鹿角市議会 2020-09-04 令和 2年第5回定例会(第1号 9月 4日)
令和2年第5回鹿角市議会定例会の開会に当たり、提出議案の説明に先立ち、まずもって、熊本県をはじめとする九州地方や中部地方を中心に発生した令和2年7月豪雨によりお亡くなりになられた方々に対し、衷心よりご冥福をお祈り申し上げますとともに、いまだ行方が分からない方々の早期発見、そして被災された皆様のご健康と一日も早い復興を重ねてお祈り申し上げます。 それでは、諸般の報告を申し上げます。
令和2年第5回鹿角市議会定例会の開会に当たり、提出議案の説明に先立ち、まずもって、熊本県をはじめとする九州地方や中部地方を中心に発生した令和2年7月豪雨によりお亡くなりになられた方々に対し、衷心よりご冥福をお祈り申し上げますとともに、いまだ行方が分からない方々の早期発見、そして被災された皆様のご健康と一日も早い復興を重ねてお祈り申し上げます。 それでは、諸般の報告を申し上げます。
災害への備え、警報、被災者の支援、復旧・復興など数え切れないほどあるでしょう。 現在、国では、地方自治体の職員を防災の専門家に育てるとして、防災スペシャリスト養成地域研修を今年度より始めており、災害時の実務に役立ててもらえるようにと2日間の研修日程で、県単位で実施しているとのことでありまして、昨年は熊本、大分、広島、静岡の各県で開催されております。
4)北秋田市の戦後の復興はどのようになされたのか。この本からはよく分かりません。編集の狙いはどうなのかご説明ください。 ③北秋田市史編さんに向けて。 1)早期に組織、態勢づくりを。 これまで、幾度となく訴えてきましたが、なかなか進みません。明日からでも早急に取りかかるべきと考えますが、前に進められない理由は何かご説明いただきたいと思います。 以上、檀上からの質問にさせていただきます。
そこで、災害時の被害を最小限に抑えるとともに、的確な救援と迅速な復興を進めるために、基盤的防災情報流通ネットワークの情報を共有し、活用できるようにするため、本市の防災情報システムの改修等行ってはいかがと考えますが、ご見解をお聞かせください。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
発電単価が比較的安価な石炭火力発電は、ベースロード電源として、国内電力需要への安定した電力供給の役割を果たしており、東日本大震災後の国内電力需要が逼迫している状況の中でも、能代火力発電所は高稼働率を維持し、復興に貢献してきたと捉えております。また、今後もベースロード電源としての能代火力発電所が地域経済等へ寄与する役割は大きいものがあると考えております。
②第7条では、被災市街地復興特別措置法第21条の規定、東日本大震災復興特別区域法第19条の規定、福島復興再生特別措置法第27条の規定及び第39条の規定に該当するものにつきまして、公営住宅法の特例による入居資格の緩和を定めるものです。
次に、歳出につきましては、各款全般にわたり時間外勤務手当や共済費などの人件費の増額、使用量見込みの増による燃料費や光熱水費の増額のほか、主なものとしては、2款総務費における震災復興特別交付税の国への返還金、来年度以降の事業費平準化を図るための地域雇用創出推進基金の積み立て、RPA、ロボティック・プロセス・オートメーションの本格導入に要する経費、特別会計への繰出金の増額などであります。
また、被災された皆様へお見舞い申し上げ、一日も早い復旧・復興が進みますことを願います。 10月13日の台風19号とその後の10月25日の豪雨に見舞われた福島県内の被災地へ私が行ったのは11月上旬でした。ご自身も被災者でありつつ、被災地を回り、被災者の困りごと、要望を聞き取り、対応に奔走している現地の方に同行させていただきました。
また、被災された方々にはお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈りいたします。 さて、台風19号から2カ月ほどになるわけでありますけれども、被災地の復興・復旧作業はいまだに続いております。もし本市でこのような記録的な豪雨に見舞われたらどうなっていただろうかと思うと、少しぞっとしているところであります。
最近の大きな交付金事業としては、東北観光復興交付金、それから御存知の社会資本整備総合交付金があるんですけども、この2つに着目して少し説明していきたいと思います。
被災地の行政の対応は人的な支援に手が回らず、ボランティアの支援は復興の大きなエンジンとなります。このとうとい人的支援をバックアップするため、基金を準備してはどうでしょうか。 主にボランティアセンターの中核となる社協を含め関係機関との連携が欠かせないのですが、被災地支援、災害ボランティアの派遣と被災したときのボランティア受け入れを含めての研究が望まれます。
被災地の一刻も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
さらには、被災された地域の方々には一日も早い復興を心から願うばかりでございます。 特に、観測史上最大級と言われました台風19号の被害状況は、死者・行方不明者合わせて100人にも及んでおります。堤防決壊でも71河川140カ所、土砂災害140カ所、8万2,000棟を超える住宅被害が発生しております。台風というのは前もって来るのがわかっているわけですが、想定を超える大雨により大きな被害が起きました。
今後、一段と寒さが厳しい季節を迎えますので、いまだ行方がわからない方々の早期発見と被災された皆様の一日も早い復興を重ねてお祈り申し上げます。 本市では、台風19号が近づく10月12日午後5時30分に災害警戒対策室を設置し、市内8カ所に避難所を開設して警戒に当たりましたが、幸い人的被害や農作物への大きな被害は免れました。
「議案第88号、令和元年度北秋田市一般会計補正予算(第3号)所管分」の主な審査内容について、商工観光課関係では、観光費については、当局から、東北観光復興対策交付金の3D連携を基軸にした交流拡大事業が不採択になったことにより減額したとの説明がありました。
2点目、観光復興交付金による事業として、みちのく3大桜名所プロモーション強化事業など、各種の事業が展開されることに期待していた。これらの事業は、継続事業ということだったが、2年目には交付金の減額等で当初予定したように進んでいない。こうした取り組みは、補助事業が終了した後も地域に根付いて地域の活性化につながっていくことが理想である。
一刻も早い復旧復興、物心両面への適切な支援が進むことを願います。 それでは、一般質問に入ります。 私は、今、自分自身、年齢とともに体調の変化等を感じることも多くなり、人生の山あり谷あり、元気なときも元気が出ないときも日々を味わいながら暮らしているこのごろです。改めて人はひとりでは生きていけず、多くの人たちに支えられ助けられて生きていることを実感しています。
戦後の復興時には木材需要が急増して供給が追いつかないほどでありましたが、昭和55年ごろをピークに材木価格は落ち続けております。近年では不採算な状況が続いているため、十分な手入れがなされず、水源地の荒廃や下流の利水、治水にも大きな影響を与えてしまうということが問題となっております。
被災されました方々には心からお見舞い申し上げ、一日も早い復興をお祈りいたします。 それでは、通告に従いまして、順次質問してまいります。 初めに、ふるさと納税についてお伺いします。