13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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男鹿市議会 2021-01-22 02月25日-02号

また、若美南保育園玉ノ池保育園施設老朽化に加え、五里合保育園も含めた入園希望園児数の減、さらには、保育士不足に伴う待機児童発生の解消等施設運営自体が厳しくなってきていることから、施設の集約を進めていくものであります。 小・中学校の統合に関する教育委員会が所管する御質問については、教育長から答弁いたします。 以上であります。 ○議長(吉田清孝君) 栗森教育長の答弁を求めます。

男鹿市議会 2019-03-18 03月18日-05号

--------------------------------------- [職員朗読] 議会案第8号 幼児教育保育無償化待機児童解消保育士処遇改善のための必要な措置を国に求める意見書 議会案第9号 最低賃金改善中小企業支援拡充を求める意見書 議会案第10号 奥山等のスギ・ヒノキ放置人工林を、森林環境譲与税仮称)で順次計画的に皆伐を進め、天然林に戻すことを求める意見書-----

男鹿市議会 2014-09-25 09月25日-05号

本案について委員より、本条例目的待機児童解消であるのか、また、現在男鹿市内待機児童はいるのかとの質疑があり、当局から、この条例を制定する目的は、国の定めた子ども子育て支援制度における量の確保として待機児童解消及び質の向上として保育の質を高めることであり、この家庭的保育事業等というのは、これまで無認可事業として国の支援が全くなかったものだが、待機児童解消に有効であるため認可するという趣旨

男鹿市議会 2014-09-11 09月11日-04号

その運営状態は、既に乳幼児保育を行っておるようでありまして、また、人口減に伴いですね、当男鹿市は待機児童もおらないというような事情を認識しております。 そこで、このように例えば25年4月1日に男鹿保育会へ委託したという一元的に事業を付されておりまして、今ここにきて、この条例制定なのかという観点もございましてお尋ねするところでございます。 

男鹿市議会 2013-12-10 12月10日-03号

アベノミクスの成長戦略の一つに女性の活躍がうたわれ、待機児童ゼロが重要な政策課題として注目されています。また、子ども子育て支援制度において7千億円の財源投入が打ち出されています。 しかし、自治体での取り組みの支援に向けて、内閣府、文部科学省厚生労働省など、縦割りの組織がどう連携していくのかについては、具体的な施策の方向づけがされず、自治体では苦慮しているところだと思います。 

男鹿市議会 2010-09-07 09月07日-03号

これでは待機児童がいても保育士確保が難しくなるし、働いてもこのような待遇では、せっかくの資格を生かせず他の仕事を求めてしまいます。正職員の座にどっぷりと腰を下ろし保証された身分の保育士、反面、すばらしいセンスとやる気を持った臨時保育士が何人もいます。臨時保育士にも光を当てていただけませんか。よろしくお願いします。」という手紙であります。 

男鹿市議会 2009-12-08 12月08日-04号

そして、各施設ごとに定員は何名で、希望者はすべて入園などができているのか、待機児童はどうなのかも伺います。 次に、もっと具体的にお尋ねをしたいと思います。 今、脇本中野にある私立いづみ幼稚園は、本体施設充実と潟上市にある私立幼稚園が来年3月末で廃園になることからによる入園希望者も多くなってきているところから、増床した新築を計画し、来年7月ころの開園を目指していると聞いております。

男鹿市議会 2007-03-05 03月05日-03号

市といたしましては、出産、子育て就労が可能な施策を講ずる必要があると認識していることから、子育て就労の両立ができる環境を整えながら、入園待機児童が生じないよう対応していくことが重要であると考えております。 また、在宅保育をしている家庭への支援も重要であり、子育て不安や負担感解消のため、地域子育て支援センター事業充実に努めてまいります。

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