能代市議会 2022-09-06 09月06日-01号
また、4回目については、7月22日から医療従事者及び高齢者施設の従事者等が追加され、合わせて1万1718人の方が接種を終えており、今後も速やかな接種を呼びかけてまいります。
また、4回目については、7月22日から医療従事者及び高齢者施設の従事者等が追加され、合わせて1万1718人の方が接種を終えており、今後も速やかな接種を呼びかけてまいります。
さらに、4回目接種の対象者に医療従事者等と高齢者施設・障害者施設等の従事者を追加し、8月5日より接種を始めております。 4回目の接種率につきましては、8月18日時点で全人口に対し19.93%で、国の16.00%、県の11.43%と比較しても高い状況にあり、接種は順調に進んでいるものと考えております。
そのような介助を要する方が投票に来られた際には、事務従事者等が補助することで対応している状況でございます。 今後、バリアフリー化されていない集会所等については、どのような手法により解消可能か、自治会等との協議が必要となってくるものと考えてございます。 また、養生シートを敷くことにより土足のまま入場することについても、借用施設であることから、自治会等との協議が必要と考えてございます。
新型コロナワクチンの追加接種につきましては、2月末時点で18歳以上の対象者のうち、接種者は医療従事者等を含め1万7,099人で、接種率は26%であり、そのうち65歳以上の高齢者につきましては、施設入所者等を含め接種者は1万3,362人で、接種率は20.3%となっております。
また、国からは一般対象者への追加接種を進めるに当たっては、自治体の判断により保育士や教職員等、地域における社会機能を維持するために必要な事業の従事者等について、優先的に接種を行うことも検討するよう求められておりますが、市独自の優先接種を行う場合、重症化リスクの高い高齢者等の接種計画に影響を及ぼすおそれがあること等から、市独自の優先接種の実施は考えておらず、全体の接種時期を可能な限り前倒しすることで対応
こうした中、国からは自治体の判断により、地域における社会機能を維持するために必要な事業の従事者等について優先的に接種を行うことも検討するよう求められておりますが、市独自の優先接種を行う場合は、重症化リスクの高い高齢者等の接種計画に影響を及ぼすおそれがあること等から、市独自の優先接種の実施は考えておらず、全体の接種時期を可能な限り前倒しすることで対応してまいりたいと考えております。
新型コロナウイルスワクチン接種につきましては、3回目の接種は、昨年12月27日に開始した医療従事者等に続き、1月24日からは一般高齢者への接種を開始いたしております。3月までは市内10医療機関で個別接種を実施し、4月以降は集団接種を併用して実施する予定としております。
また、学校、保育従事者等は、2回目接種完了から6か月経過した方に前倒しの接種を勧めております。その他の高齢者につきましては、1月21日から順次接種券を発送し、個別接種については、1月下旬から市内10医療機関で開始しており、集団接種については、中嶋議員からもお話がありましたように、本日2月9日から交流センター、合川庁舎、森吉庁舎、阿仁庁舎の4会場で実施し、3月末で終了する予定となっております。
医療従事者等の接種は、12月20日から開始の予定であり、接種券につきましては、今年3月と4月に接種した方へは、12月6日に発送いたしました。また、5月に接種した方へは、24日に発送を予定しております。
異なるワクチンが来ることで、その管理体制についてということだと思いますけれども、まず、国から現在のところ示されておりますワクチンの配付予定につきましては、当面今12月から始まっております医療従事者等については、ファイザー製が配付されております。 今後、2月、3月以降は、ファイザー製とモデルナ製がほぼまず半々程度ずつ配付されるという予定となっております。
医療従事者等については12月から、また市民への接種については令和4年2月から開始できるよう医師会等関係機関と調整を図りながら準備を進めており、接種券を12月上旬から順次発送してまいります。 次に、秋田しんせい農協によります本市の令和3年産米の出荷状況についてであります。
特に、子供や高齢者との接触機会が多い保育施設や幼稚園、小・中学校や特別支援学校、高校の教職員や、放課後児童クラブ、介護サービス、障害福祉サービスの従事者等が想定されます。つきましては、市として64歳以下の優先接種の取扱いに関し、どのような検討をされているのかお聞かせ願います。 2点目でありますが、一般接種完了見込において、他自治体と開きがある件についてお伺いいたします。
新型コロナウイルスワクチン接種でありますが、能代市においては、地域医療機能推進機構秋田病院で2月中旬から接種が開始され、医療従事者等の先行接種、先月8日からは一般高齢者を対象にした集団接種が始まりました。現在は、かかりつけ医での接種のほか、市勤労青少年ホームと二ツ井伝承ホールの2会場で土曜、日曜に集団接種を行っております。
また、医療従事者等へのマスクの配布につきましては、国や県の支援の動向を注視し、判断してまいります。 次に、2、医療関連に係る助成についての(1)小児がんなどの治療によるワクチン再接種への費用助成についてにお答えいたします。 治療後のワクチン再接種につきましては、予防接種法に基づく定期接種の対象外であるため、再接種した場合は任意接種の扱いとなり、制度上は費用の全額が自己負担となります。
2月17日から全国で、医療従事者等に先行接種が開始されておりますが、由利本荘市では、優先順位に基づき、3月から医療従事者等、4月から65歳以上の高齢者、次に16歳以上と、順次、接種を開始する予定でありますが、国からのワクチンの供給状況により、予定が変更となることも考えられます。
補正予算(第15号)は、国の第3次補正予算に財源が措置された補助事業に係る経費を令和3年度予算から令和2年度予算に前倒して組替え計上するほか、医療従事者等に対する新型コロナウイルスワクチン接種事業、地域新電力を支援する地域新エネルギー利活用推進事業、インカレ中止に伴う宿泊事業者応援事業などに係る経費を追加いたします。 4ページ、5ページをお願いいたします。
当市における医療従事者等の対象者数は925人ほどと見込まれ、接種場所については北秋田市民病院と鷹巣病院となっております。 住民への接種クーポン券配布については3月中旬を予定しておりますが、予約が殺到しないように後期高齢者から順に発送する調整をしております。
2月17日より医療従事者等の接種が開始され、4月以降、65歳以上の高齢者、それ以外の16歳以上の方を順次予定しております。 市民の皆様には、迅速に接種を受けていただけるように進めてまいりますので、御理解をお願いいたします。 次に、企業版ふるさと納税についてであります。 令和2年度における本市の企業版ふるさと納税は、これまで7つの企業より、合計2,840万円の寄附の申出をいただいております。
新型コロナウイルスワクチン接種につきましては、全市民を対象に、個別に接種券を送付し、2回の接種を行う予定でありますが、重症化リスクの影響等を踏まえ、まずは医療従事者等へ接種した後、高齢者、基礎疾患を有する者へと、順次、ワクチン接種を進めてまいります。
その概要は、一つとして、高齢者施設等の入所者、または介護従事者等で発熱等の症状がある人については必ず検査を実施すること。検査の結果、陽性の場合は、入所者及び従事者の全員に対して原則として検査を実施すること。二つ目は、高齢者施設等が必要と判断し、実施した自費検査は、新型コロナ緊急包括支援交付金の補助対象となるとしております。市内の高齢者施設で実際、検査がやられているのかお伺いいたします。