男鹿市議会 2021-01-22 02月25日-02号
また、若美南保育園と玉ノ池保育園の施設の老朽化に加え、五里合保育園も含めた入園希望園児数の減、さらには、保育士不足に伴う待機児童発生の解消等、施設の運営自体が厳しくなってきていることから、施設の集約を進めていくものであります。 小・中学校の統合に関する教育委員会が所管する御質問については、教育長から答弁いたします。 以上であります。 ○議長(吉田清孝君) 栗森教育長の答弁を求めます。
また、若美南保育園と玉ノ池保育園の施設の老朽化に加え、五里合保育園も含めた入園希望園児数の減、さらには、保育士不足に伴う待機児童発生の解消等、施設の運営自体が厳しくなってきていることから、施設の集約を進めていくものであります。 小・中学校の統合に関する教育委員会が所管する御質問については、教育長から答弁いたします。 以上であります。 ○議長(吉田清孝君) 栗森教育長の答弁を求めます。
--------------------------------------- [職員朗読] 議会案第8号 幼児教育・保育の無償化、待機児童解消、保育士の処遇改善のための必要な措置を国に求める意見書 議会案第9号 最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書 議会案第10号 奥山等のスギ・ヒノキ放置人工林を、森林環境譲与税(仮称)で順次計画的に皆伐を進め、天然林に戻すことを求める意見書-----
保育園の受け入れ体制の充実や児童クラブも含めた待機児童ゼロの状況を維持し、意欲と能力のある女性が社会で活躍していけるよう、働きやすい環境づくりに努めるとともに、女性の視点、意見、提言を施策に反映させるため、各種審議会などで女性委員を登用してまいります。
まず、女性の働く環境整備についてでありますが、保育園の受け入れ態勢の充実や、児童クラブも含めた待機児童ゼロの状況を維持し、働く女性を支援してまいります。
本案について委員より、本条例の目的は待機児童の解消であるのか、また、現在男鹿市内に待機児童はいるのかとの質疑があり、当局から、この条例を制定する目的は、国の定めた子ども・子育て支援新制度における量の確保として待機児童の解消及び質の向上として保育の質を高めることであり、この家庭的保育事業等というのは、これまで無認可事業として国の支援が全くなかったものだが、待機児童の解消に有効であるため認可するという趣旨
その運営状態は、既に乳幼児保育を行っておるようでありまして、また、人口減に伴いですね、当男鹿市は待機児童もおらないというような事情を認識しております。 そこで、このように例えば25年4月1日に男鹿保育会へ委託したという一元的に事業を付されておりまして、今ここにきて、この条例制定なのかという観点もございましてお尋ねするところでございます。
アベノミクスの成長戦略の一つに女性の活躍がうたわれ、待機児童ゼロが重要な政策課題として注目されています。また、子ども子育て支援新制度において7千億円の財源投入が打ち出されています。 しかし、自治体での取り組みの支援に向けて、内閣府、文部科学省、厚生労働省など、縦割りの組織がどう連携していくのかについては、具体的な施策の方向づけがされず、自治体では苦慮しているところだと思います。
都市部では施設関係でも待機児童が相当数おった中で四苦八苦しているというような状況。逆にまた、農村部なりうちの方の市では、それなりにそういう施設関係ではきちっとしていると。
第2点として、学童保育及び保育園、幼稚園の入所状況とあわせ、待機児童数について。 第3点として、男鹿みなと市民病院の人工透析センター(仮称)建設に伴う規模、完成時期等建設改良内容について。
これでは待機児童がいても保育士確保が難しくなるし、働いてもこのような待遇では、せっかくの資格を生かせず他の仕事を求めてしまいます。正職員の座にどっぷりと腰を下ろし保証された身分の保育士、反面、すばらしいセンスとやる気を持った臨時保育士が何人もいます。臨時保育士にも光を当てていただけませんか。よろしくお願いします。」という手紙であります。
そして、各施設ごとに定員は何名で、希望者はすべて入園などができているのか、待機児童はどうなのかも伺います。 次に、もっと具体的にお尋ねをしたいと思います。 今、脇本中野にある私立いづみ幼稚園は、本体施設の充実と潟上市にある私立幼稚園が来年3月末で廃園になることからによる入園希望者も多くなってきているところから、増床した新築を計画し、来年7月ころの開園を目指していると聞いております。
市といたしましては、出産、子育て、就労が可能な施策を講ずる必要があると認識していることから、子育てと就労の両立ができる環境を整えながら、入園待機児童が生じないよう対応していくことが重要であると考えております。 また、在宅保育をしている家庭への支援も重要であり、子育て不安や負担感の解消のため、地域子育て支援センター事業の充実に努めてまいります。
子育て支援サービスの充実では一時保育事業や放課後児童健全育成事業、地域子育て支援事業の充実拡充を図ることとし、保育サービスの充実では利用者の生活実態や意向を踏まえたサービスの提供体制の整備、また、通常保育や育児保育などを充実させて、待機児童をゼロに努めることとしております。