186件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北秋田市議会 2014-06-17 06月17日-01号

具体的には、核家族化など社会構造変化に対応し、子供最善利益を実現するために、子育て環境を総合的に整備することを目的としておりまして、具体的には、都市部における待機児童解消地方における小規模保育整備在宅児童保護者に対する総合的な支援ということになっておりまして、この会議においても、ここのところを目的としたいと考えております。 

仙北市議会 2014-06-06 06月06日-01号

市内待機児童解消の受け皿として活躍をいただく子育てボランティア団体はっぴぃ・マム」に事業を委託し、6月4日からスタートをしました。 これにより、仙北子育て支援施設さくラッコ」で行う「親子の広場」の利用料金が無料となります。また、人件費などの事業経費施設維持管理費は市の持ち分となります。同団体負担が軽減できたことで、さらなる活動充実を期待している状況にあります。 農林部であります。 

鹿角市議会 2014-03-10 平成26年第2回定例会(第3号 3月10日)

全国的には、まだまだ幼稚園保育所とも足りない状況でありますが、鹿角市では待機児童がゼロということで、働く女性にとっては本当にありがたいことと考えます。特に、地域の実情に応じた子ども子育て支援についてでありますが、人口減少によりお母さんになってからでも働く方が多くなっている状況です。そのため、保育園児童クラブでの時間延長への対応が必要になってくることは言うまでもありません。

能代市議会 2014-03-05 03月05日-04号

こういう現状の中で、各幼稚園だとか保育園にしても待機児童はもうゼロの状態で、非常に今度経営の厳しさというのがますます増してくるのではないかと思います。その中で、子供が自分の幼稚園だとか保育園に来てもらいたいというのは、当然の要求だろうと思うのですけれども、県のほうでは聞くところによると、認定こども園をどんどん取りなさいと、こういう指導をなさったというふうなお話を聞いていました。

仙北市議会 2014-02-18 02月18日-01号

保育事業については、待機保留児童対策として「保育園入所待機児童等支援事業」を継続するほか、保育環境向上に努めます。 少子化対策一つとしての出会い、結婚支援については、「あきた結婚支援センター」や地域運営体民間支援団体連携を密にし、「あきた結婚支援センター」に登録されている市内団体等活動支援し、広報活動も含めた意識啓発取り組みます。 高齢者福祉であります。 

仙北市議会 2013-12-20 12月20日-05号

市立保育園幼稚園あり方に関する決議(案) 仙北市の保育園幼稚園において、これまで待機児童問題を初めとし、若い世代の臨時職員の多さや正職員の高年齢化職員間の待遇格差施設老朽化財政的課題経営形態の二重構造、幼・保の需要の偏り等、多くの課題が山積している。こうした課題に速やかに解決し、より良質な保育教育環境整備は喫緊の課題である。

男鹿市議会 2013-12-10 12月10日-03号

アベノミクスの成長戦略一つ女性活躍がうたわれ、待機児童ゼロが重要な政策課題として注目されています。また、子ども子育て支援制度において7千億円の財源投入が打ち出されています。 しかし、自治体での取り組み支援に向けて、内閣府、文部科学省厚生労働省など、縦割りの組織がどう連携していくのかについては、具体的な施策方向づけがされず、自治体では苦慮しているところだと思います。 

鹿角市議会 2013-09-19 平成25年第7回定例会(第4号 9月19日)

これに対し、各私立保育園の実態に応じて算定した上で交付される単年度の事業で、運営費負担金と異なり、給与面での処遇改善目的で、子ども子育て関連3法の成立に当たり、待機児童解消等の下地を整備するためには、保育士確保など民間保育所等整備が不可欠であることから、保育士給与面を含めた労働環境を改善するのが目的であるとの答弁がなされております。  

北秋田市議会 2013-09-13 09月13日-04号

当局からは、都会のほうでは待機児童解消のためにどんどん保育園をつくっています。そこで働く保育士地方から集めて確保しています。秋田や青森の短大を卒業しても、仙台や東京に行ってしまう。そのしわ寄せが地方保育士不足となっていますなどと答弁がありました。 また、委員からは、保育士の男女の構成からいくと男性が少ないと思うが、どのぐらいの男性保育士がいるかとの質疑がありました。

能代市議会 2013-09-11 09月11日-04号

皆さん御存じのように、今報道されているのは、例えば待機児童の問題にしても、あれは大都会の問題でありますし、本市では待機児童今のところはゼロということになっておりますし、そういったものを解消するための新しい法律、国全体で考えたものと、また我々の置かれている地方の事情は違ってくると思いますので、ぜひとも、国で決められたからということも超えられない範囲はあるかと思うのですけれども、地方独自でこれからの能代市

鹿角市議会 2013-09-10 平成25年第7回定例会(第2号 9月10日)

○14番(栁舘一郎君) 鹿角市においては、待機児童がないということで大変喜ばしく思っているわけですね。しかしながら、毎年200人、ことしは200人超えましたね、生まれたお子さんの数ですね。せめて、その生まれたお子さん、いずれ小学校、中学校、高校、あるいは短大、大学ということで進んでまいるわけですが、少なくともその200人の方々が望んだら鹿角で就職できるというような環境をつくっていただきたい。

仙北市議会 2013-06-13 06月13日-03号

保育事業懸案となっている待機保留児童等については、昨年度実施した角館保育園の未満児室増築事業、また、保育園入所待機児童等支援補助金制度等の創設で、ことし4月1日現在では入園申し込みをされた全ての児童が入園することができています。これは6月1日現在でも同様であります。これも議会の皆様方との議論の中から生み出すことができた制度大変感謝を申し上げます。

能代市議会 2013-06-12 06月12日-04号

保育士人材確保目的ということでお聞きしましたが、それは大変ありがたいことでありまして、そこでこの人材確保、足りない現状だということだと思うわけですけれども、今回の事業におきまして、どういう効果が見込まれる、例えば待機児童解消だとか、いろいろ報道を聞きますけれども、そういった意味でどういう効果が見込まれるのか、1点教えてください。 あと、風疹の予防接種関係対象者はわかりました。