29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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男鹿市議会 2020-12-04 12月04日-04号

また、障害者については、地域生活支援事業において、一定の要件を満たす3歳以上の身体障害者手帳取得された方に、月1万2,000円を上限に紙おむつ等日常生活用具を給付しております。 今後も、現行制度の活用により、寝たきりの方などを介護する世帯に対し、経済的負担の軽減が図られるよう努めてまいります。 次に、高校生等への通学補助についてであります。 

男鹿市議会 2020-09-04 09月04日-03号

保健組合では、同じような通知やお薬手帳健康保険証に貼るジェネリック希望シールなどの配布等々、医療費抑制に努めていますけれども、男鹿市での取組についてお伺いいたします。 また、健康寿命を延ばす取組を進めている中で、昨年度より体育施設が有料化されましたけれども、その利用状況はどうなっているのかお伺いしたいと思います。 

男鹿市議会 2020-09-03 09月03日-02号

昨年9月定例会でもお答えしておりますが、加齢性難聴聴覚障害の一つでありますので、障害基準に適合し、身体障害者手帳取得された方は、補装具費支給制度により助成を行ってまいります。 なお、基準に適合しない高齢者への市独自の支援については、考えていないところであります。 次に、公共施設へのヒアリングループ設置についてであります。 

男鹿市議会 2019-09-06 09月06日-03号

現在、補聴器への公的な支援には障害者手帳が必要で、両耳の平均聴力レベルが70デシベル以上の高度難難聴者対象となっております。日本補聴器工業会の調べでは、高度重度難聴者全体の8パーセントに過ぎず、片耳だけが難聴では障害手帳交付されません。交付を受けて初めて、補装具費を支給する申請ができることとなっております。

男鹿市議会 2018-12-06 12月06日-02号

それは国保であったり福祉医療印鑑登録、また、個人番号カード障害者手帳とかいろいろな手続がその後にあることになります。そのための手続パンフレットを渡しているわけでございます。当日はそれを持って帰ってもらって、後日そのいろいろな手続をしてもらうわけでございますけれども、さすがにやはり多忙な中でそれを受け取るものですから、後日やはりわからないということがあると思います。

男鹿市議会 2016-06-20 06月20日-02号

検査は2012年度から母子手帳に結果を記載する欄が設けられるなど、国も積極的に推奨しています。検査費用地方交付税による財源措置対象となっていますが、初回検査を公費で負担する自治体は、全国1千741市区町村のうち109市区町村で、1割にも満たない現状です。地方交付税の使い道は自治体が決めるため、財源難の市町村は別の用途に交付税を使ってきたというのが実情です。 

男鹿市議会 2015-12-07 12月07日-02号

三豊市では、狩猟免許取得煙火消費保安手帳取得が2分の1以内で補助しているということでした。 男鹿市でもこのような補助ができないのか、また、男鹿市内での電気柵設置数はどのくらいか、設置に向けた補助の考えがあるのか、お尋ねしたいと思います。 3点目は、ふるさと納税の取り組みについてお尋ねいたします。 

男鹿市議会 2015-03-03 03月03日-02号

福祉に関しましては、自宅に、障がい者手帳あるいは療育手帳持った方、あるいは介護保険認定を受けた方がおられれば使えるという制度でございます。子育て世帯に関しましては、18歳未満の子どもがいる世帯、あるいは妊婦さんのいる世帯という縛りがございます。工事に関しては、この福祉子育て世帯に関しては、縛りは特にございません。そういった運用をしたいというふうに考えているところでございます。

男鹿市議会 2014-12-19 12月19日-06号

また、肝硬変を中心とする肝疾患も身体障害者福祉法上の障害認定障害者手帳対象とされているものの、医学上の認定基準がきわめて厳しいため、亡くなる直前でなければ認定されないといった実態が報告されるなど、現在の制度は、肝炎患者に対する生活支援実効性を発揮していないとの指摘がなされているところである。 

男鹿市議会 2014-12-10 12月10日-04号

先ほど市長が答弁しておりますように、法の規定による定期接種対象者、これは65歳以上の方と60歳から64歳の方で心臓、腎臓、呼吸器に重い病気があり、身体障害者手帳1級に相当する方、これらの方々定期接種対象者でございまして、これに加えまして先ほど市長が答弁しましたように、市としましては独自に生後6カ月から高校生年齢相当まで対象範囲を拡大しております。

男鹿市議会 2014-06-17 06月17日-03号

障害認定が認められますと補助対象になりますが、身体障害者福祉法で両耳の聴力レベルが70デシベル以上の聴力低下でないと障害手帳交付されず、補聴器を購入する際、助成がなく、全額自己負担となります。聴力検査による認定予防に取り組んでおられる医師によりますと、難聴の方はその程度に応じ、日常生活上の行動制限を受けているとし、高齢者の閉じこもり、うつ病、認知症との関連性を指摘されております。 

男鹿市議会 2013-12-10 12月10日-03号

また、子育て支援事業の発信につきましては、子育てに必要な情報を網羅した子育てハンドブックを作成し、市内の方には母子手帳交付時に、市外から転入された方には、窓口での届け出の際にそれぞれ配布し、対象世帯すべてに情報提供をしているほか、ホームページにも掲載しております。さらに、毎月実施している乳幼児健診や子育ての各ひろば等情報につきましては、広報おがで周知しているところであります。 

男鹿市議会 2013-06-17 06月17日-02号

それから、難聴者方々への磁気ループの話をしましたけれども、先ほどの答えだと、難聴者障害者が144人ですか、おられると、こういうことですけれども、私はそういう障害手帳を持っている人がその数だとは思いますけれども、障害者でない一般に高齢者の人が一番多いわけですけれども、障害者でなくても耳が聞こえないということで補聴器をやっている人はたくさんおられます。

男鹿市議会 2012-09-10 09月10日-02号

このように補助交付条件を1年ごとに改善し、下水道への接続や水道・ガス世帯普及促進、また、要介護認定者及び身体障害者手帳交付者同居世帯に配慮しました。これらが利用促進に大きく影響したことは確実であります。 住宅リフォーム事業は、住民の住環境の向上・整備という側面だけでなく、地域経済活性化や雇用の安定促進にも大きく貢献するものであります。

男鹿市議会 2012-06-18 06月18日-02号

身体障害者手帳1級から3級所持者は96人、4級から6級所持者は41人おります。 福祉サービスについては、障害者自立支援法が施行されてから、本人がみずから福祉サービスを選択することとされ、居住地特例を除いた男鹿市の利用者は、男鹿更生会で91人、えびす会で7人、若美福祉会で1人が、直接契約しており、自分に合ったサービスを選択しているものと認識しております。 

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