鹿角市議会 2022-03-22 令和 4年第2回定例会(第6号 3月22日)
[賛成者挙手] ○議長(中山一男君) 所定の賛成者がおりますので、動議は成立いたしました。 お諮りいたします。ただいま成立いたしました緊急質問の動議について、本日の日程に追加し、直ちに議題とすることにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中山一男君) ご異議ないものと認めます。よって、児玉悦朗議員の緊急質問を本日の日程に追加し、直ちに議題といたします。
[賛成者挙手] ○議長(中山一男君) 所定の賛成者がおりますので、動議は成立いたしました。 お諮りいたします。ただいま成立いたしました緊急質問の動議について、本日の日程に追加し、直ちに議題とすることにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中山一男君) ご異議ないものと認めます。よって、児玉悦朗議員の緊急質問を本日の日程に追加し、直ちに議題といたします。
○9番(栗山尚記君) 本当に地域の皆様のそれぞれの助け合いで成立している世界でありますが、やはり人口減少、少子高齢化が進むと、なかなかこれも立ち行かなくなっていくと思います。 それを受けて次の質問に参りますが、秋田県の人口減少率は国勢調査3回連続で全国最高で、鹿角市の高齢化率は40.9%となりました。そこで、高齢者の冬期居住環境についてお伺いいたします。
畜産につきましては、去る10月26日に鹿角家畜市場へ短角・褐毛の子牛、合わせて58頭が上場され、52頭の売買が成立しております。このうち日本短角種は42頭が取引され、税抜きの平均価格は23万4,000円ほどで、昨年を3万3,000円ほど下回る結果となりました。
なお、専決処分日同日に示談が成立しております。 以上で報告第7号の説明を終わります。 ○議長(中山一男君) 提案理由の説明を終わります。 これより質疑を受けます。報告第7号について、質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中山一男君) ないものと認め、質疑を終結いたします。
国では、子供に対する親からの体罰を禁止するとともに、児童相談所の体制強化を盛り込んだ改正児童虐待防止法と改正児童福祉法を昨年成立させ、昨年4月から施行となっております。 本市でも、関係機関との連携や相談の強化、認知度を高めた未然防止、早期発見を図ることが重要であると思いますが、本市における児童虐待の現状及び今後の取組についてお伺いします。
感染症予防対策を徹底し、例年より制約の多い行程となりましたが、最終的に4組のカップルが成立いたしております。 コロナ禍でのツアー開催ということもあり、例年に比べて思うように参加者が集まらず、少人数でのツアーとなったことは残念ではございましたが、結果的に参加者一人一人にきめ細やかに対応することができ、高いカップリング率につながったものと考えております。
畜産関係につきましては、去る10月27日に鹿角家畜市場へ短角・褐毛を含めて57頭が上場され、54頭の売買が成立しておりますが、このうち日本短角種は40頭が取引され、税抜きの平均価格は昨年を8,571円上回る26万8,000円で、公共牧野の牧草の生育が良好であったことにより、子牛が順調に生育し、昨年を上回る取引価格につながったものと捉えております。
また、2016年に官民データ活用推進基本法が成立したことで、データ流通環境の整備、行政手続のオンライン化に関する政府の取組が義務化されました。2017年には世界最先端IT国家創造宣言、官民データ活用推進基本計画の策定とデジタルガバメント推進方針も示され、行政における業務のデジタル化が本格的に推進されております。
こうした中で、新型コロナウイルス感染症の拡大によって社会環境が激変し、昨年度末からICTのニーズが大きく変化したことから、学校教育においてもオンライン学習が有効であるとの評価が高まり、国ではGIGAスクール構想の実現を加速させるための補正予算が成立されました。
補正予算(第2号)は、4月30日に成立した国の第1号補正予算に対応し、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている家計への支援及び子育て世帯の生活を支援する給付金を計上しており、これらを迅速に給付するため専決処分をいたしております。 7ページ、8ページをお願いいたします。 歳入です。
債務負担行為の活用による公共工事の平準化についてでありますが、国では債務負担行為を活用し、予算成立後の発注の集中を避けて、閑散期となる4月から6月に公共工事を発注することで、年間の発注時期の平準化を図っており、地方公共団体においても、このような取り組みが求められているところであります。
仙台近郊の独身男女9人と、市内在住の独身男女10人が参加し、縁結びで有名な市内の神社を参拝し、雪上レクリエーションや婚活セミナー、きりたんぽづくりなどで交流を深め、見事、4組のカップルが成立いたしております。
畜産関係につきましては、去る10月28日の鹿角家畜市場へ短角・褐毛を含めて64頭が上場され、63頭の売買が成立しておりますが、このうち、日本短角種の売買成立は49頭で、税抜きの平均取引価格は、昨年を5万3,400円上回る25万9,429円となりました。
十和田八幡平駅伝大会への一般枠の新設によるスポーツツーリズムについてでありますが、十和田八幡平駅伝大会は、日本を代表する長距離ランナーとして第一線で活躍している、あるいはそうした活躍を目指す選手たちが集う大会として認知され、成立していることから、スポーツツーリズムを目的とした一般ランナーがレースに混在することは、大会の性質上、また安全性の確保を要する大会運営の面からも、非常に難しいものと考えております
この対策として、2018年6月に成立した改正海岸漂流物処理推進法では、河川ごみ対策を含む流域圏の取り組みを推進することとなっております。廃棄物資源循環学会誌によりますと、河川ごみ全体の6%がプラスチック等の人工系のごみであるとの報告もございます。河川流域での対応が急がれるわけですが、今後どのように取り組んでいかれるのか、対策等もお伺いいたします。 ○議長(宮野和秀君) 市長。
地域新電力は、多くの企業が構想して、産業として成立するか、今まで検討している注目される分野だと認識しております。 本市では、以前から水力発電所が稼働していたり、最近は大型の風力発電が稼働したりして、本市における発電能力のポテンシャルの高さということは、全国の中でも上位に位置づけられると思っておるところでございます。
また、担い手への農地の集積や集約は、農地法に基づく売買や貸借のほか、農業経営基盤強化促進法に基づく利用権設定などにより進めており、このうち農地中間管理事業は、平成26年の運用開始からこれまでの5年間で、契約成立378件、集積面積は約303ヘクタールとなっております。 ○議長(宮野和秀君) 舘花一仁君。 ○6番(舘花一仁君) この5カ年で378件の成立と、成約になったのが303ヘクタールと。
昨年12月6日に、自治体が水道事業の運営を民間企業に委託するコンセッション方式を促す水道法改正案が成立いたしました。コンセッション方式とは、所有権は自治体が持っている状態で民間企業が運営権を長期間購入して運営することとされております。
畜産関係につきましては、去る10月23日の鹿角家畜市場へ短角・褐毛を含めて48頭が上場され、45頭の売買が成立しておりますが、このうち日本短角種の売買成立は35頭で、税抜きの平均取引価格は昨年平均を4万6,000円余り下回る20万6,029円となりました。
鹿角市における働き方改革についてということで、我が国は人口減少社会へ突入し、多くのシンクタンクで悲観的な将来予測が論じられる中、総人口に占める生産年齢人口の減少率が肥大化する予測結果を受けて、政府主導で一億総活躍社会の実現を目指してとするスローガンのもと、今年6月には働き方改革関連法が成立いたしました。