34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿角市議会 2021-12-09 令和 3年第5回定例会(第3号12月 9日)

本市では、視覚障害者聴覚障害者を含め、身体障害者手帳の1級から2級を有する方で自主避難が困難な方を避難行動支援者名簿登録し、災害時の避難行動支援する体制を整えるとともに、名簿登録された方のうち、希望者には防災ラジオ無償貸与を勧めております。現在、9人の視覚障害者の方に防災ラジオを貸与しており、視覚障害者への情報伝達手段として運用しております。  

鹿角市議会 2021-09-14 令和 3年第4回定例会(第3号 9月14日)

また、母子手帳交付時や妊娠後期面談の際には、パンフレットを配付しながら、医療機関等での予約受付方法などを説明するとともに、接種を希望する場合にはかかりつけ医にも相談して進めるよう伝えております。  引き続き、面談電話相談を通じて正しい知識を伝えていくことで、コロナ禍における妊娠中の不安を軽減できるよう支援してまいります。 ○議長中山一男君) 金澤大輔議員

鹿角市議会 2021-02-12 令和 3年第1回定例会(第4号 2月12日)

手続ワンストップ化に係る本市の対応についてでありますが、本市ではかねてから遺族が行う手続負担軽減を図るため、死亡届を提出しに窓口を訪れた際に、引き続き年金、国民健康保険または後期高齢者医療福祉医療障害者手帳の返納の手続ができるよう、職員が入れ替わりながら対応しております。  

鹿角市議会 2019-03-12 平成31年第2回定例会(第4号 3月12日)

昔は「抱き癖がつく」とされただっこも信頼感や心の成長に大切と紹介する、大人が口にした箸やスプーンで食事をあげることは虫歯菌がうつる心配もと注意を促す、親世代と仲よくするため育児観の押しつけを控え、通院や残業時に預かる気遣いやいたわりを大切にする孫育てのヒントをまとめた「祖父母手帳は、昔と異なる育児の常識を紹介、楽しんで育児にかかわる機運を高める、親子や高齢者の孤立を防ぎ、支え合う地域づくりの手引になると

鹿角市議会 2018-09-10 平成30年第7回定例会(第2号 9月10日)

また、障害者把握及び確認については、国が示しているプライバシーに配慮した「障害者把握確認ガイドライン」に基づき、障害者手帳確認を行っており適正に対応しております。 ○議長宮野和秀君) 成田哲男君。 ○7番(成田哲男君) 次に、障害者雇用対策の目的は、就労する本人が働きやすく生きがいを持って働けるような環境で、離職せず定着できることが大事だと誰もが思っていると思います。

鹿角市議会 2017-12-12 平成29年第7回定例会(第3号12月12日)

また、障害のある児童利用者数については、障害者手帳所有者特別児童扶養手当対象児童に加えて、特別支援学級在籍児童学校生活支援サポーター支援を受ける児童も含めると32人となっております。  来年度以降の利用見込みにつきましては、児童数の減少により登録者数は減少する一方で、利用率増加傾向にあることから、延べ利用者数は増加するものと考えております。

鹿角市議会 2017-05-22 平成29年第3回定例会(第2号 5月22日)

妊娠時に交付される母子手帳は、若い世代に受け入れられやすいキャラクター物だったと思いますが、婚姻届など、戸籍に関するものはいかにも市役所の要というような絶対的なイメージを持っておりましたが、大手結婚情報誌では、「まちキュン当地婚姻届」なるキャラクター物や、色合いがピンク色でポップなデザインのものが取り入れられているようであります。

鹿角市議会 2016-12-13 平成28年第7回定例会(第3号12月13日)

最初に妊娠をして手帳を渡す段階でさまざまな妊婦さんとの話し合いの中で、子供を産むまでの間の精神的なケア、また、生活面での相談相手、それから先も含めて同じ窓口で、ワンストップで小学校に入るまでの間を全部その場所で相談相手になるというような組織づくりを秋田市でも始めました。やり始めて、これはやはり非常に効果があるものだというような感覚、感想を述べておりました。  

鹿角市議会 2014-06-17 平成26年第4回定例会(第3号 6月17日)

ヘルプカード障害者などが常時携帯し、緊急時等に周囲に必要な支援や配慮を求めるための手段として、主に東京都の市区町村で作成されておりますが、これに類似した取り組みとして和歌山県、さいたま市、静岡市、京都市、広島市などでは防災カードコミュニケーション支援ボード、ふれあい手帳といった名称で、それぞれの自治体で独自に運用されております。

鹿角市議会 2013-07-16 平成25年第5回臨時会(第1号 7月16日)

それから、母子手帳交付するときにも風疹のワクチン奨励といいましょうか、それと婚姻届が出された際にも窓口ワクチン接種奨励をするように、ありとあらゆるような手法で漏れがないような形でPRしてまいりたいと考えております。 ○議長田村富男君) ほかに質疑ございませんでしょうか。吉村アイ君。 ○13番(吉村アイ君) もう1点。

鹿角市議会 2009-11-30 平成21年第8回定例会(第1号11月30日)

次に、3款民生費についてでありますが、1項2目障害者福祉費福祉タクシー事業扶助費について、障害者手帳を持っている方の自己申請になり、その都度適正なタクシー券配布をしていると思うが、実際に使うべき人ではなく、転用のような形で利用されているやに聞いているが、利用状況についてただしております。  

鹿角市議会 2009-09-16 平成21年第6回定例会(第4号 9月16日)

これに対し、今回の補正予算では子宮頚がんについては20歳、25歳、30歳、35歳、40歳の年齢の728名、乳がんについては40歳、45歳、50歳、55歳、60歳の年齢の1,259名を対象に国が全額負担して実施するものであり、健診手帳無料クーポン対象者に郵送し市内の医療機関無料で受診できるようパンフレット等で啓発しながら受診率50%を目標に事業を実施してまいりたいとの答弁がなされております。  

鹿角市議会 2009-09-01 平成21年第6回定例会(第1号 9月 1日)

次の、女性特有がん検診推進事業費補助金644万4,000円は、子宮頸がん乳がんについて5歳刻みの特定年齢に達した女性に対し、健康手帳無料クーポンを送付して、健診の受診促進を図ることで、がん早期発見と正しい健康意識普及・啓発と健康保持・増進を図る事業を国が全額負担するものであります。  

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