能代市議会 1997-03-01 03月05日-01号
特に、行政課題の解決には、行財政改革は不可欠であることから、昨年末、市行政改革推進委員会の意見を踏まえ、第三次能代市行政改革大綱を取りまとめたところであります。
特に、行政課題の解決には、行財政改革は不可欠であることから、昨年末、市行政改革推進委員会の意見を踏まえ、第三次能代市行政改革大綱を取りまとめたところであります。
について 日程第五四 議会議案第二号医療制度の改善等に関する意見書提出について 日程第五五 議会議案第三号看護の充実に関する意見書提出について 日程第五六 議会議案第四号株式会社の農地取得を認める農地法改正反対等に関する意見書提出について 日程第五七 議会議案第五号遺伝子組み換え輸入食品の情報公開等に関する意見書提出について--------------------------------------
このため平成元年度に策定しました第4次鹿角市総合開発計画に、文化会館を仮称でありますが「生涯学習センター」として建設する計画を盛り込み、以来、懇談会の設置などによりまして市民の意見を聴取しながら建設計画を進めてまいりました。
それから、今後市民の意見ということですが、その過程の中で、過程と申しますか、その後の経過の中で、やはり施行者は厚生連でありますけれども、しかし鹿角市にいずれ何らかの形で意見調整なり、あるいはまた相談という形なり、いろんな形で私どもと話し合いをしなければならない場面が出てくるだろうと。
次に、昨年12月の第7回市議会定例会において採択されました請願5件、陳情3件につきましては、内閣総理大臣を初め関係方面へ意見書を提出しておりますのでご了承願います。 また、同定例会において採択し、市長に送付しました陳情の処理経過及び結果につきましては、別紙のとおり報告されております。
本案は、能代港の工事用産業船だまりを新たに整備するため、公有水面を埋め立て、岸壁を施工し、埠頭用地とするため、公有水面埋立法第三条第一項の規定に基づきまして、秋田県知事から市長に対し意見を求められておりますので、同法第三条第四項の規定によって、議会の議決を求めようとするものであります。 内容でございますが、埋め立てする位置は、能代市能代町字下浜一番二の地先公有水面であります。
さまざまな機会をとらえ、より多くの児童、生徒のまちづくりへの意見をくみ上げていくことも大変大切であると考えております。子供議会の開催は、ふるさと教育を推進する上からも大変貴重な御意見と受けとめておりますが、実現するためには、授業時数等解決しなければならない課題もあり、校長会や関係部局と連携を図りながら今後の研究課題とさせていただきます。
そのため相互に連携し、それぞれの立場で今後の整備や活用を考えていく必要があると思いますので、官民一体となって、今後の能代港の利活用の可能性についてさまざまな面から検討を進めるとともに、産業界、企業との意見交換、情報交換等を重ね、ポートセールスの手法を探り展開していきたいと考えております。
また、秋田県における食糧費の不適正支出問題等に、市民は大きな関心を寄せているが、能代市の食糧費の扱い方についての監査委員の意見と、現在の執行状況はどうかとの質疑があり、まず、監査委員から、当市では予算執行する前に支出負担行為伺書というものを各課の担当者が起案し、その後に課長や部長、金額によっては助役までの決裁となるほか、財政課においてもチェックすることになっている。
について 日程第二五 議会議案第十六号 自然災害に対する国民的保障制度の創設等に関する意見書提出について 日程第二六 議会議案第十七号 国民本意の介護保険制度の確立に関する意見書提出について 日程第二七 議会議案第十八号 食糧の自給率向上に関する意見書提出について 日程第二八 議会議案第十九号 減反の拡大反対等に関する意見書提出について--------------------------------
第十三条は、不利益処分をしようとする場合の意見陳述のための手続についての規定をしております。また、第十四条では、不利益処分の理由の提示についての規定をしております。第二節は聴聞についての規定で、許認可等の取り消し等資格又は地位を剥奪する処分を行う場合には、口頭により主張、立証する機会を与えることとしているほか、当事者は処分の理由となる事実を証する文書等の閲覧を求めることができることとしております。
市民の御意見も踏まえながら、具体的施策を講じることになりますが、ハード、ソフトが相互に補完し合い、食・住・遊・学の調和のとれた能代らしい新たな地方定住都市の実現が望ましい姿ではなかろうかと考えております。
この中で、いろいろ問題を討議されたり、あるいは御意見を賜ったりするわけであります。さきに総合体育館建設の際も特別委員会が設置されて、その中でさまざまな議論を重ねていただきました。これと同様に、ニューライフセンターにおいても、当然さまざまな御意見等を賜ると思います。
次に、第三次能代市行政改革大綱策定の進捗状況でありますが、去る六月二十七日、委員十名からなる市行政改革推進委員会を設置し、これまで三回にわたり、市民参画のまちづくりの推進、より効率的で効果的な行財政運営の確立のため、行政組織や事務事業及び補助金の現状と施設の運営状況、職員の意識改革と資質の向上対策など、市の業務の全般にわたり、意見交換をしているところであります。
整理番号第四十五号消費税の引き上げ中止と食料品非課税を求める意見書提出についての陳情は、整理番号第四十四号と同様の意見がそれぞれあったほか、食料品への課税は政府の公約違反である、との意見もあり、多数をもって採択すべきものと決定いたしました。
特に、中学校においては、保健体育や技術家庭など男女別の授業があることから、今後、能代市校長会や事務職員研修会等からも意見を聴取するとともに、県内各市町村の動向なども視野に入れながら、前向きに検討してまいりたいと考えます。
港湾の現状分析、基本的方向の設定または港湾の位置づけ、地域物流の課題解決など、能代港の将来展望に立ち、特にソフト面での今後の利活用を促進するため、関係機関及び関係団体との意見交換、あるいは情報の交換等の窓口機能を果たせればと考えております。
庁内体制としては、総務部会など九部会を設置し、各種事務事業の見直しや改革内容等について、全職員を対象とした意見調査を実施しているほか、市広報を通じ、市長への手紙による市民からの御意見・御提言を承っているところであります。
そのためにも、長期の見通しを立てて平成七年度からは十億円をまずめどにして起債を転がしていけば、起債の比率も適正な数値で落ち着くのでないかということで運営しておりますので、ただいまの御意見も参考にしながら今後の財政運営に取り組んでいきたいとこう思います。 ○議長(山木雄三君) 二十一番松谷福三君。 ◆二十一番(松谷福三君) 今、総務部長のおっしゃることよくわかったわけです。
について 日程第三一 議会議案第十号 寒冷地手当の支給水準の引き下げ反対等に関する意見書提出について 日程第三二 議会議案第十一号 学校事務職員並びに栄養職員に対する給与費の二分の一国庫負担制度の維持に関する意見書提出について 日程第三三 議会議案第十二号 港湾整備の充実強化に関する意見書提出について 日程第三四 議会議案第十三号 治水事業の充実強化に関する意見書提出について -------