男鹿市議会 2021-01-22 02月25日-02号
男鹿市立小・中学校再編整備計画につきましては、昨年10月に素案として、各小・中学校10校及び全地域の市政懇談会において保護者等、地域の方々に御説明し、意見交換をしてまいりました。その意見等を基に検討を加え、昨年12月に成案としました。
男鹿市立小・中学校再編整備計画につきましては、昨年10月に素案として、各小・中学校10校及び全地域の市政懇談会において保護者等、地域の方々に御説明し、意見交換をしてまいりました。その意見等を基に検討を加え、昨年12月に成案としました。
また先般、誘致企業の方々との意見懇談会を開催いたしまして、その中でも市内の企業の方々の現状を把握して、状況確認をしてございます。 以上です。 ○議長(黒澤芳彦) 4番 虻川 敬議員。 ◆4番(虻川敬) ありがとうございます。誘致企業は回られたということですけれども、中小零細企業に関しては回られていないという位置づけでよろしいでしょうか。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。
○総務部長(佐藤康司君) 市民の意見を取り入れるということに関しましては、この計画策定につきましても、特に若い世代の中高生のアンケート、あるいは声も聞きながら、そのほか市民アンケート、それからまちづくりの計画の策定懇談会、こういったところでも市民の委員の方々の参画をいただきまして策定してきたところでございます。
医療懇談会など、対話集会などを行っているとは思いますが、さらに強化してほしいのですが、市民の不安解消のため、方策をどのように考えているのかお伺いいたします。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
防雪柵に関しての要望というのは、まあ逐次、地区の懇談会等で寄せられております。で、現在、まあ石油交付金等でつけられるということで、かなり若美地区の細かいところまでもこの防雪柵の設置が行われております。
本日予定されておりました皆様との懇談会が新型コロナウイルス感染拡大防止のために中止になりましたことから、ここで議員一同皆様方に拍手をもって感謝を表したいと思います。(拍手) ありがとうございました。 去る2月17日開会以来、連日審査に当たられました議員各位に対し、心から敬意を表しますとともに、御協力をいただきました市当局並びに関係各位に対しまして、この席から深甚なる感謝を表する次第であります。
これに対し、東海地方の大手自動車メーカーを退社後、現在は同自動車メーカーの関連会社でコンサルティングを行っており、これまでも東海地方での企業懇談会や、愛知県内の大手企業の視察の際などに協力をいただいてきた方であるが、来年度、正式に依頼し、本市企業の売り込みや企業が受注できるような仕事探しなどを行っていただく予定である。
その後につきましては、まだ、例えば北高跡地利活用懇談会とか、そういう会をつくるとか、そういうところまではまだ話が決まっておりません。ですのでまず今回は庁内検討会等で検討していくための基礎調査だと、その前段階の調査だというところであります。
具体的には、現行の過疎法は令和3年3月31日で失効する予定であり、令和3年4月からの過疎対策を進めるための新法制定に向け、ことしの後半をめどに新たな過疎対策の理念や施策の視点について、総務省の懇談会から提言がなされる見通しであることから、第7次総合計画前期基本計画のうち、新法の趣旨に合致するものを国が示す作成例に基づき取りまとめてまいりたいと考えております。
高知県では、高知市を中核都市とした全県を一圏域として、ビジョン策定懇談会等を開催しております。平成の合併もそうでしたが、特に西日本のほうから浸透してきていると言っても過言ではないようです。 昨年からことしにかけて行われたこの新たな圏域構想について、県内自治体のアンケート調査で、当市では、現時点での情報が少なく、今後の国の動向を注視したいと答えられているようでございます。
◆9番(阿部則比古君) この前、議員と住民の懇談会開いたわけですけども、神代の方だったんですが、特に道路のこと非常に強く批判しておりました。この神代中央線、このとおりで遅々として進まない。
これは近年、具体的になってきた課題でありますけども、先般、仙北市でも子どもたちが一生懸命「私たちの力でつくる仙北市」というものを議題にしながら子ども議会を開催していただきまして、私も傍聴させていただいたわけですけども、非常に心強く思った反面ですね、議員と市民の懇談会の中で、なかなか市民に関心持っていただけなくてぼやいた記事もあったわけですけども、市におけるこの主権者教育って、どう行うか。
◎市長(長谷部誠君) 新ごみ処理場の場所の選定から含めて、住民の皆さんに丁寧に説明するように指示をしておりますし、私も、南内越地区の行政懇談会に参加した際に、町内の方々といろいろお話をして、いろんな要望も出されておりますので、住民の側に立った考え方で新ごみ処理場は進めていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(三浦秀雄君) 13番伊藤順男君。
新年会、地域懇談会でも。あなたたちがウェルカムなんでしょうということを言ってます。だから、そうだったらそういう意思表示をするように、やっぱり期成同盟会とか何かぐらいはやってもいいんじゃないかなと、やるべきなんじゃないかなと思います。そのことの後押しとかそういうお手伝いは、市でも当然やるべきことだと思いますから、何とかそういう動きが大事だと思います。
もさせていただきましたけれども、市においては、市民の行政提案のとかというような制度を設けておりまして、その中でいろんな意見が出されて、それを具体的に施策展開しておりますけれども、これの市民版というか、そういうものを考えられないだろうかということについての見解と、あと、これも前回、12月のあれと重複しますけれども、全体的にやるということになると、いろいろ大変ではございますけれども、地域別の行政施策に対する懇談会
次に、ニセコ町も実施しているふるさと住民票の検討状況はについてでありますが、市では本市を応援してくださる方々とのつながりを深めるための取り組みとして、ふるさと会との継続的な交流、首都圏での企業懇談会の開催、ふるさと納税の寄附者に対するパンフレットの送付等に取り組んでおり、ふるさと住民票についてもこうした手法の一つであると認識しております。
もしくは、平成30年の10月1日、介護サービス事業者13名から組織される能代地域介護サービス事業者懇談会というものが設立されております。こういった団体に1人ないし2人推薦をしていただいて、委員に加えるというような、そういった方法もとれるかと思うのですが、この点についてはいかがでしょうか。 ○議長(渡辺優子君) 市長。
年1回、各地域を回っての行政懇談会がされておりますけれども、その参加率というか参加者というのは、報告いただきます限りにおいては決して芳しくない。これは、住民の行政の関心の薄さということもありますでしょうけれども、いかに住民を行政の推進、自分たちの幸せ実現のために動かすというか、参加させるかということは、行政に課された大きな課題ではなかろうかと思っております。
また、先月中旬に、本市と酒田市の民間有志が酒田市で開催した環鳥海地域づくり懇談会に出席した本市職員から、峰越林道手代線の山形県側の一部が寸断されているが、まずは往来を可能にしたいとの意見があったと伺っております。