鹿角市議会 2022-03-09 令和 4年第2回定例会(第4号 3月 9日)
JOMON体感促進事業は、文化庁の補助事業、Living History促進事業を活用し、歴史的背景に基づいた縄文文化の体感プログラムを開発し、国内外に情報を発信することで、認知度向上と誘客促進を図るものと伺っております。
JOMON体感促進事業は、文化庁の補助事業、Living History促進事業を活用し、歴史的背景に基づいた縄文文化の体感プログラムを開発し、国内外に情報を発信することで、認知度向上と誘客促進を図るものと伺っております。
市といたしましては、被災直後から、警戒情報や避難情報などを効果的かつ確実に伝わるよう広報車や防災行政無線、ホームページ、消防防災メール、SNSのほか、テレビ、ラジオなどをフル活用して発信することとしており、災害発生時の停電におきましても、被災後72時間、発電機等により防災行政無線の機能を維持できるよう整備しております。
私は、必要な改革と徹底した情報公開により、透明で公正な市政の実現を目指していくことを、改めて申し上げたいと思います。 それでは、ご質問にお答えします。
市では、既に供用を開始している羽後本荘駅東西自由通路、通称ごてんまりロードのほか、羽後本荘駅周辺整備事業として駅前広場や駅東広場の整備を進めているところであり、完成後は1階に設置している観光情報発信施設とともに、市の玄関口として様々な情報を発信する上で有効な施設と考えております。
ブランディング動画の作成やSNSを活用した効果的な情報発信、首都圏からのモニターツアーを実施いたしまして、1月と2月に東京都と横浜市から各1社モニターツアーにお見えになってございます。
先月には、8割を超える普及率と言われているLINEに、市の公式アカウントを開設し、市民が求める情報やお住まいの地域にあった情報をプッシュ通知しており、今後はより多くの皆様に登録していただけるよう努めてまいります。
第1 議案質疑 議案第3号から議案第22号まで 質疑 第2 議案及び請願・陳情の付託 散会 ───────────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 1 日程追加 議案の訂正について 2 議案質疑 議案第 3号 財産の貸付けについて 議案第 4号 鹿角市行政手続等における情報通信
2款総務費は28億6909万7000円の計上で、1項総務管理費23億831万3000円の計上は、特別職及び職員人件費のほか、庁舎管理費6439万8000円、情報化推進費6061万7000円、住民情報システム運用事業費6559万8000円、ふるさと納税推進費1億6976万4000円、ふるさと納税基金積立金3億3700万8000円、能代山本広域市町村圏組合負担金1億3014万円が主なるものであります。
次に、雪害対策の見直しについてのうち、雪害対策計画を策定すべきではないかについてでありますが、本市の雪害対策は、高齢者等要配慮者への除排雪支援や市民への情報提供、交通の確保等、雪害の予防について能代市地域防災計画で対策を定め、市民生活の安定を図り被害防止に努めることとしております。
以前もこういった質問、私、昨年の6月議会でもさせていただきましたが、非常に多くの情報が出回っております。
また、周知については、面談や書面で情報提供を行い、育児休業に関する制度を周知し、取得の意向を確認したいとの答弁がありました。 以上のような審査を踏まえ、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、「議案第4号、北秋田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について」は、委員から、税率の引下げ幅をもっと思い切った引下げができなかったのか。
快適で美しい生活環境の確保については、近年、市街地周辺での熊の出没事例が増えていることから、引き続き市民への迅速な情報提供や注意喚起に努めるほか、自治会単位による勉強会の開催などにより、被害防止対策を講じてまいります。また、イノシシやニホンジカの目撃情報を踏まえ、捕獲体制を強化し、鳥獣被害の拡大防止に取り組んでまいります。
同日開催した本部会議では、被害等の状況把握に努め、市民に対して情報提供や注意喚起を行うほか、高齢者等への対応や除排雪対策等を実施し、市民の安全・安心の確保に努めることといたしました。
広報事業につきましては、市公式ホームページを、令和5年1月より全面的にリニューアルを行い、見やすさと情報の充実を図ることで、市民はもとより世界中のあらゆるところからアクセスした方に、本市のよさをあますことなく発信できる、日本一のホームページを目指します。
また、新型コロナウイルスは、誰もが感染をする可能性があることは言うまでもなく、個人的な憶測に基づく情報の拡散や、感染された方やそのご家族、医療関係者等に対する差別や誹謗中傷が起きないよう、啓発に取り組んでまいります。
概要については、食事、トイレ等の機能を持つ休憩機能、道路や観光情報を発信する情報発信機能、既存の大太鼓の館を活用した文化教養施設のほか、物産等の販売施設、子育て応援施設が果たす地域連携機能等で構成されております。
改正の内容としては、電磁的記録、いわゆるデジタル方式での対応については、書面により行うこととされている文書の作成や交付をデジタル方式で対応も可能とするほか、文書の内容をパソコンに保存したり、利用者への情報提供をインターネットメールで行うことを可能とする旨を定めております。 なお、この条例は公布の日から施行いたします。 以上が議案第6号に関する改正内容となります。ご審議をよろしくお願いいたします。
防災については、防災ラジオを有事の際の情報伝達に加え、市からのお知らせなど有効利用に努めるほか、引き続き普及率向上のため取り組んでまいります。また、新たに作成した防災マップを活用してもらうため、市ホームページ、広報紙等で周知してまいります。
なので、8億円ぐらいといえば大体3割ちょっとということで、結構財政調整基金に与える影響というのは大きいのかなと思うんですけれども、すみません、令和元年時点の情報を基に今お話ししましたので、今回の財政調整基金の補正に伴って残高は大体幾らぐらいになる予定でしょうか。 ○議長(中山一男君) 総務部長。
陳情理由にありますとおり、市民がワクチンについての不安を払拭し、接種についてより的確に判断できる環境を整えるためには、市が県や国と連携して、様々な角度からの情報提供に努めることは必要な措置と考えます。 以上の理由から本陳情を採択いたします。 ○議長(菅原隆文君) 以上で通告による討論は終わりました。これをもって討論を終結いたします。 これより採決いたします。