や就学前児童として約2,300件を見込んでいる。その結果を電算処理により集計、分析を行い、仕事と子育ての両立につながる事業計画としてまとめたい。 3点目は、認可保育園食材放射能検査について。 食材放射能検査は、6月までは県が月に1回のペースで行っていましたが、7月からは市が独自で月に3回の測定を始めたので、県の測定と合わせて月4回実施されているということであります。 

鹿角市議会 2013-07-16 平成25年第5回臨時会(第1号 7月16日)

それから、母子手帳交付するときにも風疹のワクチン奨励といいましょうか、それと婚姻届が出された際にも窓口ワクチン接種奨励をするように、ありとあらゆるような手法で漏れがないような形でPRしてまいりたいと考えております。 ○議長田村富男君) ほかに質疑ございませんでしょうか。吉村アイ君。 ○13番(吉村アイ君) もう1点。

男鹿市議会 2013-06-17 06月17日-02号

それから、難聴者方々への磁気ループの話をしましたけれども、先ほどの答えだと、難聴者障害者が144人ですか、おられると、こういうことですけれども、私はそういう障害手帳を持っている人がその数だとは思いますけれども、障害者でない一般に高齢者の人が一番多いわけですけれども、障害者でなくても耳が聞こえないということで補聴器をやっている人はたくさんおられます。

仙北市議会 2013-06-03 06月03日-01号

現在のところ、手帳等所持者21人、難病の方1人という状況です。今後とも周知徹底を図りながら、利用拡大に努めます。 人工透析通院費に対する助成事業について。 昨年10月から新しい制度として開始し、昨年度は31人の方が利用しています。今年度も引き続き周知徹底を図り、事業を進めていきます。 秋田広域予防接種について。 感染症から子供を守ることを目的に、各種の予防接種を行っています。

由利本荘市議会 2013-05-31 05月31日-03号

市といたしましては、新たに障害者手帳取得した方に対し、「障がい者福祉のしおり」を配布して制度の説明をするとともに、障害者団体との連携のもと、今後も日常生活用具給付等事業周知利用促進に努めてまいりますので、御理解を賜りますようお願いいたします。 以上であります。 ○議長渡部功君) 佐々田教育長。          

仙北市議会 2013-03-07 03月07日-02号

福祉灯油助成対象は、市民税非課税世帯であることが前提で、生活保護世帯、70歳以上高齢者世帯等ひとり親世帯、それに障害者世帯身体障害者手帳1級、2級所持者特別障害者手当受給者など6つの区分に分かれていました。これら対象世帯と推定される方は1,871世帯と見込みました。実際に申請を受けた世帯数は907世帯、48%であります。

男鹿市議会 2012-09-10 09月10日-02号

このように補助交付条件を1年ごとに改善し、下水道への接続や水道・ガス世帯普及促進、また、要介護認定者及び身体障害者手帳交付者同居世帯に配慮しました。これらが利用促進に大きく影響したことは確実であります。 住宅リフォーム事業は、住民の住環境の向上・整備という側面だけでなく、地域経済活性化や雇用の安定促進にも大きく貢献するものであります。

仙北市議会 2012-09-04 09月04日-01号

仙北市に住所を有し、腎臓機能障害1級の身体障害者手帳を所持して人工透析治療で週2回以上医療機関に通院している方は現在61人です。人工透析治療を受けている方は、重い腎臓機能障害のため就業にも支障を来すなど身体的、経済的な負担を強いられ、また高齢化長期透析合併症糖尿病性腎症等により歩行困難な方がふえている状況です。