能代市議会 1999-03-01 03月03日-04号
なお、この条例改正に伴い、平成十一年度の特殊勤務手当額は約百四十七万二千円の削減ができ、その所要額は三百八十五万八千円の見込みとなっております。以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(大倉富士男君) 質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(大倉富士男君) 質疑なしと認めます。よって、議案第五号は総務委員会に付託いたします。
なお、この条例改正に伴い、平成十一年度の特殊勤務手当額は約百四十七万二千円の削減ができ、その所要額は三百八十五万八千円の見込みとなっております。以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(大倉富士男君) 質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(大倉富士男君) 質疑なしと認めます。よって、議案第五号は総務委員会に付託いたします。
本案2件は、職員の給与改定に伴う人件費の所要額を追加するものであり、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。 次に、請願6号介護サービスの充実・強化を求める請願及び陳情第17号介護保険に係わる緊急な整備と国の財政措置及び制度の抜本的改善を国に求める陳情、この2件につきましては、一括して審査しております。
また、この条例改正に伴う平成十年度の所要額は一般会計支弁職員分で三千三百二万二千円、下水道特別会計支弁職員分で六十一万八千円となっており、総額三千三百六十四万円となります。以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(大倉富士男君) 質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(大倉富士男君) 質疑なしと認めます。よって議案第七十二号は総務委員会に付託いたします。
このたびの補正予算案は、これまでに国・県から内示等を受けた事業について所要額を計上したほか、市単独事業については、時期的に急を要するものについて補正をいたしております。また、国の第三次補正予算に係る緊急経済対策につきましては、臨時国会が十一月二十七日から開催されておりますので、成立後の国・県の状況を確認の上、速やかに対応してまいりたいと考えております。
このたびの補正予算案は、これまでに国、県から内示等を受けた事業について所要額を計上したほか、市単独事業については、当面緊急を要するものについて補正をいたしております。
このたびの補正予算案は、これまでに国等から内示等を受けた事業について所要額を計上したほか、市単独事業については、当面緊急を要するものについて補正をいたしております。 まず、歳入についてでありますが、主なものとしては、内示のありました電源地域産業育成支援事業費国庫補助金及び財政調整基金からの繰入金のほか、繰越金四千五百八十三万八千円を計上しております。
この金額は昨年12月の人勧所要額の計上額でありまして、これが3月補正により調整すべきでありましたけれども、今回補正させていただいたものでありますので、ご理解お願い申し上げたいと思います。 議案第45号については、説明を終わります。 次に、議案第46号平成9年度鹿角市上水道事業会計補正予算(第7号)についてであります。 1ページをお願いします。
このことについて、アップ分の所要額は76万 2,200円となっており、他市と比較しておおむね低い状況であるとの説明を受けております。 本案については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。 次に、議案第16号鹿角市市税条例の一部改正についてでありますが、本案は、地方税法及び地方財政法の一部を改正する法律等が公布されたことに伴ない、条例を改正するものであります。
このたびの補正予算案は、これまでに国、県から内示等を受けた事業について所要額を計上したほか、市単独事業については、時期的に急を要するものについて補正をしております。 まず、歳入についてでありますが、消費譲与税の増、地方交付税は留保分から人事院勧告に要する経費を差し引いた金額を、国、県支出金については内示、決定等による補正、また、財政調整基金からの繰入金等を計上しております。
また、この条例改正に伴う平成九年度の所要額は、一般会計支弁職員で五千四百七十二万一千円、下水道特別会計支弁職員分で百二十五万九千円となっており、総額五千五百九十八万円となります。以上であります。よろしくお願いいたします。 ○議長(大倉富士男君) お諮りいたします。本案は委員会付託を省略し、即決いたしたいと思いますが御異議ありませんか。
このたびの補正予算案は、これまでに国、県から内示等を受けた事業について所要額を計上したほか、市単独事業については、当面緊急を要するものについて補正をいたしております。 まず、歳入についてでありますが、主なものとしては、本年度の税制改正等により増となった個人市民税、市たばこ税、七月に決定した普通交付税及び前年度繰越金であります。 次に、歳出の主なものについて御説明いたします。
議会議案第十九号能代市への大型店出店見直し等に関する意見書提出について 日程第三二 議会議案第二十号稲作経営の安定と生産者米価の引き上げ等に関する意見書提出について 日程第三三 議会議案第二十一号公営住宅建設の補助率引き上げに関する意見書提出について 日程第三四 議会議案第二十二号県営住宅の建設促進に関する意見書提出について 日程第三五 議会議案第二十三号第四次急傾斜地崩壊対策事業五箇年計画の策定と所要額
このたびの補正予算案は、これまでに国、県から内示等を受けた事業について所要額を計上したほか、市単独事業については、当面、緊急を要するものについて補正計上いたしております。
平成八年度における補償給付費等の所要額は、約八百八十億五千万円であり、そのうち大気汚染負荷量賦課金は約七百十億九千万円であります。過去五年間の衛生事務組合が納付した金額の年平均は、約百八十六万円であり、そのうち能代分としては約百三十万円となっております。補償給付の内容等については、毎年環境庁から公表されております。
なお、この条例の改正に伴う所要額は百十八万九千円であります。以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(山木雄三君) ただいま十二番平山清彦君出席いたしました。 質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(山木雄三君) 質疑なしと認めます。よって議案第一号は、総務委員会に付託いたします。
なお、この条例改正による平成八年度の所要額は五千七百二十五円であります。以上、よろしく御審議くださるようお願いいたします。 ○議長(山木雄三君) 質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(山木雄三君) 質疑なしと認めます。よって議案第七十九号は、総務委員会に付託いたします。
このたびの補正予算案は、これまでに国・県から内示等を受けた事業について所要額を計上したほか、市単独事業については生活環境基盤の整備を促進するため、時期的に急を要するものについて補正をしております。
また、この条例改正に伴う平成八年度の所要額は、一般会計支弁職員分で三千八百三十五万円、下水道特別会計支弁職員分で八十七万円、各一部事務組合の市負担分千九万九千円となっており、総額四千九百三十一万九千円となります。
市税過年度還付金は、今後の所要額を見込み三百万円の追加であります。二項徴税費は、財源の振替であります。七項(仮称)能代ニューライフセンター費は、この事業の内容が複合施設となることから、既存の款項では対応ができにくいと考え、項を新設したもので五十万円の計上であります。
このたびの補正予算案は、これまでに国、県から内示等を受けた事業について所要額を計上したほか、市単独事業については、生活環境基盤の整備を促進するため時期的に急を要するものについて補正をいたしております。