能代市議会 2016-03-01 03月01日-01号
能代市情報公開条例等の一部改正は、行政不服審査法及び行政不服審査法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行に伴い、関係条例の整理をしようとするものであります。 能代市消費生活センターの組織及び運営等に関する条例の制定については、改正消費者安全法の規定に基づき設置する能代市消費生活センターの組織及び運営等に関する事項を定めようとするものであります。
能代市情報公開条例等の一部改正は、行政不服審査法及び行政不服審査法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行に伴い、関係条例の整理をしようとするものであります。 能代市消費生活センターの組織及び運営等に関する条例の制定については、改正消費者安全法の規定に基づき設置する能代市消費生活センターの組織及び運営等に関する事項を定めようとするものであります。
第1条鹿角市情報公開条例の一部改正です。 不服申し立ての手続が審査請求に一元化されたことから、目次、第11条第3項第3章の題名、第13条及び第14条第1項中「不服申立て」を「審査請求」に改めるなど、所要の改正を行います。
2つ目はですね、私も情報公開に基づいて若干の資料を入手し、ちょっと調べてみたわけでございますけども、決裁印がはっきりしない、恐らくコピーは写りが悪かったのかとは思いますけども、中には副市長さんの判子がなかったり、市長の判子がちょっと不明な点も私は見受けられたし、なおかつ一般質問でも私触れましたけども、社判が明らかに押されておらないというのがあったんですが、一人の元職員の方が持ち回りでずっと回って、最後
そしてその後、私は年末に情報公開条例請求に基づきそれらの関係資料の入手を受けるための申請を出し、翌年にその資料をいただきまして、角館庁舎の地域センター内の部署で、担当課長、そして同センター係長と話し合いをしたことがございます。
それから、四つ目としては、指定管理者の選定や、それぞれその事業の終わった後の評価、いろんな関係の手続等が、男鹿市の情報公開条例に基づいて情報公開されているものか、お伺いします。
だから、こういう交渉の進め方っていいますかね、それから政府の説明の仕方っていいますか、そういう情報の出し方からいって、市長やっぱりこれは何ていうかね、進んだ資本主義国の民主的な情報公開時代にね合うような政策の進め方だと思ってますか。その点、率直に伺いをします。
一昨年、市長の2期目の就任の際の所信表明では、情報公開と透明性の確保、市民の生の声を聞きながら、市民目線で市民とともに歩む。開かれた市政、情報公開を進めながら市政の透明性の確保、市民と同じ目線に立った政策立案に努めていく。最後に、謙虚に市民の幸せのために強いリーダーシップと決断力を持って課題に立ち向かっていくとあります。
本市議会の情報公開の実を上げるため、一般のパソコンやスマホからも視聴可能な本当の意味での議会中継を速やかに実現すべく、引き続き努力してまいる所存でございます。 さて、質問に入ります。初めに、能代港における洋上風力発電事業について伺います。現在、能代港と秋田港で洋上風力発電事業の計画が進んでおります。
移住定住対策のために空き農地バンク制度の導入を検討すべきではないかとのことでありますが、本年4月から全国農業会議所が整備した農地情報公開システム全国農地ナビが稼働しており、全国の農地に関する情報の一部をインターネットで誰でも閲覧できるようになっております。
せめて自分たちが考えている農業政策をしっかりと情報公開する。さらにはTPPについても、しゃべれるところについては途中経過でもしゃべっていくということが必要だと思うのですが、全部秘密に進められていく。そういうことも含めて、やはり国には農業政策に対してももっと真摯に取り組んでいただくよう要望していただきたいと思います」。全くそのとおりだと思います。
せめて自分たちが考えている農業政策をしっかりと情報公開する。さらには、TPPについてもしゃべれるところについては途中経過でもしゃべっていくということが必要だと思うのですが、全部秘密に進められていく。そういうことも含めて、やはり国には農業対策に対してもっと真摯に取り組んでいただくように要望していただきたいと思います。 ○議長(後藤健君) 小林秀彦君。 ◆7番(小林秀彦君) ありがとうございます。
本市におきましても、男鹿市総合計画や行政改革大綱、過疎地域自立促進計画などの各種計画書や条例及び規則、予算、決算、財政状況、財務諸表などの財政資料、給与、定員管理など、人事行政の運営状況、定期監査・工事監査の結果、市議会会議録、市長交際費支出状況など、情報公開に際し、個人が特定されるようなもの以外の行政資料をホームページで公開しております。
さらに委員より、光通信を活用した事業展開について質疑があり、当局から、光通信を活用した事業展開としては、男鹿の特産品である水産物をインターネットで情報公開するなどの取り組みが見られるほか、真山地区や戸賀地区で新たにカフェを開設しており、それらの情報発信にも使われている。
その前文には、由利本荘市議会は政治倫理に基づき、積極的な情報公開や説明責任を果たすとともに、自由闊達な討議を通じて論点を明確にしながら、政策立案、提言を行う、市民の負託に応えられる議会を目指す、また第1条には、市民福祉の向上及び市政の伸展に寄与することを目的とする、とあります。その点から見ても、慎重に審査されたという形跡は、私はないのではないかという感じがしてなりません。今一度の答弁を願います。
◎市長(齊藤滋宣君) 政策評価シートにつきましては、市民の皆様に見ていただけるものと、やはり見ていただけない部分もあるものですから、どこをどう取捨選択して情報公開に寄与することができるのか、それはこれからの課題だと思っておりますので、それは前向きには今御指摘ありましたように検討させていただきます。 ○議長(後藤健君) 安岡明雄君。 ◆12番(安岡明雄君) ありがとうございました。
秘密項目の恣意的拡大の防止、特定秘密の期限、情報公開、検証、観察なども法律にしっかりと盛り込まれ、国民的な議論になったこと自体、有意義であったと私は思います。 戦前の治安維持法に絡んだ懸念を喧伝する動きもありますが、治安維持法は戦前の軍事政府による思想信条の統制法として存在し、当時の憲法には自由権の保障がありませんでした。
また、教育委員会会議は申請手続を経て委員長の許可を受けることにより傍聴することができるほか、会議録については情報公開請求の手続により閲覧することも可能でございます。 教育委員会といたしましては、これまでも会議で承認されたもののうち市民へお知らせする必要があるものについては、市のホームページなどで周知いたしており、必要十分な公開がなされているものと考えてございます。
会派高志会の具体事業といたしまして、さきに述べた議会基本条例に議会活動に関する情報公開がうたわれていることを重く受けとめ、各地域での議会報告会、また同趣旨の研修等の開催を掲げているところであり、開かれた会派活動に努めるものでありますので、あわせて御支援のほどお願いを申し上げる次第であります。
情報公開への悪名が高まってきているときでもありますので、本市でも教育委員会の会議録の閲覧請求がないとは限りません。そこで、本市の教育委員会の会議規則では、会議の公開についてどのように規定しているのかをお伺いしたいと思います。 次に、公開制か、あるいは非公開制であるならば、公開に改める考えはないのかどうかをお伺いします。
さらに政府は、国民的議論の重要性を強調し、情報公開を約束していた。ところが、農林水産物重要5項目の聖域見直しを容認する発言が相次ぐほか、交渉に当たって保秘契約を理由に情報の公開を拒否している。TPPは農林漁業、食の安全、医療制度など、国民生活に広く影響を及ぼし、ISD条項は国家主権を揺るがしかねない重大な問題を含んでいる。