271件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2022-03-22 令和 4年第2回定例会(第6号 3月22日)

[賛成者挙手] ○議長中山一男君) 所定の賛成者がおりますので、動議成立いたしました。  お諮りいたします。ただいま成立いたしました緊急質問動議について、本日の日程に追加し、直ちに議題とすることにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長中山一男君) ご異議ないものと認めます。よって、児玉悦朗議員緊急質問を本日の日程に追加し、直ちに議題といたします。  

鹿角市議会 2021-12-08 令和 3年第5回定例会(第2号12月 8日)

○9番(栗山尚記君) 本当に地域の皆様のそれぞれの助け合いで成立している世界でありますが、やはり人口減少少子高齢化が進むと、なかなかこれも立ち行かなくなっていくと思います。  それを受けて次の質問に参りますが、秋田県の人口減少率は国勢調査3回連続で全国最高で、鹿角市の高齢化率は40.9%となりました。そこで、高齢者の冬期居住環境についてお伺いいたします。  

鹿角市議会 2021-09-03 令和 3年第4回定例会(第1号 9月 3日)

なお、専決処分日同日に示談が成立しております。  以上で報告第7号の説明を終わります。 ○議長中山一男君) 提案理由説明を終わります。  これより質疑を受けます。報告第7号について、質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長中山一男君) ないものと認め、質疑を終結いたします。  

鹿角市議会 2021-02-10 令和 3年第1回定例会(第3号 2月10日)

国では、子供に対する親からの体罰を禁止するとともに、児童相談所体制強化を盛り込んだ改正児童虐待防止法改正児童福祉法を昨年成立させ、昨年4月から施行となっております。  本市でも、関係機関との連携や相談強化認知度を高めた未然防止早期発見を図ることが重要であると思いますが、本市における児童虐待の現状及び今後の取組についてお伺いします。  

鹿角市議会 2020-12-07 令和 2年第6回定例会(第2号12月 7日)

感染症予防対策を徹底し、例年より制約の多い行程となりましたが、最終的に4組のカップル成立いたしております。  コロナ禍でのツアー開催ということもあり、例年に比べて思うように参加者が集まらず、少人数でのツアーとなったことは残念ではございましたが、結果的に参加者一人一人にきめ細やかに対応することができ、高いカップリング率につながったものと考えております。

鹿角市議会 2020-11-27 令和 2年第6回定例会(第1号11月27日)

畜産関係につきましては、去る10月27日に鹿角家畜市場短角褐毛を含めて57頭が上場され、54頭の売買成立しておりますが、このうち日本短角種は40頭が取引され、税抜き平均価格は昨年を8,571円上回る26万8,000円で、公共牧野の牧草の生育が良好であったことにより、子牛が順調に生育し、昨年を上回る取引価格につながったものと捉えております。

鹿角市議会 2020-09-14 令和 2年第5回定例会(第2号 9月14日)

また、2016年に官民データ活用推進基本法成立したことで、データ流通環境の整備、行政手続オンライン化に関する政府取組が義務化されました。2017年には世界最先端IT国家創造宣言官民データ活用推進基本計画の策定とデジタルガバメント推進方針も示され、行政における業務のデジタル化が本格的に推進されております。  

鹿角市議会 2020-03-11 令和 2年第1回定例会(第5号 3月11日)

債務負担行為活用による公共工事平準化についてでありますが、国では債務負担行為活用し、予算成立後の発注の集中を避けて、閑散期となる4月から6月に公共工事発注することで、年間の発注時期の平準化を図っており、地方公共団体においても、このような取り組みが求められているところであります。  

鹿角市議会 2019-09-10 令和元年第5回定例会(第3号 9月10日)

十和田八幡平駅伝大会への一般枠の新設によるスポーツツーリズムについてでありますが、十和田八幡平駅伝大会は、日本を代表する長距離ランナーとして第一線で活躍している、あるいはそうした活躍を目指す選手たちが集う大会として認知され、成立していることから、スポーツツーリズムを目的とした一般ランナーがレースに混在することは、大会の性質上、また安全性の確保を要する大会運営の面からも、非常に難しいものと考えております

鹿角市議会 2019-09-09 令和元年第5回定例会(第2号 9月 9日)

この対策として、2018年6月に成立した改正海岸漂流物処理推進法では、河川ごみ対策を含む流域圏取り組みを推進することとなっております。廃棄物資源循環学会誌によりますと、河川ごみ全体の6%がプラスチック等人工系ごみであるとの報告もございます。河川流域での対応が急がれるわけですが、今後どのように取り組んでいかれるのか、対策等もお伺いいたします。 ○議長宮野和秀君) 市長。

鹿角市議会 2019-06-14 令和元年第4回定例会(第3号 6月14日)

地域新電力は、多くの企業が構想して、産業として成立するか、今まで検討している注目される分野だと認識しております。  本市では、以前から水力発電所が稼働していたり、最近は大型の風力発電が稼働したりして、本市における発電能力のポテンシャルの高さということは、全国の中でも上位に位置づけられると思っておるところでございます。  

鹿角市議会 2019-06-13 令和元年第4回定例会(第2号 6月13日)

また、担い手への農地集積や集約は、農地法に基づく売買や貸借のほか、農業経営基盤強化促進法に基づく利用権設定などにより進めており、このうち農地中間管理事業は、平成26年の運用開始からこれまでの5年間で、契約成立378件、集積面積は約303ヘクタールとなっております。 ○議長宮野和秀君) 舘花一仁君。 ○6番(舘花一仁君) この5カ年で378件の成立と、成約になったのが303ヘクタールと。

鹿角市議会 2018-09-10 平成30年第7回定例会(第2号 9月10日)

鹿角市における働き方改革についてということで、我が国は人口減少社会へ突入し、多くのシンクタンクで悲観的な将来予測が論じられる中、総人口に占める生産年齢人口減少率が肥大化する予測結果を受けて、政府主導で一億総活躍社会実現を目指してとするスローガンのもと、今年6月には働き方改革関連法成立いたしました。