116件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2015-06-12 平成27年第4回定例会(第3号 6月12日)

結婚については、出会い応援事業として、結婚支援センター登録費用助成結婚サポーター活動支援結婚に向けた意識啓発講座を開催しておりますが、これまでに58名が結婚支援センターに登録しており、昨年度3回開催した講座には延べ36名、市民団体主催出会いイベントにも延べ264名が参加するなど、出会いの場の提供結婚意識向上に寄与しております。  

能代市議会 2015-03-11 03月11日-04号

このがん対策につきましては、基本的には昨年度と同様の取り組みでございますけれども、新たな事業といいますか、金額はわずかでございますけれども、意識啓発ということでありまして、広報のしろに検診の見える化ということでがん検診ガイド、8ページを想定しておりますけれども、そちらを印刷して広報配布したいというふうに考えてございます。 

由利本荘市議会 2015-03-05 03月05日-03号

なお、公共工事設計労務単価引き上げ等の際には、これまでも国土交通大臣などが直接、建設業団体の長に対して、技能労働者に係る適切な賃金水準の確保、社会保険加入の徹底などを要請してきておりますが、市といたしましても、事業者に対して、労働環境向上等について、意識啓発を図ってまいりますので、御理解をお願いいたします。 次に、2、町内会自治会げんきアップ事業についてにお答えいたします。 

男鹿市議会 2014-09-10 09月10日-03号

次に、結婚、出産、子育てへの切れ目のない支援についてでありますが、まず、結婚に向けた情報提供意識啓発では、若者出会い支援するため、独身男女による料理教室居酒屋婚活を開催しております。また、昨日も申し上げましたが、第12回男鹿日本海花火では、市民の出演による結婚啓発映像の放映、フリーペーパー「つなぐ~出会い結婚編」の配布による啓発活動を行っております。

由利本荘市議会 2014-09-02 09月02日-01号

市といたしましては、引き続き「高台に早く逃げる」を基本とした意識啓発に努め、各地域自主防災組織連絡協議会等連携した津波避難訓練を実施してまいりたいと考えております。 次に、鳥海ダムについてであります。 去る8月5日、国土交通省は、鳥海ダム建設事業について、平成27年度から建設段階に移行するための新規事業採択時評価の手続に着手したことを明らかにいたしました。

男鹿市議会 2014-02-25 02月25日-01号

また、国の地域少子化対策強化事業による、結婚に対する意識啓発を進める結婚支援事業を実施するとともに、「子育て応援米支給事業」、「育児用品購入費補助事業」などは、引き続き実施してまいります。 次に、「健康づくり推進」を図るため、ことしも「チャレンジデー2014」に参加いたします。今後、月1回の「ミニチャレンジデー」などを実施し、体を動かす習慣の啓発活動を行ってまいります。 

仙北市議会 2014-02-18 02月18日-01号

少子化対策一つとしての出会い結婚支援については、「あきた結婚支援センター」や地域運営体民間支援団体連携を密にし、「あきた結婚支援センター」に登録されている市内団体等活動支援し、広報活動も含めた意識啓発取り組みます。 高齢者福祉であります。 平成27年度から3カ年計画とした「第6期仙北高齢者福祉計画」を本年度策定し、「安心して暮らせる環境づくり」の礎とします。

由利本荘市議会 2013-09-06 09月06日-03号

いずれにいたしましても、今後、各機関検討結果を平成26年度に改定する予定の地域防災計画に反映させるとともに、噴火に備えた防災体制を着実に進め、火山に対する意識啓発を行ってまいります。 以上であります。 ○議長(渡部功君) 26番佐藤譲司君、再質問ありませんか。26番佐藤譲司君。 ◆26番(佐藤譲司君) どの項目に対しても大変丁寧な答弁をいただきましてありがとうございました。

由利本荘市議会 2013-09-05 09月05日-02号

それ以前の住宅においては、本年4月に全戸配布したわが家の防災マニュアルに掲載した土砂災害マップで周知を図っているところでありますが、早目自主避難意識啓発をさらに図ってまいります。 局地的豪雨などの情報収集につきましては、これまでも気象庁等防災関係機関のホームページを活用しておりますが、予報地域を細分化するなど、精度の向上等についても今後、関係機関に働きかけてまいりたいと考えております。 

鹿角市議会 2013-05-13 平成25年第4回定例会(第1号 5月13日)

このほか、空き家発生抑制利活用推進のため、実態調査をもとに空き家台帳を作成し、所有者適正管理に向けた意識啓発に取り組んでまいります。  子育て支援につきましては、4月1日現在の認可保育園入所児童数は1,052人でありますが、4月以降の入園希望児童数推移見込みなどから定員を1,000人に据え置くこととし、保育期間増減調整を図りながら、待機児童ゼロを継続しております。