1195件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-06-06 06月06日-04号

事業者商店街への戦略的な支援を行い、新規事業へのチャレンジを支援しますとあります。 本市では中央線が広くなり、駅前が整備され、大町も整備され、そして美倉町、中横町、上横町、そして今大門・本町通り、そこが間もなく出来上がろうとしています。中心市街地はおおむね完成の状況にあります。今後まちづくり基本政策をどのように実現に向けて中心市街地活性化を進めるのか。

由利本荘市議会 2022-06-02 06月02日-02号

今年度、特に影響があると思われるのが、畜産農家が管理する多年生牧草への戦略作物助成の見直しと考えます。 秋田由利牛の繁殖・肥育農家は、広大な牧草地を管理しており、管理面積が大きな農家ほど、大きな収入減となるようです。 また、転作地に大豆、ソバなどを作付している農家も多く、今後5年間で対応を考えていかなければなりません。

能代市議会 2022-03-17 03月17日-05号

また、地域連携DMO負担金に関し、今後の取組について質疑があり、当局から、本組織観光による地方創生を目的に、観光客を呼び込むため、多様な関係者連携を取りながら地域一体となった観光地域づくり戦略を構築するという趣旨で、元年4月に立ち上げたもので、初年度は組織についての情報発信、2年目はコロナ禍を受け、観光事業者等が受けた打撃への支援を優先的に行った。

由利本荘市議会 2022-03-08 03月08日-05号

国のほうでは、学識経験者関係省庁地方公共団体からなる、二地域居住人口研究会より報告された半定住人口による多自然居住地域支援可能性に関する調査、二地域居住の意義とその戦略的支援策の構想において、都市生活者の多様なライフスタイルを実現することが可能な社会システムへの転換のための具体的な施策の方向として、農山漁村等ごみ処理費用等の二地域居住者費用負担住民税ごみ処理有料化等、二地域での公共料金負担等

由利本荘市議会 2022-03-04 03月04日-03号

また、脱炭素社会実現に不可欠な再生可能エネルギー導入につきましては、世界的な需要の高まりと並行して、急速に技術革新や低コスト化などが図られてきており、洋上風力発電システム分野におけるGEと東芝との戦略的提携契約などを例に、今後は、海外企業国内企業連携したものづくりが増えていくものと考えております。 

由利本荘市議会 2022-03-03 03月03日-02号

平成26年12月、国が策定した第1期まちひと・しごと創生総合戦略は、人口減少、そして超高齢化という課題に対し、持続的社会創生を目指し、そして、令和元年度には第2期総合戦略が示されたところであります。 さて、本市においても総合戦略が策定され、最重要課題人口減少に歯止めをかけるとし、産業集積強靭化雇用創出、さらには移住・定住取組が継続されてきました。 

能代市議会 2022-03-02 03月02日-04号

成果指標については、まちひと・しごと創生総合戦略において、新設、増設の企業数創業者数などを設定しております。 観光プロモーション事業は、観光客ニーズ対応した的確な情報提供を行い、観光誘客促進地元経済への波及、まちにぎわい創出などを担っております。こちらも総合戦略において、観光客入り込み客数宿泊客数を設定しております。 

能代市議会 2022-03-01 03月01日-03号

たしか、総合計画総合戦略などにおいても、そういった持続可能なまちをつくっていくというような文言があったのではないかなと、私ちょっと記憶定かではないですが思っておるのですけれども、先ほど述べた市民の疑問に答えていただきたいと思います。今、16年というこの今、今におきまして能代市はよくなったのかどうか、市長御所感をお聞かせください。 

由利本荘市議会 2022-02-16 02月16日-01号

商工業振興につきましては、世界的な半導体需要の急拡大に加え、5G関連の生産活動が堅調に推移していることから、県営本荘工業団地内で進められている戦略的なマザー工場化取組と、地域企業に対する重層的な支援を行うことにより、さらなる産業集積強靱化雇用創出実現してまいります。 また、令和4年度は、一番堰まちづくりプロジェクトに伴う、周辺エリアインフラ整備が、いよいよ本格的に始動いたします。 

北秋田市議会 2022-02-14 02月14日-03号

そこでもう一点お聞きしたいのが、収益的な作物野菜類と、ここにも水田イノベーション事業の中に入っていますので、市としての戦略作物と言いますか、我々は重要品目と言いますが、品目について一番多い順に教えていただきたいと思います。 ○議長黒澤芳彦)  当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長津谷永光)  産業部長から。 ○議長黒澤芳彦)  産業部長。 ◎産業部長佐藤栄作)  お答えします。 

北秋田市議会 2021-12-09 12月09日-02号

初めに、大きな項目の1の農業政策についての①米需給対策及び米価下落に伴う稲作農家支援についてのご質問でありますが、米の生産調整につきましては、平成30年産米から行政による生産数量目標の配分が廃止され、農家JAなどが販売状況経営戦略に基づき生産量を決定する仕組みとなっており、実需者である販売先消費者ニーズに基づいて米を生産していくことが重要となっております。 

鹿角市議会 2021-12-09 令和 3年第5回定例会(第3号12月 9日)

市長(関 厚君) 果樹野菜、花卉の取組状況についてでありますが、本市では、キュウリ、トマト、果樹などの地域戦略作物について、JA生産者部会において品目ごと生産目標目標販売額を設定し取り組んでおります。また、無核大粒種ブドウ啓翁桜、かづの牛などについては、生産者グループ振興協議会において目標額を定め、生産額拡大に取り組んでおります。